何時ものように、旭川デザインギャラリーでの個展が始まった。
いろいろな来客があり、時に会話が楽しみでもあり、時に苦痛もある。
キューレーションをしている卒業生は、札幌で来年に参加予定のグループ展の案内状を
持参してくれた。
元の職場の同僚は、近況報告と風の便りまで会話がはずむ。
知人との会話中から、新たな知人との会話がせっかくの機会にもかかわらず、
時に繋がらなかったりもする。
研修か施設訪問か、学生を引率する教員らしき御仁、入る早々、「トイレはないですか」。
若者は作品を見ながらメモを取っていたが、引率者は「次、いくぞ」と出て行った。
なぜ言えぬ、「こんにちは、さようなら、ありがとう」。
韓国からの二人連れ、「アニョンハ シムニッカ」から韓国語博物館の学芸員、
夏に開催した全羅南道と北海道との交流展の話題と、その時のパンフレットを提供。
函館から登別、そして旭川、いい旅を。
いろいろな来客があり、時に会話が楽しみでもあり、時に苦痛もある。
キューレーションをしている卒業生は、札幌で来年に参加予定のグループ展の案内状を
持参してくれた。
元の職場の同僚は、近況報告と風の便りまで会話がはずむ。
知人との会話中から、新たな知人との会話がせっかくの機会にもかかわらず、
時に繋がらなかったりもする。
研修か施設訪問か、学生を引率する教員らしき御仁、入る早々、「トイレはないですか」。
若者は作品を見ながらメモを取っていたが、引率者は「次、いくぞ」と出て行った。
なぜ言えぬ、「こんにちは、さようなら、ありがとう」。
韓国からの二人連れ、「アニョンハ シムニッカ」から韓国語博物館の学芸員、
夏に開催した全羅南道と北海道との交流展の話題と、その時のパンフレットを提供。
函館から登別、そして旭川、いい旅を。