ども、江戸です。今日は最近の戦利品について語ってみましょうかね。
●To LOVEる ダークネス 16 DVD付予約限定版(漫画・矢吹健太朗、脚本・長谷見沙貴)
パッケージは本来の表紙絵であるリトとネメシス。だいしゅきホルードいいよね……。
そして恒例のポストカードも付属。
今回は2種類でした。
で、単行本本体。
表紙はОVAに合わせてデビルーク母娘の絵柄ですが、ナナさん、もう美柑よりも小学生っぽくなっていませんかねぇ……。14歳くらいのつもりでいたけれど、実際にはもっと低い可能性もあったりして(モモが早熟なだけで)。つか、ОVAの方はここまで幼く描かれていねぇ!(笑) 先生の趣味か……。
あと、連載時からの大きな変更点は、64話の「へそクパァ」の所の「編集部注」が無くなったことくらいしか分からなかった。それと、いつもの鉛筆描きイラストは美柑の全裸。
そして内容の方は、リトの寄生獣と化したネメシスが活躍している訳だけど、かなり無邪気な表情を見せるようになっていて、楽しそうでなにより。それとリトが籾岡や御門先生とフラグを立てている感じで、よりハーレムルートが強固になってきた印象じですな。
最後に本体とも言えるОVA。
冒頭では原作に無かったデビルーク王妃を乗せた母船とそれに随伴する船団の描写があります。余裕で地球を滅ぼせそうな戦力だなぁ。母船がでかくてビビったわ。
しかし、そんな描写があっても直後にパンチラがある辺り、いつもの『To LOVEる』ですなぁ。マジで開始1分以内にエロを入れなければならない決まりでもあるのか?(笑)
で、最大の見所であるの温泉シーンだけど、ナナのチッパイどころか、幼女化ララの無乳まで乳首有り。しかし、やっぱり小学生の肩書きを持つ美柑のガードは固いな……。まあ、その割には尻とかはアップで描かれていたりするのだけどね。
あと、王妃の所は謎の光がいくつか入っていたのがちょっと残念。原作通りに描くとモザイクが必要なレベルになるというのは分かるが、この光規制が今後Blu-rayボックスとかに収録される際に解除される予定が無いのならば、最初から規制の必要が無いように改変しておくべきだなぁ……。でも、原作で伏字だったところがピー音になっていたのには笑った。アフレコの時はちゃんと喋っていたのだろうか。
ともかく、光規制以外は話、作画ともに特に不満は無かったので、満足度は割と高めでした。
じゃ、今日はここまで。
●To LOVEる ダークネス 16 DVD付予約限定版(漫画・矢吹健太朗、脚本・長谷見沙貴)
パッケージは本来の表紙絵であるリトとネメシス。だいしゅきホルードいいよね……。
そして恒例のポストカードも付属。
今回は2種類でした。
で、単行本本体。
表紙はОVAに合わせてデビルーク母娘の絵柄ですが、ナナさん、もう美柑よりも小学生っぽくなっていませんかねぇ……。14歳くらいのつもりでいたけれど、実際にはもっと低い可能性もあったりして(モモが早熟なだけで)。つか、ОVAの方はここまで幼く描かれていねぇ!(笑) 先生の趣味か……。
あと、連載時からの大きな変更点は、64話の「へそクパァ」の所の「編集部注」が無くなったことくらいしか分からなかった。それと、いつもの鉛筆描きイラストは美柑の全裸。
そして内容の方は、リトの寄生獣と化したネメシスが活躍している訳だけど、かなり無邪気な表情を見せるようになっていて、楽しそうでなにより。それとリトが籾岡や御門先生とフラグを立てている感じで、よりハーレムルートが強固になってきた印象じですな。
最後に本体とも言えるОVA。
冒頭では原作に無かったデビルーク王妃を乗せた母船とそれに随伴する船団の描写があります。余裕で地球を滅ぼせそうな戦力だなぁ。母船がでかくてビビったわ。
しかし、そんな描写があっても直後にパンチラがある辺り、いつもの『To LOVEる』ですなぁ。マジで開始1分以内にエロを入れなければならない決まりでもあるのか?(笑)
で、最大の見所であるの温泉シーンだけど、ナナのチッパイどころか、幼女化ララの無乳まで乳首有り。しかし、やっぱり小学生の肩書きを持つ美柑のガードは固いな……。まあ、その割には尻とかはアップで描かれていたりするのだけどね。
あと、王妃の所は謎の光がいくつか入っていたのがちょっと残念。原作通りに描くとモザイクが必要なレベルになるというのは分かるが、この光規制が今後Blu-rayボックスとかに収録される際に解除される予定が無いのならば、最初から規制の必要が無いように改変しておくべきだなぁ……。でも、原作で伏字だったところがピー音になっていたのには笑った。アフレコの時はちゃんと喋っていたのだろうか。
ともかく、光規制以外は話、作画ともに特に不満は無かったので、満足度は割と高めでした。
じゃ、今日はここまで。