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京都桜散歩 2021 Vol.18 やっぱり落ち着く、、、三条のイノダ

大丸裏の「さか井」さんで、鯖の生寿司と握りを少しつまんでから、「三条のイノダコーヒ」で一服

市内に何店かあるイノダさんの中でも、ここの奥の丸いカウンターで囲まれたオープンキッチンで淹れてくれる珈琲(アラビアの真珠)は格別の味

年に数回しか行けませんが、長くなった「京都通い」で顔も覚えていただけたようで、居心地の良いひと時です
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京都桜散歩 2021 Vol.17 「さか井」さんで鯖の生寿司

前田珈琲室町本店から四条の宿に戻り、荷物などを整えてなら高倉通りの「さか井」さん

半分はツレのお土産に鯖寿司、あとの半分は生寿司

伊勢丹で予約したお弁当の受け取りまで時間があるから、初日に混んでて入らなかった三条のイノダに回って珈琲でもいただこうかな
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京都桜散歩 2021 Vol.16 朝ごはんは…「前田珈琲室町本店」

混雑を避け 朝イチで六角堂まで散歩にきましたが、あいにく雨が降り出したので ちょっと早めに蛸薬師通烏丸西入るの「前田珈琲室町本店」で朝ご飯

前に来たときは「カスクートサンド」だったので、今日は「スペシャルモーニング」

厚切りのバタートーストは進々堂のイギリスパン。奥の方で分かりにくいんですが、オムレツにカリッと焼いたベーコンと山盛りのサラダの手前にはポテトサラダも! これにオレンジジュースがついて、さらに大ぶりのカップで供される珈琲…という豪華版

日頃はあまり手にしないスポーツ紙で「G1 高松宮記念」の出馬表など眺めながら 美味しくいただきました
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京都桜散歩 2021 Vol.15 六角堂へ朝の散歩

26日からの京都桜散歩も最終日。これまで2日間は天気に恵まれましたが、今日は昼前から雨予報
四条の宿から、「へそ石」のある六角堂まで朝食前の散歩

六角堂といえば、縁結びのご利益があると云われる柳と、「へそ石」



そばのプレートには…
桓武天皇の延暦12年(793)長岡京より平安京へ遷都の時御堂が自ら5丈(約15m)ばかり北へ退かれたという。この石はその際に取り残された礎石であると伝える。
六角堂は下京の町衆の寄合の場であり場所も京都のほぼ中央に当たるところから人体に例えて「へそ石」とも「要石」とも呼ばれている。祇園祭の山鉾巡行の順番を決める「籤取り式」も江戸末期まで六角堂において行われていた。
当時は六角通りの中央にあったが、明治期境内に移された。

境内を歩いているうちに、ポツポツ雨が落ちてきました






「やっぱり帰りは雨かなぁ…
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京都桜散歩 2021 Vol.14 祇園白川から祇園枝垂桜へ

西陣の「にこら」さんで夕ご飯のあと、たまたま来たバスが三条京阪行きだったので、祇園白川の夜桜を眺めに行ってみました。

途中、二条城前を通ったら ライトアップしてるんでしょうね、堀川にもの凄い行列が  これじゃ「密」だわ

四条京阪でバスを降りて、白川へ信号待ちをする目の前のRC造5階建ての「レストラン菊水」に月がかかって綺麗

ライトアップはしていませんが、白川沿いのお店の灯りで 水辺に映った桜は盛りこそ過ぎていますがそこそこ綺麗





歓楽街を抜けて知恩院さんを山門下からお参り。ここでも十三夜の月が山門を照らしていました




知恩院さんから円山公園にでたところの「祇園枝垂桜」と呼ばれる「一重白彼岸枝垂桜」は昭和24年に植え替えられた2代目ですが、枯れ枝が目立った来ましたね…
1枚目はストロボなしで…




疫神社で蘇民将来命にお参りしてから 八坂さんの門を下って、四条の宿に戻ります
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京都桜散歩 2021 Vol.13 「にこら」さんで…自家製からすみ蕎麦

四条の宿で一服してから、バスに揺られて智恵光院通五辻上ルの「蕎麦屋 にこら」さんで夕ご飯


まずはエビスの黒で喉を湿したあとは、京鴨のコンフィや鰤の昆布〆 柚子胡椒のソースなどの三種盛りに

うすいえんどうのポテトサラダはハーフサイズでお願いしました

このあたりで、まずは白ワインをいただきながら、、、

筍のバジルソースに、、、

煮穴子と林檎の春巻をいただいて

・・・〆におねがいしたのは「自家製からすみ蕎麦」


一面を覆うカラスミの下には 「自家製粉 石臼粗挽き 手打十割蕎麦」


美味しくいただきました

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京都桜散歩 2021 Vol.12 首途八幡宮のハナモモ

哲学の道~法然院から一旦四条の宿に戻って一服してから、再びバスで今出川浄福寺
一筋東の智恵光院通今出川上ルの「首途八幡宮(かどではちまんぐう)」は、源義経が奥州出発に際し、旅の安全祈願に立ち寄ったとされる神社参道のハナモモが綺麗でした










その先のお蕎麦屋さんでの夕ご飯の前に撮りました
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京都桜散歩 2021 Vol.11 法然院

哲学の道の途中でちょっと休憩。
正式名は「善気山 法然院 萬無教寺」というそうですが、鎌倉時代に法然が弟子たちと共に六時礼讃行を修した草庵に由来する「法然院」。






哲学の道から少し外れるだけで 静かないい雰囲気のお寺です

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京都桜散歩 2021 Vol.10 哲学の道

「さか井」さんでお昼を済ませ、市バスに乗って「浄土寺」で下車。
目の前に五山送り火の「大文字山」が迫ってきます

鹿ケ谷通りを越え、坂を上った所が「哲学の道」。







市内では鴨川をはじめ、北から南に向かって流れていますが、ここ琵琶湖疎水だけは銀閣寺さんから松ヶ崎のあたりまで疎水に沿って北上していきます。
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京都桜散歩 2021 Vol.9 「さか井」さんの穴子丼

何年振りから嵐山の桜を眺めたあと、再び嵐電に乗って四条大宮から高倉へ、、、

大丸さんの中を抜け、高倉通錦小路下ルの「さか井」さんで一服
鯵をお造りでいただいてから、拵えてもらったのは「穴子丼」

たっぷりの海苔を掛ける前に一枚




美味しくいただきました
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