久し振りに仁淀川河口に行ってみました。

シラスウナギ漁が行われているときは、青いビニールシートで覆われた作業小屋が一面に広がっているのですが、だいぶん少なくなっていました。
もともとは漁期が終われば撤去するべき物ですが、そのまま放置されるものも多く、せっかくの景観が見苦しいと市には苦情が寄せられています。

浜辺の汚れには関係なく、太平洋は穏やかに広がっていました。少し風が強かったのですが、空を見上げると彩雲がみえました。


最初は下の方に虹色の塊が見えていましたが、少しずつ上方に移動し、とうとう先端を通り過ぎて無くなってしまいました。雲の形もそのつど変化し、じっと見ていても楽しいひとときでした。

少し足を延ばして青竜寺を訪ねてきました。桜の赤い実と、紫陽花の青が印象的でした。


シラスウナギ漁が行われているときは、青いビニールシートで覆われた作業小屋が一面に広がっているのですが、だいぶん少なくなっていました。
もともとは漁期が終われば撤去するべき物ですが、そのまま放置されるものも多く、せっかくの景観が見苦しいと市には苦情が寄せられています。


浜辺の汚れには関係なく、太平洋は穏やかに広がっていました。少し風が強かったのですが、空を見上げると彩雲がみえました。



最初は下の方に虹色の塊が見えていましたが、少しずつ上方に移動し、とうとう先端を通り過ぎて無くなってしまいました。雲の形もそのつど変化し、じっと見ていても楽しいひとときでした。


少し足を延ばして青竜寺を訪ねてきました。桜の赤い実と、紫陽花の青が印象的でした。