ども、今日は週一ペースで訪れる不眠の日だった江戸です。う~ん、前日に寝過ぎた訳でも無いのに、何故か3時間くらいしか眠れな~い。おかげで、今頃になってちょっと眠くなってきた……(;´Д`)。
さて、今日はゲーム音楽について語ってみようかと思います。
私にとってゲームのBGMというものは、そのゲームの評価を左右する重要な要素で、多少ゲームの内容が悪くてもBGMが良ければ名作認定してしまう事もあるほどです。一時期は作曲というものにも憧れていましたなぁ……(まあ、楽譜もロクに読めませんけど……(^^;))。
で、私にとって最も良質なゲーム音楽の供給源は、10年くらい前までのスクウェアだったのですが(他はエニックスや)、1回だけでは語りきれないので、今日は『ファイナルファンタジー』……というか、植松伸夫さんに限定して語ってみましょう。
ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱ
私が初めてファイナルファンタジーの音楽に触れたのはⅡから。当時はそれほど熱烈なファンだったという訳ではないのですが、それでも「反乱軍のテーマ」、「パンデモニウム城」、「戦闘シーン2」、「フィナーレ」は今でも好きな曲です。特に『フィナーレ』は、後にヴォーカルアレンジされて「Love Will Grow」と改題されたのですが、これが『ファイナルファンタジー』史上最高の歌だと個人的には思っています。
あと、このCDにはボーナストラックとして、ボツになった曲も収録されているのですが、戦闘シーン3は『ファイナルファンタジーⅡ』のリメイク時にラスボスの曲にしてほしかったなぁ……。
そして、Ⅱの次にⅠをプレイしたのですが、音楽面でハマったのはここら辺からでしょうかね。好きな曲は「マトーヤの洞窟」。この曲を初めて聞いた時は衝撃を受けました。当時のゲーム音楽ってほとんどが単調なメロディの繰り返しだった訳ですが、それらから比べるとこの「マトーヤの洞窟」は段違いに複雑な構成をしていましたから(まあ、今となってはこれも単調な部類ですが)。あと、それまでの洞窟の曲って、おどろおどろしいイメージの曲が主流でしたが、「マトーヤの洞窟」は明るい曲調だったというのも革新的でした。
それと、ゲームの時にはそれほど好きではなかった「メイン・テーマ」と「カオス神殿」の曲は、「交響組曲ファイナルファンタジー」に収録されているオーケストラアレンジを聴いたら、あまりの美しさに震えましたね。あれは一度聴いてみる価値があると思います。
そういえば、このサントラCDは修学旅行の時に京都で買ったような記憶が。懐かしいなぁ……。
ファイナルファンタジーⅢ
シリーズでも屈指の名曲の宝庫。好きな曲は「クリスタルのある洞窟」、「悠久の風」、「バトル2」、「レクイエム」、「ドーガとウネの館」、「巨大戦艦インビンシブル」、「クリスタルタワー」、「闇のクリスタル」、「最後の死闘」、「エンディング・テーマ」。
取りあえず、アレンジアルバム『悠久の風伝説』はファンなら聴いておいた方がいい。かなり格好いいアレンジがなされています。まあ、変な霊を呼んじゃう可能性もありますけどね(笑)。
ファイナルファンタジーⅣ
正直、スーパーファミコンの音質を超越しているのではないかと思う。このⅣも名曲揃いです。全体的な完成度は、シリーズでもこの辺がピークなのではないかと個人的には思ったり。ラストダンジョン最深部で、ザコ敵の曲が全てボス戦用の曲になる等の演出も好き。
好きな曲は、「オープニング」、「メインテーマ」、「試練の山」、「ゴルベーザ四天王とのバトル」、「バブイルの塔」、「巨人のダンジョン」、「最後の戦い」、「エンディング・テーマ」。
ラストバトル直前からエンディングまでの盛り上がりは神がかっていると思う。
