桃井章の待ち待ち日記

店に訪れる珍客、賓客、酔客…の人物描写を
桃井章の身辺雑記と共にアップします。

2008.1.30

2008年01月31日 | Weblog
炭を起こして鮭を焼く。たかが一枚百円の鮭の切り身に炭はどうかと思ったが、美味しさがぜんぜん違う。午後、Mと散歩を兼ねて麻布十番の格安酒店へ仕入れに出向く。珍しいラムとリキュールを数点買う。Mがやたらとお酒に興味を持ち出してくれたのが頼もしい。そのまま店へ。今日も脚本家のHさん、Tさん初め予約以上のお客さん。幸せ感がこみあげてくる1日。