ども、昨晩はBSで放送していた『惑星大怪獣ネガドン』を観ていた江戸です。この作品はフルCGで作られた物のようですが、昭和時代の怪獣映画の雰囲気を忠実に再現していて、懐かしさを感じさせる内容でした。
とにかく、昔の特撮作品っぽさを表現する為に、あえて(たぶん)実写としか見えない映像と模型にしか見えない映像を組み合わせたりするこだわりには脱帽します。ある意味ではこんなリアルな怪獣映画は他に無いのではなかろうか(笑)。
勿論、昔の特撮風とは言っても、フルCGですから現代の人間が観ても迫力を感じられる内容だったと思います。ちょっと平成『ガメラ』シリーズの影響もありそうですね。あと、バトルの決め手となる攻撃がドリルというのが燃える。ドリルは漢の魂だぁぁーっ!
ともかく、結構楽しめたのでこの監督の次回作がちょっと気になりますな。
さて、今回は昼に届いたこれの感想をいってみましょうか。
●To LOVEる⑱DVD付き限定版(漫画・矢吹健太朗 脚本・長谷見沙貴)
待望の最新刊。でも、最終刊なのでなんとも複雑な気分。
なお、限定版の表紙&裏表紙はこんな感じ。
裏表紙は通常版の表紙と同じ物のようですが、若干縮小されて見切れていた部分も表示されています。一応沙姫とキョーコも描かれていたのですな。
次に内容の方ですが、最終刊という事で非常に充実した物となっています。
まず本編では2ページほど描き足しがありますし、他にも成長したセリーヌ、春菜と唯、ヤミのイラストも描き下ろされています(いずれもヌード)。鉛筆画のタッチが柔らかい所為か無茶苦茶エロいな……。
また、毎度お馴染みの修正部分ですが、乳首の修正は勿論、今回は喘ぎ顔にヨダレが描き足されていて壮絶に吹いた。もう完全にキャラの表情がエロ漫画じゃねーかwwww!!
また、エロ漫画と言えば、『週刊少年ジャンプ』誌上では一部カットされていた美柑とリトの同衾シーンですが、こちらはちゃんと収録されています。……うん、あれはカットしておいて正解だわ。普通にエロ漫画の一シーンにしか見えないもの。だが、矢吹先生には「描いてくれてありがとう!」と心から言いたい(笑)。
それと、今回は作者二人と編集による対談が収録されていますが、これがなかなか興味深い内容だったので、ファンなら必読でしょうな。
取りあえず公式から「美柑は主婦ですからね。内縁の妻ですからね、リトの」という発言が出たのには吹いた。前々からファンの間ではそんな扱いだったような気がするけど、マジでそんな認識で良かったのか(笑)。
となると、ララと春菜は正妻ポジション、モモが愛人ポジションとして、他はどのような扱いになるのだろうなぁ……。
それはともかく「ヤミを双子にしたかった」等の実現しなかったアイデアがかなりあるようなので、その辺はなんとか続編で実現して貰いたいですなぁ。幸い作者の方としては機会があればまだまだ描きたいという気持ちがあるようですし、いつか復活してくれる事を気長に待ちたいと思います。
あと、同梱物にはこんなポストカードが。
これはエロいな……(*´д`*)ハァハァ。まあ、尻尾を描き忘れているのが残念ではあるが、身体の陰に隠れていると解釈しておこう……。
そして、OVAの第6巻。
今回は原作の「すきま風♪」、「メタモルフォーゼ」、「ハンド&テール」をほぼ忠実(一部改変有り)にアニメ化した三本立て。
以下、視聴していて感じた事を書き連ねてみましょう。
・開始約5秒で唯のパンモロのアップでさすがだなと思った(笑)。他にもノーパン状態のヒップが画面一杯に映ったりとか、なかなか危険だった。
それにしても、今回の唯はこれまでのOVAの中で一番唯っぽいな。まあ、原作に忠実な作りだから当然だけど。
・お静ちゃんの念力って、鉄骨を曲げられるのか……。それ、人間を捻り殺せるぞ……(^^;)。
・美柑の友達はは二人ともランドセル装備か(原作では一人だけ)。これにより、たまに忘れそうになる「美柑は小学生」という事実を再確認した訳だが、それを認識した上でその後の内容を観ると軽く背徳感が……(笑)。
・ペケが久しぶりに登場。やっぱり、中の人が『とある科学の超電磁砲』で忙しかった所為もあるのだろうか……?