ファイナルファンタジーⅤ
BGMの質は安定期に入ってますね。これも名曲多し。
好きな曲は、「メインテーマ」、「大いなる翼を広げ」、「はるかな故郷」、「暁の戦士」、「ビッグブリッヂの死闘」、「未知なる大地」、「タイクーン円舞曲へ長調」、「新しき世界」、「古き土の眠り」、「虚空への前奏曲」、「光を求めて」、「決戦」、「最後の戦い」。
「決戦が」特に大好き。これをBGMとした「ガラフVSエクスデス」はプレイしていて鳥肌立った。
それと、アレンジアルバム『DEAR FRIENDS』は超お勧め。
ファイナルファンタジーⅥ
全体的な平均レベルを見ると、若干かげりが見えてきているような印象。実際、「からくり屋敷」という曲はⅡでボツになった曲のアレンジだし、ネタ切れを起こし始めているように思える。ただ、ずば抜けてレベルの高い曲が混じっているのも事実なので、まだまだ健在。
好きな曲は、「エドガー、マッシュのテーマ」、「シャドウのテーマ」、「決戦」、「ティナのテーマ」、「リルムのテーマ」、「魔大陸」、「死闘」、「仲間を求めて」、「妖星乱舞」、「蘇る緑」。
取りあえず、ラスボス曲の「妖星乱舞」を初めて聴いた時は腰を抜かしそうになった(笑)。それまでのゲーム音楽の常識では有り得ない構成。しかも、パートの移り変わりには全く違和感の無い自然さ。戦闘曲としては間違いなくシリーズ1の完成度だと個人的には思っている。あと、エンディングテーマの「蘇る緑」は何回聴いてもティナのパートで泣きそうになる。いい曲だ……つдT)。
ファイナルファンタジーⅦ
個人的にはシリーズで一番好きな本作ですが、BGMの方もかなり好きです。ただ、「PlayStation」に移って音質も変わったので、ちょっと違和感がある部分もありました。それでも新たな可能性を感じたのも事実ですが。
好きな曲は、「闘う者達」、「更に闘う者達」、「メインテーマ」、「エレキ・デ・チョコボ」、「J-E-N-O-V-A」、「偉大なる戦士」、「花火に消された言葉」、「エアリスのテーマ」、「北の大空洞」、「空駆けるハイウインド」、「山の向こう」、「最期の日」、「完全なるジェノヴァ」、「神の誕生」、「片翼の天使」、「星の危機」。
やはり特筆すべきは、コーラスが入った「片翼の天使」。ファミコン時代からのユーザーには、「ここまで進化したのか!」と衝撃だったと思う。あと、「メインテーマ」は個人的に歴代最高のフィールド曲。雄大な曲調が心地よくて、無意味に歩き回っていました。
ファイナルファンタジーⅧ
「おや?」と、決定的な違和感を感じたのがこれ。フィールドの曲がシリーズで唯一嫌い。あと、映像面が特化した所為か、映像を邪魔しないようにBGMが控え目になってきたように思う(何かで植松さんもそういう事を言っていたし)。あと、サントラに収録曲されている曲名が英語なのはなんとかしてほしい。英語が壊滅的に苦手な私には、どれがどの曲なのか分からなくなると言う困った事が……。日本人なら日本語使おうよ……つдT)。
で、好きな曲は「Waltz for the Moon」、「The Man With the Machine Gun」、「The Castle」、「The Legendry Beast」、「Maybe I'm a Lion」、「The Extreme」。
取りあえずタイトルと曲が一致するのはこれくらい。他にももう2~3曲あるのだけど、タイトル見ただけじゃ分からない……(^^;)。ラスボス戦は久々に熱い曲で良かった。
ファイナルファンタジーⅨ
全体的には悪くはないのだけど、何故か印象が薄い。たぶん、当時雑誌による攻略情報が規制されていたのが大きいと思う。この頃は仕事もありましたし、攻略本無しでやり込めるほど暇じゃなかったんですよね。あと、環境音楽に近いタイプの曲が増えた所為もあるのでしょう。
