旭川デザインギャラリーで昨年末開催した個展の作品8点が、旭川文化会館の「文カフェ」の壁面を飾った。
カフェの展示担当の小林さん夫妻に依頼され、急遽決まったもの。
食事や喫茶を楽しめるコンクリート打ちはなしの空間に、抽象形態と色が映える。
ギャラリー空間とは一味違う、オシャレな展示が出来たと思う。
2014年1月28日(火)~3月9日(日)
コーヒータイムや食事の折り、その空間に作品が飾ってあることに気が付くことが嬉しい。
コンクリート討ちはなしの壁には、カラフルで抽象的な形があって、何を意味するのだろうか、と見入ってしまう。
一瞬でも自分が気に入った作品に出会うと、その場が和む。
会話や共有する時間の合間に、これらの作品が問いかけて来る。
「美味しく、いただけましたか。」
この空間が今まで以上に親しみを感じ、至福の時として過ぎて行く。
「文カフェ」で、こんな想いのひと時が訪れることを願っている。
カフェの展示担当の小林さん夫妻に依頼され、急遽決まったもの。
食事や喫茶を楽しめるコンクリート打ちはなしの空間に、抽象形態と色が映える。
ギャラリー空間とは一味違う、オシャレな展示が出来たと思う。
2014年1月28日(火)~3月9日(日)
コーヒータイムや食事の折り、その空間に作品が飾ってあることに気が付くことが嬉しい。
コンクリート討ちはなしの壁には、カラフルで抽象的な形があって、何を意味するのだろうか、と見入ってしまう。
一瞬でも自分が気に入った作品に出会うと、その場が和む。
会話や共有する時間の合間に、これらの作品が問いかけて来る。
「美味しく、いただけましたか。」
この空間が今まで以上に親しみを感じ、至福の時として過ぎて行く。
「文カフェ」で、こんな想いのひと時が訪れることを願っている。