6:00過ぎに目が覚めて
8:00 起床 朝食
今日は式場のホテルに11:00集合なので
9時半過ぎから身支度を始めました。
作夜遅くからの雨は次第に小降りになって、出かける頃には傘を差さなくても大丈夫でした。
徒歩3分で会場に到着。
10:40 控え室
間もなく彼女のご両親が、続いて長女一家も到着しました。
11:05 支度を終えた二人が控え室に登場!
11:17 後ろ姿はH人
11:25 揃って式場のチャペルへ移動します。
11:30 控え室で元気いっぱいテーブルの回りを走るS太と、様子をうかがうH人(笑)。
この後チャペルに入り、リハーサルを経て本番です。
12:01 S太はリングボーイの重責を見事に果たしました。
12:15 指輪の交換
12:17
12:26
式の後、控え室に戻って新郎新婦がそれぞれの家族を紹介して
13:00 披露宴会場に移りました。
会場にはそれぞれの幼い頃から出会うまで、そして出会ってからの二人の写真が飾られています。
膨大な写真の中からこれを選ぶだけでもどれほど大変だったことでしょう。
13:05 新郎新婦 入場
13:17 次男から開宴の挨拶があり、しばらくはご馳走を頂きながらの歓談です。
13:44 ウェディングケーキに入刀
お互いにケーキを食べさせあうセレモニーで、私もお相伴にあずかりました。
宴の後半にはプロジェクターを使って
それぞれの自己紹介と出会って結婚に至るエピソードのプレゼンテーションがありました。
14:35 続いて、もののけ姫のエンディングテーマ曲をピアノ連弾で。
元ピアニストの新婦のリードで、次男は随分練習したみたいです。
ほぼ右手だけですけれどね。
文字通り二人の手作りで、家族への感謝の心がこもった素晴らしい披露宴。
2人が終始ニコニコと幸せそうな笑顔だったことが嬉しく印象的でした。
ただ、長男が仕事の都合で来られなかったのが返す返すも残念でした。
16:00 お開き
晩御飯はもうお腹いっぱいで、セコマの野菜たくさんカップ味噌汁とメロンゼリーで済ませました。
なお、長女達は昨夜のリベンジとしてスープカレーに挑んだそうです(笑)。
今朝目が覚めて、ベッドの中で浮かんだ、拙歌二首
愛し子(いとしご)が北へ巣立ちて八歳(やとせ)経る 今日は嬉しや妻を娶りし
巡り会ひ契り深めて時を待つ 今ぞ誓はむ共に生きると
一首目は自分の気持ち、二首目は次男の気持ちを推し量って詠みました。
8:00 起床 朝食
今日は式場のホテルに11:00集合なので
9時半過ぎから身支度を始めました。
作夜遅くからの雨は次第に小降りになって、出かける頃には傘を差さなくても大丈夫でした。
徒歩3分で会場に到着。
10:40 控え室
間もなく彼女のご両親が、続いて長女一家も到着しました。
11:05 支度を終えた二人が控え室に登場!
11:17 後ろ姿はH人
11:25 揃って式場のチャペルへ移動します。
11:30 控え室で元気いっぱいテーブルの回りを走るS太と、様子をうかがうH人(笑)。
この後チャペルに入り、リハーサルを経て本番です。
12:01 S太はリングボーイの重責を見事に果たしました。
12:15 指輪の交換
12:17
12:26
式の後、控え室に戻って新郎新婦がそれぞれの家族を紹介して
13:00 披露宴会場に移りました。
会場にはそれぞれの幼い頃から出会うまで、そして出会ってからの二人の写真が飾られています。
膨大な写真の中からこれを選ぶだけでもどれほど大変だったことでしょう。
13:05 新郎新婦 入場
13:17 次男から開宴の挨拶があり、しばらくはご馳走を頂きながらの歓談です。
13:44 ウェディングケーキに入刀
お互いにケーキを食べさせあうセレモニーで、私もお相伴にあずかりました。
宴の後半にはプロジェクターを使って
それぞれの自己紹介と出会って結婚に至るエピソードのプレゼンテーションがありました。
14:35 続いて、もののけ姫のエンディングテーマ曲をピアノ連弾で。
元ピアニストの新婦のリードで、次男は随分練習したみたいです。
ほぼ右手だけですけれどね。
文字通り二人の手作りで、家族への感謝の心がこもった素晴らしい披露宴。
2人が終始ニコニコと幸せそうな笑顔だったことが嬉しく印象的でした。
ただ、長男が仕事の都合で来られなかったのが返す返すも残念でした。
16:00 お開き
晩御飯はもうお腹いっぱいで、セコマの野菜たくさんカップ味噌汁とメロンゼリーで済ませました。
なお、長女達は昨夜のリベンジとしてスープカレーに挑んだそうです(笑)。
今朝目が覚めて、ベッドの中で浮かんだ、拙歌二首
愛し子(いとしご)が北へ巣立ちて八歳(やとせ)経る 今日は嬉しや妻を娶りし
巡り会ひ契り深めて時を待つ 今ぞ誓はむ共に生きると
一首目は自分の気持ち、二首目は次男の気持ちを推し量って詠みました。