好きな曲は、「あの丘を越えて」、「ジタンのテーマ」、「独りじゃない」、「銀竜戦」、「破滅への使者」、「Melodies Of Life ~ FinalFantasy」。
う~ん、やはり好きな曲が他から比べると少ないですな。あと、ラスボス戦のテーマが好きじゃないというのもシリーズ初(ⅠとⅡは最初っから専用曲が無いので除く)。「そろそろFFから卒業かな?」と思わざるを得なかった。それでも、「Melodies Of Life ~ FinalFantasy」は、聴いていてガチで泣きましたが。これは名曲ですな。
ファイナルファンタジーⅩ
私の中では『ファイナルファンタジー』シリーズはここで終わっている。ゲーム自体は悪くは無かったけど、以前のようにハマれなくなっている私がいる。それに、植松さん単独での作曲では無くなったというのも決定的。植松さんの曲のファンである私にとっては、植松さん以外の人の曲が入った『ファイナルファンタジー』は何かが違うんですよねぇ。だから、サントラを買ってもあまり聴きませんでした。
で、結果としては現在好きな曲は「シーモアバトル」ただ1曲のみ。他の人には評価が高い「ザナルカンドにて」も、どんな曲だったか思い出そうとしても何故か全く思い出せないという状態です……。
その後、『ファイナルファンタジーⅩ-2』や『ファイナルファンタジー11』のサントラも一応買ってみましたが、やはりあまり好きになれなかったのか、ほとんど聴いていませんね。おそらく、今後は新作のサントラが発売されても買わないでしょう。まあ、旧作のアレンジならば話は別ですが。
さて、他にも植松伸夫関連のCDはあらかた持っている筈なのですが(最近のは怪しい)その辺は省略。ほとんどが『ファイナルファンタジー』関連ですから、改めて語るべき事もそれほど無いですし。
取りあえず今回はこの辺で締めて、また機会を見てゲーム音楽について語ってみたいと思います。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日はゲーム音楽について語ってみようかと思います。
私にとってゲームのBGMというものは、そのゲームの評価を左右する重要な要素で、多少ゲームの内容が悪くてもBGMが良ければ名作認定してしまう事もあるほどです。一時期は作曲というものにも憧れていましたなぁ……(まあ、楽譜もロクに読めませんけど……(^^;))。
で、私にとって最も良質なゲーム音楽の供給源は、10年くらい前までのスクウェアだったのですが(他はエニックスや)、1回だけでは語りきれないので、今日は『ファイナルファンタジー』……というか、植松伸夫さんに限定して語ってみましょう。
ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱ
私が初めてファイナルファンタジーの音楽に触れたのはⅡから。当時はそれほど熱烈なファンだったという訳ではないのですが、それでも「反乱軍のテーマ」、「パンデモニウム城」、「戦闘シーン2」、「フィナーレ」は今でも好きな曲です。特に『フィナーレ』は、後にヴォーカルアレンジされて「Love Will Grow」と改題されたのですが、これが『ファイナルファンタジー』史上最高の歌だと個人的には思っています。
あと、このCDにはボーナストラックとして、ボツになった曲も収録されているのですが、戦闘シーン3は『ファイナルファンタジーⅡ』のリメイク時にラスボスの曲にしてほしかったなぁ……。
そして、Ⅱの次にⅠをプレイしたのですが、音楽面でハマったのはここら辺からでしょうかね。好きな曲は「マトーヤの洞窟」。この曲を初めて聞いた時は衝撃を受けました。当時のゲーム音楽ってほとんどが単調なメロディの繰り返しだった訳ですが、それらから比べるとこの「マトーヤの洞窟」は段違いに複雑な構成をしていましたから(まあ、今となってはこれも単調な部類ですが)。あと、それまでの洞窟の曲って、おどろおどろしいイメージの曲が主流でしたが、「マトーヤの洞窟」は明るい曲調だったというのも革新的でした。
