福島 汚染水放出とんでもない党地区委 本操業へ いわき市漁協と懇談(jcp.or.jp/akahata/aik17/…)江川章組合長は「原子力規制委員会は、汚染水は海洋放出すればコストが少なくすむと言っている。本操業への努力に水を差す話だ」と憤りを込めて語りました。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年12月26日 - 14:07
山口敬之のスポンサー・ペジー齊藤社長に新たに52億円の不可解公金投入発覚(asyura2.com/17/senkyo237/m…)齊藤社長の会社への助成金に、山口氏と官邸による何らかの関与があったのではという疑惑に加え、経産省とは別に、文… twitter.com/i/web/status/9…
— 堀 英一 (@torahori) 2017年12月26日 - 14:13
<続き>文科省外郭団体による齊藤社長の会社への巨大融資には、あの加計学園問題を彷彿とさせる、極めて不可解な事実があった。この助成制度は「緊急募集」という名目で行われた。そして、その募集期間は、発表から締切までたったの2週間しかなか… twitter.com/i/web/status/9…
— 堀 英一 (@torahori) 2017年12月26日 - 14:18
いつもは弱腰の朝日新聞がついに小川榮太郎を提訴! (asyura2.com/17/senkyo237/m…)朝日新聞社は25日、文芸評論家・小川栄太郎の著書「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」が、事実に基づか… twitter.com/i/web/status/9…
— 堀 英一 (@torahori) 2017年12月26日 - 14:26
<続き>“安倍タイコモチ”の代表のような人物が先の総選挙投票日直前の10月18日、これまた安倍政権べったりの極右雑誌「月刊Hanada」の発行元・飛鳥新社から“森友・加計報道の検証本”と称して出版したのが、この『徹底検証「森友・加計事件」』だった。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年12月26日 - 14:29
<続き2>なぜこのようないい加減な本が出版され、売れるのか。同書は発売されるや否やAmazonランキングを駆け上がり、11月28日現在、8万部以上を発行しているベストセラーとなった。安倍一族が大量に購入してくれるからである。イデオロギーを金で買う典型だ。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年12月26日 - 14:34
朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」 (asyura2.com/17/senkyo237/m…)キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいき… twitter.com/i/web/status/9…
— 堀 英一 (@torahori) 2017年12月26日 - 14:40
<続き>極端に言うと、論の精緻さよりも、筆者の感情を込めた文章です。筆者がこれだけ怒っているとか、うれしいとか悲しいとか、そういった表現が今の新聞には失われているように思います。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年12月26日 - 14:43
<続き2>いつからか、「反日」「国賊」といった、国によりかかって異質な他者を排除するような言葉が世にあふれかえるようになりました。権力を持っている人たちの振る舞いが暗にそうした空気を社会につくり上げ、メディアの批判も届きにくい状況があるように思います。
— 堀 英一 (@torahori) 2017年12月26日 - 14:46