青山繁晴氏が自民党から参院選比例代表で立候補する。
6月15日の記事で、青山さんが都知事選に出馬するのではないかと妄想して
「青山さんには政治家になるより、
質量ともに群を抜く情報発信者として活躍して欲しいと思っていたが
1000万人の首都東京のリーダーとなれば話は違ってくる。
一国会議員よりもはるかに多くの仕事ができるだろう。」
と述べた。
参議院議員より東京都知事の方が良いと思っていた。
しかし夕方になって青山さんのホームページに掲載された文章を読んで
心が震えた。
「みずからの人生を壊してしまってでも国難に立ち向かい、
国益にのみ身を尽くし切ろうと不肖ながら考えた」
青山さんの決意に応えるために
是非とも青山さんをトップ当選させなくてはならない。
青山さんの獲得する票数こそ「目覚めている日本国民」の数に他ならないからだ。
それが多ければ多いほど
チャイナにとっても北朝鮮にとっても韓国にとっても
大きな圧力となり
「日本を取り戻す」安倍政権の力となるに違いない。
私達も全力でこの選挙戦を戦い、勝利しよう!
青山繁晴氏ホームページより
ーーーーーーーー
私の決意&メッセージ
みなさん、ずっと一緒に考えてきましたね。ついに一緒に立つときが来ました。たったひとつの日本で分かれて争うことを克服し、これまでの利権も私利私欲もみな超えて、ジャパンオリジナルの民主主義の国造りを一緒にやりましょう。
1期しかやりません。悪しき職業政治家にならないためです。
政治献金は個人・企業団体を問わず1円たりとも受け取りません。「政治はボランティアだ」という始まりにしたいからです。
経済のタブーを破ります。農業の輸出産業への大転換、日本にはできないはずだった資源産業の勃興、それらを通じて日本とアジアの経済新生を志します。
安全保障・外交のタブーを破ります。拉致被害者の生還、竹島と北方領土の回復、尖閣諸島の防衛を、一新した手法で実行します。
動機
おのれを売り込みたくないから、政治家だけにはなりたくなかった。
それが急転、出馬を決意したのは、みずからの人生を壊してしまってでも国難に立ち向かい、国益にのみ身を尽くし切ろうと不肖ながら考えたからです。
いまは国難なのか。
みんなが日本経済とご自分の生活、仕事、家族の今日と明日が心配でならない。
百人を超えるかもしれない同胞(はらから)を救出できないまま、そのご両親が高齢化し、沖縄県でも島根県でも北海道でも、そして東京都の小笠原諸島までぼくらの領土が脅かされている。
これを国難としっかり捉え直すことが、ぼくらの再出発ではないでしょうか。
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6月15日の記事で、青山さんが都知事選に出馬するのではないかと妄想して
「青山さんには政治家になるより、
質量ともに群を抜く情報発信者として活躍して欲しいと思っていたが
1000万人の首都東京のリーダーとなれば話は違ってくる。
一国会議員よりもはるかに多くの仕事ができるだろう。」
と述べた。
参議院議員より東京都知事の方が良いと思っていた。
しかし夕方になって青山さんのホームページに掲載された文章を読んで
心が震えた。
「みずからの人生を壊してしまってでも国難に立ち向かい、
国益にのみ身を尽くし切ろうと不肖ながら考えた」
青山さんの決意に応えるために
是非とも青山さんをトップ当選させなくてはならない。
青山さんの獲得する票数こそ「目覚めている日本国民」の数に他ならないからだ。
それが多ければ多いほど
チャイナにとっても北朝鮮にとっても韓国にとっても
大きな圧力となり
「日本を取り戻す」安倍政権の力となるに違いない。
私達も全力でこの選挙戦を戦い、勝利しよう!
青山繁晴氏ホームページより
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私の決意&メッセージ
みなさん、ずっと一緒に考えてきましたね。ついに一緒に立つときが来ました。たったひとつの日本で分かれて争うことを克服し、これまでの利権も私利私欲もみな超えて、ジャパンオリジナルの民主主義の国造りを一緒にやりましょう。
1期しかやりません。悪しき職業政治家にならないためです。
政治献金は個人・企業団体を問わず1円たりとも受け取りません。「政治はボランティアだ」という始まりにしたいからです。
経済のタブーを破ります。農業の輸出産業への大転換、日本にはできないはずだった資源産業の勃興、それらを通じて日本とアジアの経済新生を志します。
安全保障・外交のタブーを破ります。拉致被害者の生還、竹島と北方領土の回復、尖閣諸島の防衛を、一新した手法で実行します。
動機
おのれを売り込みたくないから、政治家だけにはなりたくなかった。
それが急転、出馬を決意したのは、みずからの人生を壊してしまってでも国難に立ち向かい、国益にのみ身を尽くし切ろうと不肖ながら考えたからです。
いまは国難なのか。
みんなが日本経済とご自分の生活、仕事、家族の今日と明日が心配でならない。
百人を超えるかもしれない同胞(はらから)を救出できないまま、そのご両親が高齢化し、沖縄県でも島根県でも北海道でも、そして東京都の小笠原諸島までぼくらの領土が脅かされている。
これを国難としっかり捉え直すことが、ぼくらの再出発ではないでしょうか。
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