今日は順天堂大学医学部の樋野興夫教授が提唱するがん哲学外来お茶の水メディカルカフェに参加してきました。樋野先生のお話の後に少人数に分かれて分かち合いの時間を持ちました。私のグループはがん患者さんとがん患者さんであり医師、医師、薬剤師と私の5名。がんに関することよりもそれぞれの立場から生き方につて分かち合いが出来ました。樋野先生の言葉で一番印象に残ったのは「多くの人は自分で人生に期待するけれど、人生から自分に期待されるようになること」。いろいろ考えさせられました。
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