ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●乱立するフラグ。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の９話は、ゴローに死亡フラグが乱立していたけれど、それが逆に生存フラグになった感じ。如何にも死にそうな時は逆に死なない。
ただ、なんとなくイチゴと良い雰囲気になった所為で、再び死亡フラグが立ったような気もする。イチゴの心の拠り所になった時点で奪い去るという、上げて落とす的な鬼畜展開もありそうでなぁ……。
●サンリオ男子。
『BEATLESS』の８話は、普通にキティちゃんが出てきて吹いた。最近、サンリオは色んな作品とコラボし過ぎじゃない？ でも、さすがにディズニーは具体名を避けたな（笑） ともかく両者とも22世紀まで生き残っているコンテンツだったのか……。
あと、ただの物でもキャラクター性（ストーリー性）を付与したら特別な価値が生じるというのは分からないでもない。それは時として命よりも重要だと感じる人もいるだろうし、突き詰めていけば宗教的価値観の源流と言えるのかもしれませんねぇ。墓とか仏具とかもある意味ではキャラクター性の付与と言えなくもないし。
●年頃の娘が中だとの外だの。
『スロウスタート』の10話は、万年さんのシャツの裾について「中入れか外出しか」という完全に誤解を招く言い回しに吹いた。無自覚って怖い（笑）。
あと、花名の留年がバレたのかと思いきや、志温の就職浪人の事か。でも管理人の仕事で生活には不自由していなさそうだし、あのままでもいいんじゃないかな……。ただ、浪人しかいないアパートという不名誉な現状は変えていかないとマズイよねぇ……。
そういえば、エンドカードのこもわた遙華は、その昔『ゼノサーガ』のアンソロを描いていたという思い出。あの頃から可愛い絵を描く人だとは思っていた。
●犯人はお前だ、探偵は僕だ。
『ポプテピピック』の10話は探偵回ですな。犯人がタイトルやダイイングメッセージの時点で丸分かりなのがいいよね……（よくない）。
で、声は前半だと『探偵オペラ ミルキィホームズ』の三森すずこと徳井青空、後半は『名探偵コナン』から高木渉と小山力也でした。でも、日暮警部役の茶風林のインパクトの方が酷かったわ（笑）。
あと、冒頭の麻呂が無駄に作画が良くて笑った。
●泣いた赤鬼。
『ミイラの飼い方』の９話は、コニーメイン回。悪ガキのような態度のコニーには人間に対する不信感と、それでも１人は寂しいという相反した想いを抱えていたようだけど、他月に家族として受け容れられた事でボロボロと涙をこぼしながら彼の手を握っている姿には貰い泣きさせられたわ……。これ、朝とか夕方に放送して子供にも見せるべきアニメだろ……。
それにしても、他月はかなりのツンデレって感じだけれど、男のツンデレは可愛くないなぁ……（笑）。これは妹の方に期待か。
●姉妹のようなお友達。
『カードキャプターさくら クリアカード編』の10話は、さくらの家に秋穂が遊びに来る話。原作でも可愛くて好きな話なのだけど、２人に姉妹感があって、秋穂がさくらの母の関係者ではないかという疑念を深めたエピソードでもある。
ところで原作単行本３巻までのエピソードを使い切ってしまったけれど、４巻を読む頃には先行しているアニメで内容がネタバレした状態になるのか……。
●暇潰しにも最適。
『HUGっと！プリキュア』の６話は、お、アバンの自己紹介が３人バージョンになったのか。これは４人になった時にも変わりそうだな。
それと、はなの父親はホームセンターの店長なのね。その店でさあやは工具相手にテンションが上がっていたけれど、ホームセンターは趣味が合うと本当に楽しい所ですなぁ。私の場合は園芸とペットのコーナーで１時間くらいは暇をつぶせる。
●復活と手遅れ。
昨日の暑さで葉がシワシワになった「小人の祭り」は、急遽水やりをしたら朝までには回復してくれてよかった。そして今日も日向に置いてみたけれど、少し雲が出ていたおかげでそこまで高温にならなかったので、水不足にはならなかったようです。
一方、カビや病気か、それとも日焼けか、あるいは去年の凍結が今頃顕在化してきたのかはよく分からないけれど、「黄麗」の株の１つに問題発生。ちょっと前から成長点付近の葉の１枚が変色していたので、薬をかけて様子見していたのだけど、本格的に枯れてきたので成長点付近を丸ごとカット。病気で他に拡がっても困るしね……。
ともかく成長点を失ったので、いずれ脇芽を生やして新しい成長点が出来ると思うけれど、通常と違う成長の仕方になるだろうから、将来どのような姿になるのか予想が出来ないな……。少なくとも脇から芽が伸びるから、垂直に伸びるよりはバランスが悪くなりそうだ……。
●最近の戦利品。
『ふたりモノローグ』第３巻（ツナミノユウ）。
この巻でかつて小学生時代のひなたとみかげの仲を引き裂く切っ掛けにもなった幼馴染みが登場するけれど、２人とも正体に気付いていないのである意味平和（別の勘違いは発生しているが）。つか、レギュラーという程頻繁に登場する訳でも無さそうだし、本人も２人の関係を邪魔するつもりは無いらしいので、このままフェードアウトも有り得るのだろうか。一応、友達関係を復活させたいとは思っているらしいのだけどねぇ……。
ところで、この前『ふ●なりモノローグ』と空目をしてしまって、自身の手遅れ感を実感した今日この頃（笑）。
じゃ、今日はここまで。
