江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

初夏の庭。

2020年06月02日 22時39分40秒 | 園芸
 ども、江戸です。今日も感想ネタが無いので、鉢植えネタの番外編……という事で、庭の様子を見てみましょう。

 まず、室内で越冬させた後、庭に植え付けた品種不明のセンペルビウム。

     
 少々徒長して葉が開ききっている。一方、庭で越冬した方。

     
 形はしっかりしているが、ここ二ヶ月ほどほぼ変化していないので(ちょっと葉が開いたかな?程度)、生きているのかどうかよく分からない。微妙に成長点付近が緑色になってきたような気がするので、たぶん生きていると思うけど……。なお、このたくさん有る子株の内の1つが、最初の画像の物へと成長した訳だが、環境次第で全く姿が変わってしまう事が分かる。

 あと、雑に寄せ植えを移植した物。

     

     

     
 元々徒長して伸びきっていたので、倒れたり、日焼けして色あせたり、葉が落ちたりしている物もあるが、環境に慣れるまではどうしようもないので、自然に任せる。
 でも、紅葉しているのはなかなかいい感じの色合いだ。あと、端の方に芝桜の花が紛れ込んでいる。

 それと、越冬したセダム属「サルサヴェルデ」。

     
 センペルビウムと比べると危なげなく越冬できた感じ。まあ、これだけ見ると雑草のようにも見えるが、見た目通りの生命力とも言える。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする