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今日は「仙台味噌カツ」

今日は障がいのある人もない人もともに働く場「Cafeふれあい」が週3回出先にも届けてくれるお弁当の日

今日の日替わりは、辛口の仙台味噌を使った「仙台味噌カツ」


美味しくいただきました
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久々の、、、かえる食堂

今日は朝から晴天で東京は3日連続の「夏日」! こんな時にはスパイシーなものが食べたくなりますが、「かえる食堂」は4月25日から緊急事態宣言を受けてお休み…のはずでしたが、ふと思い立って”twitter”をみたら、5月12日から営業を再開してるじゃないですか

さっそく昼休みに共用の自転車を駆って 一路「かえる食堂」
いただいたのはいつもの「野菜きのこカレー(辛め)」


約ひと月ぶりの「野菜きのこカレー」 美味しくいただきました
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初めて食べました! こんにゃくライス

コロナワクチン第1回接種のあとの夕ご飯は、東京駅で買った「古市庵の押寿司」と、、、

「えさきの新懐石弁当」

はじめは定番の高崎の鶏めしか富山の鱒寿司でも買って帰ろうかと思ってましたが、5時を回っていると有名駅弁はほとんど消費期限の関係で「売切れ」、、、 Ecuteの売店で美味しそうなお弁当から選んだのがこの2品。
「えさき」のお弁当は初めて買いましたが、保存料・着色料など無使用で、ご飯も「米型こんにゃく」を混ぜてこれで478Kcalととってもヘルシー


副反応が出ないようお酒も控えめにして、美味しくいただきました
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コロナワクチン 第1回目の接種を受けました。

大手町に設けられた大規模接種センターでコロナワクチンの第1回目の接種を受けてきました。

TVでは「道が分かり難い」などの声もありましたが、確かに普段出掛ける機会の少ない方には地下鉄の構造自体が分かり難いのかもしれませんが、地下通路の案内表示もしっかりしていて、私は迷わずに行けました



会場は思ったよりも空いていて、予診票確認~予診~接種などの流れはスムーズ。最後の証明書交付&次回予約の所は思ったとおりの日時予約が出来なくて迷っている人のところは多少渋滞しましたが、全体はスムーズ。大凡入口から退出まで、経過観察の15分を含めても30分くらいで終了


丸の内南口まで無料のシャトルバス(都バスとはとバスが交互運行。私は運良くはとバス!)で車窓から東京駅を眺めて、駅構内で夕食用のお弁当を買って、無事帰宅



今のところ注射場所の発赤や腫れも無いようです。ただ「ワクチン接種日以降にあらわれるかもしれない副反応」には「発熱、頭痛、疲労、筋肉痛…」などの全身症状が、『1回目の接種の時では5割の方に、2回目では8割の方に…』現れ『これらは高齢者よりも非高齢者に、また、男性よりも女性に多く現れる傾向があ』ると書かれていました。

公衆衛生と云う本来自治体が果たすべき業務を、必ずしも十分な調整をしないまま国が実施することの是非はありますが、私の例で言っても地元自治体ではいつ接種できるか全く目途が立たない状況で、たまたま国の大規模接種の予約が取れたので、結果として早めの接種になりました。
実際の業務に携わる医官・看護師さんたちも、朝早くからの業務で大変お疲れだったと思いますが、てきぱきと爽やかに対応していただいてことには感謝です
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迷った時には…「タコライス」

朝のうちは薄雲が広がる時間もありましたが、会社に着くころからは陽射しも戻って気温も上昇
今日は障がいのある人もない人もともに働く場「Cafeふれあい」が「週3回」出先にも届けてくれるお弁当の日ですが、「日替わり」弁当にちょっと飽きたときに頼むのが、定番メニューの「タコライス」



迷った時の「タコライス」、レンジで温めて 美味しくいただきました
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Mellowhabaneroのキーマカレー

今日のお昼は通販(Mellowhabanero.shop)で買った「⑧ 焦がしニンニクとスモークハバネロの粗キーマ」




「無辛」と表示された「普通の辛さ」のもありますが、これは「辛さレベル 5」(中辛)となっていますが、相当な辛さ

辛さを和らげるのにウズラ卵を入れて、美味しくいただきました


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レストラン「ドイツ亭」

ドイツではナチスの主要指導者らはニュルンベルク国際軍事裁判で裁かれ、支持者らも「脱ナチ化法」で徹底して追求されたというイメージがありましたが、時を経るとともに決め手となる証拠が集まらず、1950年に809件あった有罪認定は、58年にはわずか22件にまで減少していたんですね。
社会的にも『古傷に触るな…』という空気が出てきた中で、59年1月に検事長に届いた1通の手紙をきっかけに始まったのがこの小説の背景となる『フランクフルト・アウシュビッツ裁判』。

舞台は1960年代初頭、ドイツの町でレストランを営む「平凡な」家族が遭遇した『裁判』を通して向き合わざるを得なかった過去の重さを感じさせる物語。

翻訳ものは、人名などなかなか入っていき難いのが多いのでいつもは敬遠するのですが、新聞の書評を詠んで手にしたちょっと重ための一冊でした。
アネッテ・ヘス著(森内薫訳)/河出書房新社
https://book.asahi.com/article/14331993

フランクフルト・アウシュビッツ裁判の詳細は
http://www.newsdigest.de/newsde/column/jidai/1941-der-frankfurter-auschwitz-prozess/
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ツバメのヒナが、、、

映画を観たついでに池袋で買い物を済ませての帰り道。お隣りのマンションの軒下のツバメの巣をのぞいたら、ヒナが「4羽」確認できました


親ツバメが帰って来た時に出くわせれば、給餌する写真が撮れそうですが怯えさせては可哀相なので、早々に退散、、、
早く大きくなぁれ
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駿河台散歩…「文化学院」

「丸香」さんで讃岐うどんいただいてから、腹ごなしに明大裏の男坂、、、

御茶ノ水に向かう途中にあるエントランスが綺麗なアーチの建物は1921年創立の「文化学院」。





いまは移転して、奥の高層ビルも別会社となっていますが、往時の文化の香りを残す、創設者のひとり・西村伊作の設計です
第2次大戦中は軍に接収され、捕虜収容所となっていたため、この一帯は米軍の空襲を免れ、山の上ホテルや旧連雀町の一角も焼けずに済んだそうです
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「丸香」さんで、、、かけうどん

映画が終わったのが12時半。
神保町といえば学生時代から何度も通った喫茶店に加え、今ではカレーやラーメンの激戦地。さらに昔からの中華に洋食…ちょっと連雀町まで足を延ばせばお蕎麦も含めて名店ぞろいでどこに行くか迷ってしまいます
ビールが飲めるなら、迷わず「ランチョン」と行きたいところですが、緊急事態宣言下とあってアルコールの提供はご法度…

結局、手近なところで金華公園そばの「丸香」さんで、讃岐のかけ+日替わりの竹輪の天麩羅・本日は青海苔の香り「磯辺揚げ」にウィークデー限定の「塩おにぎり」






美味しくいただきました
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