●乱立するフラグ。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の９話は、ゴローに死亡フラグが乱立していたけれど、それが逆に生存フラグになった感じ。如何にも死にそうな時は逆に死なない。
ただ、なんとなくイチゴと良い雰囲気になった所為で、再び死亡フラグが立ったような気もする。イチゴの心の拠り所になった時点で奪い去るという、上げて落とす的な鬼畜展開もありそうでなぁ……。
●サンリオ男子。
『BEATLESS』の８話は、普通にキティちゃんが出てきて吹いた。最近、サンリオは色んな作品とコラボし過ぎじゃない？ でも、さすがにディズニーは具体名を避けたな（笑） ともかく両者とも22世紀まで生き残っているコンテンツだったのか……。
あと、ただの物でもキャラクター性（ストーリー性）を付与したら特別な価値が生じるというのは分からないでもない。それは時として命よりも重要だと感じる人もいるだろうし、突き詰めていけば宗教的価値観の源流と言えるのかもしれませんねぇ。墓とか仏具とかもある意味ではキャラクター性の付与と言えなくもないし。
●年頃の娘が中だとの外だの。
『スロウスタート』の10話は、万年さんのシャツの裾について「中入れか外出しか」という完全に誤解を招く言い回しに吹いた。無自覚って怖い（笑）。
あと、花名の留年がバレたのかと思いきや、志温の就職浪人の事か。でも管理人の仕事で生活には不自由していなさそうだし、あのままでもいいんじゃないかな……。ただ、浪人しかいないアパートという不名誉な現状は変えていかないとマズイよねぇ……。
そういえば、エンドカードのこもわた遙華は、その昔『ゼノサーガ』のアンソロを描いていたという思い出。あの頃から可愛い絵を描く人だとは思っていた。
●犯人はお前だ、探偵は僕だ。
『ポプテピピック』の10話は探偵回ですな。犯人がタイトルやダイイングメッセージの時点で丸分かりなのがいいよね……（よくない）。
で、声は前半だと『探偵オペラ ミルキィホームズ』の三森すずこと徳井青空、後半は『名探偵コナン』から高木渉と小山力也でした。でも、日暮警部役の茶風林のインパクトの方が酷かったわ（笑）。
あと、冒頭の麻呂が無駄に作画が良くて笑った。
●泣いた赤鬼。
『ミイラの飼い方』の９話は、コニーメイン回。悪ガキのような態度のコニーには人間に対する不信感と、それでも１人は寂しいという相反した想いを抱えていたようだけど、他月に家族として受け容れられた事でボロボロと涙をこぼしながら彼の手を握っている姿には貰い泣きさせられたわ……。これ、朝とか夕方に放送して子供にも見せるべきアニメだろ……。
それにしても、他月はかなりのツンデレって感じだけれど、男のツンデレは可愛くないなぁ……（笑）。これは妹の方に期待か。
●姉妹のようなお友達。
『カードキャプターさくら クリアカード編』の10話は、さくらの家に秋穂が遊びに来る話。原作でも可愛くて好きな話なのだけど、２人に姉妹感があって、秋穂がさくらの母の関係者ではないかという疑念を深めたエピソードでもある。
ところで原作単行本３巻までのエピソードを使い切ってしまったけれど、４巻を読む頃には先行しているアニメで内容がネタバレした状態になるのか……。
●暇潰しにも最適。
『HUGっと！プリキュア』の６話は、お、アバンの自己紹介が３人バージョンになったのか。これは４人になった時にも変わりそうだな。
それと、はなの父親はホームセンターの店長なのね。その店でさあやは工具相手にテンションが上がっていたけれど、ホームセンターは趣味が合うと本当に楽しい所ですなぁ。私の場合は園芸とペットのコーナーで１時間くらいは暇をつぶせる。
●復活と手遅れ。
昨日の暑さで葉がシワシワになった「小人の祭り」は、急遽水やりをしたら朝までには回復してくれてよかった。そして今日も日向に置いてみたけれど、少し雲が出ていたおかげでそこまで高温にならなかったので、水不足にはならなかったようです。
一方、カビや病気か、それとも日焼けか、あるいは去年の凍結が今頃顕在化してきたのかはよく分からないけれど、「黄麗」の株の１つに問題発生。ちょっと前から成長点付近の葉の１枚が変色していたので、薬をかけて様子見していたのだけど、本格的に枯れてきたので成長点付近を丸ごとカット。病気で他に拡がっても困るしね……。
ともかく成長点を失ったので、いずれ脇芽を生やして新しい成長点が出来ると思うけれど、通常と違う成長の仕方になるだろうから、将来どのような姿になるのか予想が出来ないな……。少なくとも脇から芽が伸びるから、垂直に伸びるよりはバランスが悪くなりそうだ……。
●最近の戦利品。
『ふたりモノローグ』第３巻（ツナミノユウ）。
この巻でかつて小学生時代のひなたとみかげの仲を引き裂く切っ掛けにもなった幼馴染みが登場するけれど、２人とも正体に気付いていないのである意味平和（別の勘違いは発生しているが）。つか、レギュラーという程頻繁に登場する訳でも無さそうだし、本人も２人の関係を邪魔するつもりは無いらしいので、このままフェードアウトも有り得るのだろうか。一応、友達関係を復活させたいとは思っているらしいのだけどねぇ……。
ところで、この前『ふ●なりモノローグ』と空目をしてしまって、自身の手遅れ感を実感した今日この頃（笑）。
じゃ、今日はここまで。
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