・なんだか、モブに『ささめきこと』の純夏と汐っぽい娘がいるように見えるのは気のせい?
・美柑の変身シーンには力が入っているなぁ。もう魔女っ娘物のスピンオフ作品を作れよ!いや、作ってください。お願いしますm(_ _)m。
・ヒッタクン星人のシャンプー一気飲み吹いた。食料ってそれが目的だったのかい!?(笑) あと、美柑にお仕置きしようとした時の顔が完全に変質者です。
・それと、彼の銃の威力に爆笑。うおぉぉーいっっっっ!!東京タワー(?)が爆発したぞっっっ!? ギャグじゃなかったら大惨事どころの騒ぎじゃねーよwwww!! これは原作からの改編なので賛否は分かれそうだけど、個人的には面白かったので良し。
・セリーヌの幼女ヴァージョンがついに登場。声はリサと同じ柚木さんか。
・キョーコ……TVで乳輪見えてね? 事務所的にOKなのだろうか……。
・あと、ララも乳首を出していたけど、正直今回は原作本編のエロさがハンパ無かったから、それほどインパクトも無かったな……(笑)。
まあ、そんな感じ。若干美柑のエピソードの作画に違和感を感じたけど、悪いという程ではないのでまあ良し。全6巻を振り返ると、2巻と3巻以外は文句の無い出来だったと思う(2巻は焼き肉対決がいらないし、作画が微妙なところがあった。3巻はプロモーションビデオで内容がほとんど無かったのと、リトの意識が1回リセットされた展開がイマイチ)。
ともかく、このクオリティのりアニメならまだまだ観たいと思うので、何とかTVアニメの二期かOVAシリーズを続けてもらいたいものですなぁ……。原作同様にこちらでの新たな展開も待っています。
あと、干支政さんの新刊となる「美柑×リコ」本もゆっくり進行中です。
こちらも随時のブログの方で情報を公開していきますので、よろしければご覧下さい。
それでは、今回はここまで。午後からもう一回更新すると思います。
とにかく、昔の特撮作品っぽさを表現する為に、あえて(たぶん)実写としか見えない映像と模型にしか見えない映像を組み合わせたりするこだわりには脱帽します。ある意味ではこんなリアルな怪獣映画は他に無いのではなかろうか(笑)。
勿論、昔の特撮風とは言っても、フルCGですから現代の人間が観ても迫力を感じられる内容だったと思います。ちょっと平成『ガメラ』シリーズの影響もありそうですね。あと、バトルの決め手となる攻撃がドリルというのが燃える。ドリルは漢の魂だぁぁーっ!
ともかく、結構楽しめたのでこの監督の次回作がちょっと気になりますな。
さて、今回は昼に届いたこれの感想をいってみましょうか。
●To LOVEる⑱DVD付き限定版(漫画・矢吹健太朗 脚本・長谷見沙貴)
待望の最新刊。でも、最終刊なのでなんとも複雑な気分。
なお、限定版の表紙&裏表紙はこんな感じ。
裏表紙は通常版の表紙と同じ物のようですが、若干縮小されて見切れていた部分も表示されています。一応沙姫とキョーコも描かれていたのですな。
次に内容の方ですが、最終刊という事で非常に充実した物となっています。
まず本編では2ページほど描き足しがありますし、他にも成長したセリーヌ、春菜と唯、ヤミのイラストも描き下ろされています(いずれもヌード)。鉛筆画のタッチが柔らかい所為か無茶苦茶エロいな……。
また、毎度お馴染みの修正部分ですが、乳首の修正は勿論、今回は喘ぎ顔にヨダレが描き足されていて壮絶に吹いた。もう完全にキャラの表情がエロ漫画じゃねーかwwww!!
