F1ヨーロッパGPはスペインのバレンシアからだった。
予選がよかったカムイの走りに期待していたのだが
一度は当てられ(セナに)、一度は当てて(マッサに)リタイア。
また、ポールポジションから盤石の走りをしていたベッテルが
突然のマシントラブルでリタイア。
一番応援している二人がいなくなってしまったが、しかし、その後が面白かった。
地元の英雄アロンソが11番手スタートから勝ってしまったのだ。
ウイニングランの途中でコースマーシャルからスペイン国旗を受け取り
国旗を振りながら走って、観客席前でマシンストップ。
そこでマシンを降りて大声援に応えるという、
F1ではまずあり得ないような感動的な光景が出現した。
二位がライコネン、三位がシューマッハというのも、凄かった。
二人ともカムバック組。
その上、3人ともがフェラーリでチャンピオンになったドライバーという
懐かしくて嬉しくて豪華なポディウムとなった。
いやあ、本当にいいものを見せてもらった。
午後、昨日の剪定枝の片付けをした。
次の週末に長女が戻るので駐車スペースを空けなくてはならない。
薔薇と違ってとげの心配がないので
シュレッダーには掛けないでひもで束ねた。
1時間強で二束にまとめて、完了。
いっぱい汗をかいた。
予選がよかったカムイの走りに期待していたのだが
一度は当てられ(セナに)、一度は当てて(マッサに)リタイア。
また、ポールポジションから盤石の走りをしていたベッテルが
突然のマシントラブルでリタイア。
一番応援している二人がいなくなってしまったが、しかし、その後が面白かった。
地元の英雄アロンソが11番手スタートから勝ってしまったのだ。
ウイニングランの途中でコースマーシャルからスペイン国旗を受け取り
国旗を振りながら走って、観客席前でマシンストップ。
そこでマシンを降りて大声援に応えるという、
F1ではまずあり得ないような感動的な光景が出現した。
二位がライコネン、三位がシューマッハというのも、凄かった。
二人ともカムバック組。
その上、3人ともがフェラーリでチャンピオンになったドライバーという
懐かしくて嬉しくて豪華なポディウムとなった。
いやあ、本当にいいものを見せてもらった。
午後、昨日の剪定枝の片付けをした。
次の週末に長女が戻るので駐車スペースを空けなくてはならない。
薔薇と違ってとげの心配がないので
シュレッダーには掛けないでひもで束ねた。
1時間強で二束にまとめて、完了。
いっぱい汗をかいた。