仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




田植えが始まり、田んぼが鮮やかな早苗で彩られるようになりました。
今はもう、ほとんどが田植え機を使っていますので、規則正しく(?)苗も並んでいます。



それでも、小さな子どもたちに稲作りを体験させようと、田んぼに入って苗を植える取り組みも行われています。
田んぼの泥の中に裸足を入れる感覚、今の子どもたちにとっては未体験。
かなり抵抗や恐怖があるようです。



もっとも、昔は家族総出の田植えが当たり前でした。
一休みに足が痒いと思っていたら”ヒル”が吸い付いているのも当たり前。
でも、今はもうそんなことも昔話になりました。


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