それと、ゲームの時にはそれほど好きではなかった「メイン・テーマ」と「カオス神殿」の曲は、「交響組曲ファイナルファンタジー」に収録されているオーケストラアレンジを聴いたら、あまりの美しさに震えましたね。あれは一度聴いてみる価値があると思います。
そういえば、このサントラCDは修学旅行の時に京都で買ったような記憶が。懐かしいなぁ……。
ファイナルファンタジーⅢ
シリーズでも屈指の名曲の宝庫。好きな曲は「クリスタルのある洞窟」、「悠久の風」、「バトル2」、「レクイエム」、「ドーガとウネの館」、「巨大戦艦インビンシブル」、「クリスタルタワー」、「闇のクリスタル」、「最後の死闘」、「エンディング・テーマ」。
取りあえず、アレンジアルバム『悠久の風伝説』はファンなら聴いておいた方がいい。かなり格好いいアレンジがなされています。まあ、変な霊を呼んじゃう可能性もありますけどね(笑)。
ファイナルファンタジーⅣ
正直、スーパーファミコンの音質を超越しているのではないかと思う。このⅣも名曲揃いです。全体的な完成度は、シリーズでもこの辺がピークなのではないかと個人的には思ったり。ラストダンジョン最深部で、ザコ敵の曲が全てボス戦用の曲になる等の演出も好き。
好きな曲は、「オープニング」、「メインテーマ」、「試練の山」、「ゴルベーザ四天王とのバトル」、「バブイルの塔」、「巨人のダンジョン」、「最後の戦い」、「エンディング・テーマ」。
ラストバトル直前からエンディングまでの盛り上がりは神がかっていると思う。
ファイナルファンタジーⅤ
BGMの質は安定期に入ってますね。これも名曲多し。
好きな曲は、「メインテーマ」、「大いなる翼を広げ」、「はるかな故郷」、「暁の戦士」、「ビッグブリッヂの死闘」、「未知なる大地」、「タイクーン円舞曲へ長調」、「新しき世界」、「古き土の眠り」、「虚空への前奏曲」、「光を求めて」、「決戦」、「最後の戦い」。
「決戦が」特に大好き。これをBGMとした「ガラフVSエクスデス」はプレイしていて鳥肌立った。
それと、アレンジアルバム『DEAR FRIENDS』は超お勧め。
ファイナルファンタジーⅥ
全体的な平均レベルを見ると、若干かげりが見えてきているような印象。実際、「からくり屋敷」という曲はⅡでボツになった曲のアレンジだし、ネタ切れを起こし始めているように思える。ただ、ずば抜けてレベルの高い曲が混じっているのも事実なので、まだまだ健在。
好きな曲は、「エドガー、マッシュのテーマ」、「シャドウのテーマ」、「決戦」、「ティナのテーマ」、「リルムのテーマ」、「魔大陸」、「死闘」、「仲間を求めて」、「妖星乱舞」、「蘇る緑」。
取りあえず、ラスボス曲の「妖星乱舞」を初めて聴いた時は腰を抜かしそうになった(笑)。それまでのゲーム音楽の常識では有り得ない構成。しかも、パートの移り変わりには全く違和感の無い自然さ。戦闘曲としては間違いなくシリーズ1の完成度だと個人的には思っている。あと、エンディングテーマの「蘇る緑」は何回聴いてもティナのパートで泣きそうになる。いい曲だ……つдT)。
ファイナルファンタジーⅦ
個人的にはシリーズで一番好きな本作ですが、BGMの方もかなり好きです。ただ、「PlayStation」に移って音質も変わったので、ちょっと違和感がある部分もありました。それでも新たな可能性を感じたのも事実ですが。
