旭川デザインギャラリーは、月曜日で休館日です。
毎日の出癖で、午後になってから車で外出しました。そんな中、真っ白になった大雪山が快晴の青空に浮かび上がり、その美しさを垣間見ることが出来ました。年に何回しか見ることが出来ない、この地ならではの至福の光景です。
9月、旭川市にある「ギャラリーシーズ20周年記念 大雪山を描く~ふるさと大雪~百景」に出品させていただきました。
「北海道の屋根」大雪山系は、眺める場所や季節、時間によってさまざな姿を見せてくれます。古くアイヌの人たちが、
「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と呼んだようにこの景色に目を奪われるひとは多いでしょう。本展では旭川を中心に北海道ゆかりの画家の皆さんの絵画や立体など約100点を展観いたします。」(案内状より オーナー久木佐知子)
当に、この大雪山の魅力を描いたり、造形する事による作品展でした。ちなみにわたしの作品は、大雪山を描かない、その魅力をイメージで造形したレリーフ作品です。
「描くに描けず、登るに登れず、只見るだけの大雪山」(お粗末!)
毎日の出癖で、午後になってから車で外出しました。そんな中、真っ白になった大雪山が快晴の青空に浮かび上がり、その美しさを垣間見ることが出来ました。年に何回しか見ることが出来ない、この地ならではの至福の光景です。
9月、旭川市にある「ギャラリーシーズ20周年記念 大雪山を描く~ふるさと大雪~百景」に出品させていただきました。
「北海道の屋根」大雪山系は、眺める場所や季節、時間によってさまざな姿を見せてくれます。古くアイヌの人たちが、
「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と呼んだようにこの景色に目を奪われるひとは多いでしょう。本展では旭川を中心に北海道ゆかりの画家の皆さんの絵画や立体など約100点を展観いたします。」(案内状より オーナー久木佐知子)
当に、この大雪山の魅力を描いたり、造形する事による作品展でした。ちなみにわたしの作品は、大雪山を描かない、その魅力をイメージで造形したレリーフ作品です。
「描くに描けず、登るに登れず、只見るだけの大雪山」(お粗末!)