ども、江戸です。昨日は日帰り旅行として、空知地方へと出掛けていました。今日はその話をしてみましょう。
まず、訪れたのは滝川市の美術自然史館です。
立派な建物ですが、駐車場が狭い……。隣接する滝川市中央児童センターと共用なのですが、そこの職員の車でスペースがかなり埋まっているような気がする。特に横の方にある駐車スペースは道も狭くて、駐車にはかなり苦労した。これでは自家用車で訪れる観光客はあまり入れないので、実に勿体ないと感じます。
で、横を見ると壁画があります。
3階には滝川市こども科学館があり、その辺りですね。まあ、私はスルーしましたが。
あと、滝川市が海だった頃に棲息していたとされるタキカワカイギュウの像。
ただし、実物の半分以下のサイズのようです。
そしてこちらは……、
化石が発見された時の状態を再現したものかな?
そして中には、その化石や復元模型が展示されています(有料スペース)。
この復元模型は原寸大だと思うけど、ドン引きするほどでかいぞ。ジュゴンとかがクジラサイズになったものを想像してほしい。こんなのと海で遭遇したら、恐怖以外の何物でも無い。
そして他のカイギュウの仲間とか。
有名なステラーカイギュウはタキカワカイギュウと比べると小さなサイズで展示されていたので、それほどインパクトは大きくないですね。
あと、ここは恐竜の骨格標本や化石が充実しているのが魅力です(おそらくレプリカが多いだろうけど)。
特にティラノサウルスは大迫力。三笠で見たアロサウルスよりも更に巨大で、『ジュラシックパーク』の気分を味わえます。
他にも色々と恐竜。
プロトケラトプスの孵化直後の赤ちゃん模型は可愛かった。
更に古生物も。
これら以外にも沢山あったんだけど、現在は節電で照明の数を減らしているのか、薄暗さの所為で撮影を失敗した物も多い……。
で、一通り見たら2階へ。
上からだと壁にある壁画も分かりやすいですね。
それでは、残りは次回へ。ただ、急に夜勤が入る可能性があるので、場合によっては数日後になるかも。
じゃ、今日はここまで。
まず、訪れたのは滝川市の美術自然史館です。
立派な建物ですが、駐車場が狭い……。隣接する滝川市中央児童センターと共用なのですが、そこの職員の車でスペースがかなり埋まっているような気がする。特に横の方にある駐車スペースは道も狭くて、駐車にはかなり苦労した。これでは自家用車で訪れる観光客はあまり入れないので、実に勿体ないと感じます。
で、横を見ると壁画があります。
3階には滝川市こども科学館があり、その辺りですね。まあ、私はスルーしましたが。
あと、滝川市が海だった頃に棲息していたとされるタキカワカイギュウの像。
ただし、実物の半分以下のサイズのようです。
そしてこちらは……、
化石が発見された時の状態を再現したものかな?
そして中には、その化石や復元模型が展示されています(有料スペース)。
この復元模型は原寸大だと思うけど、ドン引きするほどでかいぞ。ジュゴンとかがクジラサイズになったものを想像してほしい。こんなのと海で遭遇したら、恐怖以外の何物でも無い。
そして他のカイギュウの仲間とか。
有名なステラーカイギュウはタキカワカイギュウと比べると小さなサイズで展示されていたので、それほどインパクトは大きくないですね。
あと、ここは恐竜の骨格標本や化石が充実しているのが魅力です(おそらくレプリカが多いだろうけど)。
特にティラノサウルスは大迫力。三笠で見たアロサウルスよりも更に巨大で、『ジュラシックパーク』の気分を味わえます。
他にも色々と恐竜。
プロトケラトプスの孵化直後の赤ちゃん模型は可愛かった。
更に古生物も。
これら以外にも沢山あったんだけど、現在は節電で照明の数を減らしているのか、薄暗さの所為で撮影を失敗した物も多い……。
で、一通り見たら2階へ。
上からだと壁にある壁画も分かりやすいですね。
それでは、残りは次回へ。ただ、急に夜勤が入る可能性があるので、場合によっては数日後になるかも。
じゃ、今日はここまで。