また、エロ漫画と言えば、『週刊少年ジャンプ』誌上では一部カットされていた美柑とリトの同衾シーンですが、こちらはちゃんと収録されています。……うん、あれはカットしておいて正解だわ。普通にエロ漫画の一シーンにしか見えないもの。だが、矢吹先生には「描いてくれてありがとう!」と心から言いたい(笑)。
それと、今回は作者二人と編集による対談が収録されていますが、これがなかなか興味深い内容だったので、ファンなら必読でしょうな。
取りあえず公式から「美柑は主婦ですからね。内縁の妻ですからね、リトの」という発言が出たのには吹いた。前々からファンの間ではそんな扱いだったような気がするけど、マジでそんな認識で良かったのか(笑)。
となると、ララと春菜は正妻ポジション、モモが愛人ポジションとして、他はどのような扱いになるのだろうなぁ……。
それはともかく「ヤミを双子にしたかった」等の実現しなかったアイデアがかなりあるようなので、その辺はなんとか続編で実現して貰いたいですなぁ。幸い作者の方としては機会があればまだまだ描きたいという気持ちがあるようですし、いつか復活してくれる事を気長に待ちたいと思います。
あと、同梱物にはこんなポストカードが。
これはエロいな……(*´д`*)ハァハァ。まあ、尻尾を描き忘れているのが残念ではあるが、身体の陰に隠れていると解釈しておこう……。
そして、OVAの第6巻。
今回は原作の「すきま風♪」、「メタモルフォーゼ」、「ハンド&テール」をほぼ忠実(一部改変有り)にアニメ化した三本立て。
以下、視聴していて感じた事を書き連ねてみましょう。
・開始約5秒で唯のパンモロのアップでさすがだなと思った(笑)。他にもノーパン状態のヒップが画面一杯に映ったりとか、なかなか危険だった。
それにしても、今回の唯はこれまでのOVAの中で一番唯っぽいな。まあ、原作に忠実な作りだから当然だけど。
・お静ちゃんの念力って、鉄骨を曲げられるのか……。それ、人間を捻り殺せるぞ……(^^;)。
・美柑の友達はは二人ともランドセル装備か(原作では一人だけ)。これにより、たまに忘れそうになる「美柑は小学生」という事実を再確認した訳だが、それを認識した上でその後の内容を観ると軽く背徳感が……(笑)。
・ペケが久しぶりに登場。やっぱり、中の人が『とある科学の超電磁砲』で忙しかった所為もあるのだろうか……?
・なんだか、モブに『ささめきこと』の純夏と汐っぽい娘がいるように見えるのは気のせい?
・美柑の変身シーンには力が入っているなぁ。もう魔女っ娘物のスピンオフ作品を作れよ!いや、作ってください。お願いしますm(_ _)m。
・ヒッタクン星人のシャンプー一気飲み吹いた。食料ってそれが目的だったのかい!?(笑) あと、美柑にお仕置きしようとした時の顔が完全に変質者です。
・それと、彼の銃の威力に爆笑。うおぉぉーいっっっっ!!東京タワー(?)が爆発したぞっっっ!? ギャグじゃなかったら大惨事どころの騒ぎじゃねーよwwww!! これは原作からの改編なので賛否は分かれそうだけど、個人的には面白かったので良し。
・セリーヌの幼女ヴァージョンがついに登場。声はリサと同じ柚木さんか。
・キョーコ……TVで乳輪見えてね? 事務所的にOKなのだろうか……。
・あと、ララも乳首を出していたけど、正直今回は原作本編のエロさがハンパ無かったから、それほどインパクトも無かったな……(笑)。
まあ、そんな感じ。若干美柑のエピソードの作画に違和感を感じたけど、悪いという程ではないのでまあ良し。全6巻を振り返ると、2巻と3巻以外は文句の無い出来だったと思う(2巻は焼き肉対決がいらないし、作画が微妙なところがあった。3巻はプロモーションビデオで内容がほとんど無かったのと、リトの意識が1回リセットされた展開がイマイチ)。
ともかく、このクオリティのりアニメならまだまだ観たいと思うので、何とかTVアニメの二期かOVAシリーズを続けてもらいたいものですなぁ……。原作同様にこちらでの新たな展開も待っています。
あと、干支政さんの新刊となる「美柑×リコ」本もゆっくり進行中です。
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それでは、今回はここまで。午後からもう一回更新すると思います。