好きな曲は、「闘う者達」、「更に闘う者達」、「メインテーマ」、「エレキ・デ・チョコボ」、「J-E-N-O-V-A」、「偉大なる戦士」、「花火に消された言葉」、「エアリスのテーマ」、「北の大空洞」、「空駆けるハイウインド」、「山の向こう」、「最期の日」、「完全なるジェノヴァ」、「神の誕生」、「片翼の天使」、「星の危機」。
やはり特筆すべきは、コーラスが入った「片翼の天使」。ファミコン時代からのユーザーには、「ここまで進化したのか!」と衝撃だったと思う。あと、「メインテーマ」は個人的に歴代最高のフィールド曲。雄大な曲調が心地よくて、無意味に歩き回っていました。
ファイナルファンタジーⅧ
「おや?」と、決定的な違和感を感じたのがこれ。フィールドの曲がシリーズで唯一嫌い。あと、映像面が特化した所為か、映像を邪魔しないようにBGMが控え目になってきたように思う(何かで植松さんもそういう事を言っていたし)。あと、サントラに収録曲されている曲名が英語なのはなんとかしてほしい。英語が壊滅的に苦手な私には、どれがどの曲なのか分からなくなると言う困った事が……。日本人なら日本語使おうよ……つдT)。
で、好きな曲は「Waltz for the Moon」、「The Man With the Machine Gun」、「The Castle」、「The Legendry Beast」、「Maybe I'm a Lion」、「The Extreme」。
取りあえずタイトルと曲が一致するのはこれくらい。他にももう2~3曲あるのだけど、タイトル見ただけじゃ分からない……(^^;)。ラスボス戦は久々に熱い曲で良かった。
ファイナルファンタジーⅨ
全体的には悪くはないのだけど、何故か印象が薄い。たぶん、当時雑誌による攻略情報が規制されていたのが大きいと思う。この頃は仕事もありましたし、攻略本無しでやり込めるほど暇じゃなかったんですよね。あと、環境音楽に近いタイプの曲が増えた所為もあるのでしょう。
好きな曲は、「あの丘を越えて」、「ジタンのテーマ」、「独りじゃない」、「銀竜戦」、「破滅への使者」、「Melodies Of Life ~ FinalFantasy」。
う~ん、やはり好きな曲が他から比べると少ないですな。あと、ラスボス戦のテーマが好きじゃないというのもシリーズ初(ⅠとⅡは最初っから専用曲が無いので除く)。「そろそろFFから卒業かな?」と思わざるを得なかった。それでも、「Melodies Of Life ~ FinalFantasy」は、聴いていてガチで泣きましたが。これは名曲ですな。
ファイナルファンタジーⅩ
私の中では『ファイナルファンタジー』シリーズはここで終わっている。ゲーム自体は悪くは無かったけど、以前のようにハマれなくなっている私がいる。それに、植松さん単独での作曲では無くなったというのも決定的。植松さんの曲のファンである私にとっては、植松さん以外の人の曲が入った『ファイナルファンタジー』は何かが違うんですよねぇ。だから、サントラを買ってもあまり聴きませんでした。
で、結果としては現在好きな曲は「シーモアバトル」ただ1曲のみ。他の人には評価が高い「ザナルカンドにて」も、どんな曲だったか思い出そうとしても何故か全く思い出せないという状態です……。
その後、『ファイナルファンタジーⅩ-2』や『ファイナルファンタジー11』のサントラも一応買ってみましたが、やはりあまり好きになれなかったのか、ほとんど聴いていませんね。おそらく、今後は新作のサントラが発売されても買わないでしょう。まあ、旧作のアレンジならば話は別ですが。
さて、他にも植松伸夫関連のCDはあらかた持っている筈なのですが(最近のは怪しい)その辺は省略。ほとんどが『ファイナルファンタジー』関連ですから、改めて語るべき事もそれほど無いですし。
取りあえず今回はこの辺で締めて、また機会を見てゲーム音楽について語ってみたいと思います。
じゃ、今日はここまで。