いつも、講演の最後に伝えているメッセージ
For staying healthy with cancer(がんがあっても、健やかであるために)
私の緩和ケアの理念です。がんがあるからと言ってすべてががんというわけではありません。かならず、健やかな所があります、そこを最大限力を発揮してもらえるようにするのが私達の役割です。そこで得たエネルギーをどのように使われるかはその患者さんにお任せです。それ . . . 本文を読む
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- ●早期からの緩和ケア
- 緩和ケアチーム動画
- ●緩和ケア診療の実際
- 緩和ケア内科動画
- ●しなやかな生活のために大切なこと
- 患者さんから一押しと言われたがん疼痛緩和の解説
- <大学院>緩和医療院生募集
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- 緩和ケアの定義
- WHO,2002年
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- aruga/しっかりやったら、あとは心の中でそっと心配していればよい
- otomechan/しっかりやったら、あとは心の中でそっと心配していればよい
- aruga/身元が分からなくても医療が行えるのはこの法律のお陰なのです