長女の入試は面接だけで、何時に終わるか不明。
8時半に会場まで送り、時間スケジュールが分かり次第連絡するようにしました。
10:00チェックアウト。
昼まではかかるだろうから、3人でわたらせ渓谷鐵道に乗ろうと決めたところに
長女からメールで「11時頃には終わりそう」と知らせてきました。
そこで長男と次男を先に行かせて、私は長女と遅れて行くことにしました。
わたらせ渓谷は足尾銅山のあった場所で、
途中は渓谷で終点付近は廃墟と人家が交錯した集落。
私と長女は着いたその電車の折り返しに乗ったため、時間が無くてその全貌はつかめませんでしたが、
長男と次男はあちらこちらと探検してとても面白かった様子です。
「廃墟みたいでも新聞受けに今朝の新聞が入っていた」そうで、なかなか興味深い場所でした(笑)。
写真(後日アップの予定)は終点の藤間駅とわたらせ渓谷鐵道
K駅に戻って、コンビニで各自が食べたいものを買い込み
小雨が降る中、わいわいと食べながら賑やかに帰途につきました。
8時半に会場まで送り、時間スケジュールが分かり次第連絡するようにしました。
10:00チェックアウト。
昼まではかかるだろうから、3人でわたらせ渓谷鐵道に乗ろうと決めたところに
長女からメールで「11時頃には終わりそう」と知らせてきました。
そこで長男と次男を先に行かせて、私は長女と遅れて行くことにしました。
わたらせ渓谷は足尾銅山のあった場所で、
途中は渓谷で終点付近は廃墟と人家が交錯した集落。
私と長女は着いたその電車の折り返しに乗ったため、時間が無くてその全貌はつかめませんでしたが、
長男と次男はあちらこちらと探検してとても面白かった様子です。
「廃墟みたいでも新聞受けに今朝の新聞が入っていた」そうで、なかなか興味深い場所でした(笑)。
写真(後日アップの予定)は終点の藤間駅とわたらせ渓谷鐵道
K駅に戻って、コンビニで各自が食べたいものを買い込み
小雨が降る中、わいわいと食べながら賑やかに帰途につきました。