“極右保守”稲田防衛相が韓日関係に広げる波紋(japan.hani.co.kr/arti/internati…)稲田朋美防衛相(57)が正式就任した初日から、日本のかつての侵略戦争を事実上否定する見解を明らかにし、鎮静化しつつあった東アジアの歴史問題に火をつけた。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年8月6日 - 18:09
<続き>日本が執拗に要求してきた韓日情報保護協定締結など現実的な外交懸案にも波紋が予想される。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年8月6日 - 18:11
稲田氏は「タカ派」 海外メディア報道(jcp.or.jp/akahata/aik16/…)防衛相に就任した稲田朋美氏について、海外のメディアはそろって「タカ派」「強硬派」「国粋主義者」と指摘し、第2次世界大戦中の日本軍の蛮行を認めず、靖国神社の“常連”参拝者だと紹介。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年8月6日 - 18:14
<続き>同氏の防衛相就任を、安倍首相による憲法改悪や自衛隊の海外派兵拡大に向けた布石と受け止めている。米紙ウォールストリート・ジャーナルは、稲田氏が2005年、自民党員相手に日本の戦争責任に関して講演した際、安倍氏の目に留まったという経緯にふれ、安倍氏の「弟子」だと紹介。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年8月6日 - 18:17
沖縄・翁長知事が会見 国のやりかた 理不尽辺野古新基地違法確認訴訟(jcp.or.jp/akahata/aik16/…)福岡高裁那覇支部が次回結審、9月16日判決と決めたことについて「充実した審議を求めていたが、次回即結審になって残念」だと指摘しました。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年8月6日 - 18:45
<続き>県側代理人の竹下勇弁護士は「(国と地方が対等だという)地方自治法をよく理解して、(協議による解決を求めた)国地方係争処理委員会の判断をもっと尊重すべきだ」と述べ、協議を後回しにして、拙速な判断を要求する国の姿勢を厳しく批判した。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年8月6日 - 18:48
退役米兵1日平均20人 自殺10・20代が率高く(jcp.or.jp/akahata/aik16/…)米国の退役軍人省は3日、退役した米兵の自殺に関する報告書を発表し、2014年の時点で、1日平均20人が自殺していることを明らかにした。「戦争する国」の厳しい現実。
— 堀 英一 (@torahori) 2016年8月6日 - 18:59