復活する鷹。

　ども、江戸です。なんだか右足が痺れや痛みがあるのだけど、また椎間板ヘルニアかな……？　最近は通院とかで腰に負担がかかるようなことをしていたからなぁ……。
　しかし先程風呂で右足の痛みがある部分を洗っていたら、なにやら異物感が……。「何だ？」と思って手に取ってみると、泡に包まれた蜘蛛の姿がそこに。ひいっ!?　まさかこいつに噛まれたのが原因!?
　いや……しびれは昨晩からあったから、さすがに関係ないだろ……。そうは思ったけど、蜘蛛の祟りなのではないかと、想像してしまった……。


　さて、今日は庭の多肉でも。９月初旬くらいの姿ですが、その辺から一気に気温が下がって、天候も良くない日が増えたので、現在もそんなに成長していません。

　　　　　
　まずはハルオチアの何か。もしかしたら、今年庭に植えた中では、１番元気だったかもしれん。日焼けもほぼしなかったし、ここまであの猛暑に耐えられるとは思わなかったわ……。まあ、さすがに花芽は、途中で枯れたけれど……。
　そして同じハオルチア属でも硬葉系の「鷹の爪」は……、

　　　　　
　１度は「完全に死んだか？」と思えるほど枯れたのだけど、中心部は生きていて、復活してきました。でも、やっぱり葉の先端は焼けていますねぇ……。

　クラッスラ属「火祭り」。

　　　　　
　この時期からすっかり紅葉しています。今年は春からあまり紅葉が抜けませんでした。

　コチレドン属「ゴルビュー」。

　　　　　
　脇芽は沢山出たけど、あまり育っていませんねぇ……。やはり今年の夏は過酷すぎた……。

　最後にセンペルビウム。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　酷暑を抜けたので、葉が開いて元気になりましたね。


　じゃ、今日はここまで。