チラシ配りをするとして、場所は駅前がいい。
事前に調べて道路使用許可を受けるのが正しいと考えた。
今日の午後、自転車で警察署に行き、
作成したチラシを見せて道路使用許可を申請した。
すると窓口の女性が制服の女性警官に何やら相談している。
それから女性警官の方がチラシを持って別室へと入っていった。
数分後その部屋からスーツ姿の男性警官が出てきて
「ちょっと確認のためにお話を聞かせて頂いていいですか?」
うっ、ヤバイのかな(汗)
「一応条例があるので」とのこと。
名刺を渡し、
「怪しい者じゃござんせん~」をアピール。
自分で考えて、自分で作ったチラシを一人で配る旨を伝えた。
説明を聞いて、再び別室へと消えた男性警官。
数分後に出てきて、
「これで大丈夫ですから、道路使用許可申請をして下さい。
ただし、一人でやる限りは何の問題もないですが
二人以上になる場合は、こちらに連絡してご相談下さい。」
渡された名刺には「警備課」の文字があった。
一人と二人以上で話が違ってくるとは考えもしなかった。
何事も経験だ。
申請書は2部作成する。それぞれに場所の地図とチラシを添える。
許可期間は最大1ヶ月まで。申請手続き2300円を支払った。
警察署の用事を済ませてから駅に向かった。
駅前は駅舎に近い場所はJRの管轄で、警察の許可証はその外側についてだった。
そこで駅の方に、許可が必要かなどをお聞きした。
結論から言うと、
「駅舎に近い場所にはなるべく入らない様にして下さい。」
ということだった。
ただ、絶対に入るなという厳格なものではなくて
駅の方の対応は良い感じだった。
事前に調べて道路使用許可を受けるのが正しいと考えた。
今日の午後、自転車で警察署に行き、
作成したチラシを見せて道路使用許可を申請した。
すると窓口の女性が制服の女性警官に何やら相談している。
それから女性警官の方がチラシを持って別室へと入っていった。
数分後その部屋からスーツ姿の男性警官が出てきて
「ちょっと確認のためにお話を聞かせて頂いていいですか?」
うっ、ヤバイのかな(汗)
「一応条例があるので」とのこと。
名刺を渡し、
「怪しい者じゃござんせん~」をアピール。
自分で考えて、自分で作ったチラシを一人で配る旨を伝えた。
説明を聞いて、再び別室へと消えた男性警官。
数分後に出てきて、
「これで大丈夫ですから、道路使用許可申請をして下さい。
ただし、一人でやる限りは何の問題もないですが
二人以上になる場合は、こちらに連絡してご相談下さい。」
渡された名刺には「警備課」の文字があった。
一人と二人以上で話が違ってくるとは考えもしなかった。
何事も経験だ。
申請書は2部作成する。それぞれに場所の地図とチラシを添える。
許可期間は最大1ヶ月まで。申請手続き2300円を支払った。
警察署の用事を済ませてから駅に向かった。
駅前は駅舎に近い場所はJRの管轄で、警察の許可証はその外側についてだった。
そこで駅の方に、許可が必要かなどをお聞きした。
結論から言うと、
「駅舎に近い場所にはなるべく入らない様にして下さい。」
ということだった。
ただ、絶対に入るなという厳格なものではなくて
駅の方の対応は良い感じだった。