ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●火曜深夜のアニメ雑感。
・継つぐもも 11話~くくりちゃんを戻して……。あと、やっぱり次回で最終回だったけど、もう1話あれば過去編もダイジェストながらもやれただろうな……。でも、次回で終わりなら、重要な部分だけ入れば御の字かしら……。つか、2期の範囲でも単行本1冊分くらいカットされていると思うけど、意外とダイジェスト感は無いですな。割と本編と関係の無いエピソードが多かったのと、テレビではやれないエロシーンが多かった結果だな……。
・邪神ちゃんドロップキック’11話~実質、手の込んだただの総集編じゃねーか。つか、歌が長ぇ!(笑) しかしこれで最終回だと消化不良だったが、千歳編もあって良かったぜ……。
●新連載。
そういえば、なろうで新作の『ロスト・ウィザード~魔法封印大陸の魔法使い』の連載を始めました。よろしくお願いします。
しかし、アクセス数が微妙なので、更新時間を変更した方がいいかな……。更新作業をするのなら昼の方が都合がいいのだけど、昼オンリーにしたらアクセス数がガクンと下がったような気がする……。ついに予約掲載設定を活用する時が来たか。
●最近の戦利品。
『ティアムーン帝国物語 ~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー』第1巻(原作・餅月 望、漫画・杜乃ミズ)。
小説のコミカライズですが、悪役令嬢系の亜流ですな。革命によって断頭台送りになった皇女ミーアが、何故か過去に戻って人生をやり直すという話。
で、元々ワガママではあったけど、それほど悪人だったという訳でも無かったミーア様は、態度を改めたら謎のカリスマ性を発揮して周囲の人間が良い方向に勘違いしてくれるという……。そして、ついには「帝国の叡智(笑)」と呼ばれるまでに。でも実際、前の人生での恩にはちゃんと報いようとする所は立派だよ。まあ、ミーア様の行動指針の殆どは断頭台回避ではあるのだけど、その為に自身の欲を捨てる事も出来るというのが大きいな。
ところで、「自分でまいた種は自分で収穫」という言葉が出てくるけれど、これって割と最近の原作web版でも使われていたっけ。こんな初期から使っている言葉だったのか。あと、たまに出てくる成長版ミーア様はマジで美人なので、早くそこまで成長して欲しいですな。今は「ちんちくりん」という言葉が似合う感じだし(笑)。
それにしても、原作者による短編が収録されているのは、小説のコミカライズ版では最近珍しくないけれど、それとは別に書籍版の試し読み(丁度漫画の続きから)まで載っているパターンは初めて見たわ。妙に本が分厚いのはその所為か。
じゃ、今日はここまで。
●火曜深夜のアニメ雑感。
・継つぐもも 11話~くくりちゃんを戻して……。あと、やっぱり次回で最終回だったけど、もう1話あれば過去編もダイジェストながらもやれただろうな……。でも、次回で終わりなら、重要な部分だけ入れば御の字かしら……。つか、2期の範囲でも単行本1冊分くらいカットされていると思うけど、意外とダイジェスト感は無いですな。割と本編と関係の無いエピソードが多かったのと、テレビではやれないエロシーンが多かった結果だな……。
・邪神ちゃんドロップキック’11話~実質、手の込んだただの総集編じゃねーか。つか、歌が長ぇ!(笑) しかしこれで最終回だと消化不良だったが、千歳編もあって良かったぜ……。
●新連載。
そういえば、なろうで新作の『ロスト・ウィザード~魔法封印大陸の魔法使い』の連載を始めました。よろしくお願いします。
しかし、アクセス数が微妙なので、更新時間を変更した方がいいかな……。更新作業をするのなら昼の方が都合がいいのだけど、昼オンリーにしたらアクセス数がガクンと下がったような気がする……。ついに予約掲載設定を活用する時が来たか。
●最近の戦利品。
『ティアムーン帝国物語 ~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー』第1巻(原作・餅月 望、漫画・杜乃ミズ)。
小説のコミカライズですが、悪役令嬢系の亜流ですな。革命によって断頭台送りになった皇女ミーアが、何故か過去に戻って人生をやり直すという話。
で、元々ワガママではあったけど、それほど悪人だったという訳でも無かったミーア様は、態度を改めたら謎のカリスマ性を発揮して周囲の人間が良い方向に勘違いしてくれるという……。そして、ついには「帝国の叡智(笑)」と呼ばれるまでに。でも実際、前の人生での恩にはちゃんと報いようとする所は立派だよ。まあ、ミーア様の行動指針の殆どは断頭台回避ではあるのだけど、その為に自身の欲を捨てる事も出来るというのが大きいな。
ところで、「自分でまいた種は自分で収穫」という言葉が出てくるけれど、これって割と最近の原作web版でも使われていたっけ。こんな初期から使っている言葉だったのか。あと、たまに出てくる成長版ミーア様はマジで美人なので、早くそこまで成長して欲しいですな。今は「ちんちくりん」という言葉が似合う感じだし(笑)。
それにしても、原作者による短編が収録されているのは、小説のコミカライズ版では最近珍しくないけれど、それとは別に書籍版の試し読み(丁度漫画の続きから)まで載っているパターンは初めて見たわ。妙に本が分厚いのはその所為か。
じゃ、今日はここまで。