家族

青空に白い雲、今日もひときわ暑い夏空でした。
電線では、巣立ちした雛（？）と一緒に７羽のツバメが止まっています。


ツバメたちもさすがに暑いようで、何度も羽根を広げては風を入れているようでした。

[Photo : Nikon D800 / AF NIKKOR 80-200mm]


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渦巻き花火

ペゴニアの雌しべ。


グルグルと渦を巻きながら広がって行く花火の様に見えるし、勝手に名付けた”グルグル星人”とも言える？

[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm MACRO]


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ランタナ

夕方の、ちょっとオレンジがかった光の中のランタナ。
後ろは青の風除けネットなんですが、夕方の雰囲気を盛り上げてくれています。


と、勝手に創造しながら撮った一枚です。

[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm MACRO]


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ハグロトンボ

一週間ほど前から時々、家の周りでハグロトンボを見かけていました。


黒い羽根でひらひらと飛ぶ姿は優雅です。
一匹だけだと寂しいのでは思いますが、なぜか留まっています。

[Photo : Panasonic DMC-GX1 / AF NIKKOR 24mm / K&F Concept]


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ダイヤモンド・プリンセス

高知新港に、クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」が入港していました。
今年は高知新港に寄港する客船が非常に多く、高知県のホームページでも入港予定が公開されています。


数千人もの乗客が、バスなどで高知市内の観光やショッピングに訪れるとのことで経済効果も絶大です。
「高知家」の看板とともに、おもてなしの気持ちが伝わると嬉しいです。

[Photo : Nikon D800 / AF NIKKOR 80-200mm]


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避暑地

朝から快晴の夏空が広がっていましたが、やはり四国地方などが梅雨明け。


風があると涼しく感じることもありますが、直射日光を浴びると焼けそうです。
猫たちも暑さを逃れ、少しでも涼しいところを探して伸びています。

[Photo : Panasonic DMC-GX1 / SIGMA 10-20mm / K&F Concept]


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花の終わり

コムラサキの花もほぼ、終わりました。


その後には、小さな緑の実がたくさん付いています。
雨上がり、最後の落花が葉の上に並んでいます。

[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm MACRO]


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紫蘇

紫蘇の葉を縫うように、ルコウソウの蔓が伸びていきます。
自宅で梅干しを作っていた頃、紫蘇の葉は無くてはならないものでしたが、今は庭の彩りになっています。


青紫蘇（大葉）もたくさん生えてきますが、こちらは薬味として重宝しています。
紫蘇も香りは同じなんですが、切ってしまうと紫の色が出てしまうので敬遠されるのでしょうか。

[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm MACRO]


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ハシビロコウ

庭のユリの花がだいぶん膨らんできました。


何の気なしに見ていると、ハシビロコウに見えてきました。

[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm MACRO]


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ムラサキハンゲ

いつのまにか庭のあちこちに伸びて来ています。


始めは名前が分からなく、マムシグサ？、カラスビシャク？などと思っていたのですが、紫色のものをムラサキハンゲというようです。
ハンゲ（半夏）といえばハンゲショウが有名ですが、それとは関係ないみたい。
ただ、このムラサキハンゲも私が検索してそうだろうと思っているだけで不確かです。

[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm MACRO]


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