プロメテウスの政治経済コラム

プロメテウスは人間存在について深く洞察し、最高神ゼウスに逆らってまで人間に生きる知恵と技能を授けました。

12月4日(日)のつぶやき

2011-12-05 01:07:15 | 政治経済
21:52 from gooBlog production
野田首相の「捨石発言」　　強気と弱気の間で揺れる心のうち http://t.co/0E4mGd3K
22:39 from web
内閣府の「外交に関する世論調査」によれば、米国に親しみを感じる人が８割を超え、過去最高になったという。米軍の「トモダチ」作戦にころっと参ったのだろう。日本人の強い「お上」依存体質は、鬼畜米英と叫んでいた国民がGHQの進駐を唯々諾々と歓迎したときから証明済み。一身独立できないのだ。
22:47 from web
アメリカという強大な権力の庇護のもとで政権を維持するというのは、日本の支配層の習い性でもある。中東でも、欧州でもアメリカ大陸でも覇権の陰りが著しいアメリカは、残された「アジア」に望みをかけようとしている。民主党も自民党も、ＴＰＰと在日米軍駐留に固執するのは、そのためである。
by torahori on Twitter

最新の画像［もっと見る］

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。