近所にある中華屋さん 老夫婦と息子さんがやっている小さな店。久しぶりに行ってきました
もう50年近くは営業しているんだろうなぁ。まさに昭和!落ち着ける場所でもあります。
持つ痛めて移植を・・・ありゃ、変換したらこんな感じになりました(爆笑)・・・「モツ炒め定食」を頼みました
モツのあのぷにぷに感がモヤシのシャキシャキとうまく絡まって、味もそれなりに濃いのでご飯が進むったらありゃしない~~
近所にある中華屋さん 老夫婦と息子さんがやっている小さな店。久しぶりに行ってきました
もう50年近くは営業しているんだろうなぁ。まさに昭和!落ち着ける場所でもあります。
持つ痛めて移植を・・・ありゃ、変換したらこんな感じになりました(爆笑)・・・「モツ炒め定食」を頼みました
モツのあのぷにぷに感がモヤシのシャキシャキとうまく絡まって、味もそれなりに濃いのでご飯が進むったらありゃしない~~
大相撲 今日からまた始まりますね。どんな熱戦が繰り広げられるか、楽しみな2週間です
我が家には紙相撲があります。
北京に住んでいた50年ほど前、近所に住む日本人の友達が、日本での夏休みを終えて「おみやげだよ~」と買ってきてくれた「紙相撲セット」 当時、日本では「日本紙相撲協会」があり、様々なメディアで紹介され結構ブームになっていたんです。相撲が好きだった私はこのセットをえらく気に入りまして、セットに入っている力士や土俵を作って、トントン叩いて遊んでいました。その時に作った土俵が写真に写ってる物です。
その後は自分で力士を作って増やしていき、移り住んだ上海でも、日本人の友達を誘ってそれぞれ「部屋」を作り、自ら「〇〇親方」を名乗り、自分たちで作った力士を対戦させていました
昭和52年(1977年)には紙相撲人気にあやかって、週刊平凡誌上でも”週刊平凡杯争奪紙相撲選手権大会”が開催され、各都道府県代表がそれぞれのブロックで勝ち抜いて本選に登場。我々「上海チーム」も海外ブロック枠で参戦、予選を勝ち抜いたのが私の「鬼怒ヶ嶽部屋」の「黄河」でした。
残念ながら黄河は本選の一回戦で敗退しましたが、記念の楯を頂きました
このオレンジ色の廻しの力士が黄河です。結構足腰が強いんです。
日本に帰国後は一人で遊び・・・だって、日本では中学生の娯楽だって充実してるし、クラブ活動で忙しいし、青春真っ盛りの中坊は相撲に見向きもしないし・・・一人でトントンしていました。
「がきデカ」のこまわり君(笑) 廻しの色もカラフルです。
下は「七曲部屋」の力士たち
大藤堂(ボス/赤) 若野崎(長さん/黄) 石塚竜(ゴリさん/紺) 山村山(山さん/緑)
殿下島(殿下/紺) 盆田口(ボン/茶) 髭岩城(ロッキー/青)
手作りゆえに愛着もあります。力士たちの行く末はいかに・・・
いつ買った物かなぁ 中国に住んでいた頃か、はたまた中国製品が結構世の中に出回り始めた90年代に「大中」にような中華雑貨商店で見つけた物なのか・・・。
「火箭賽車」 ロケットレースカーという意味ですな
色がいいし、出で立ちもいいし、箱のデザインも好きだなぁ
手で押し出すと、ギュイ~ンと唸るような音を出して走ります。昔ながらの昭和的味わいのあるおもちゃです
毎週土曜日にBSテレ東で放送されている映画「釣りバカ日誌」シリーズ 三国連太郎扮する鈴木社長の部屋や会議室に集まる役員たち。
殿下とゴリさんじゃないですか~~~~ それぞれ、鈴木建設の営業本部長と人事部長なんですねぇ。 「太陽にほえろ!」以外の作品で、七曲署一係のメンバーが一緒にいるのを見ると、激熱でかなり嬉しいですねぇ~~~
お。このアングル。まるでボスを囲むお決まりのアングルにも似てるし
ちなみにこちらは、2016年の舞台で私が”ボス”的な役を演じた際の一枚ですぅぅぅぅ
おお
お
BS松竹東急(ch260)で6作品を放送中。もっと早くに気づいていればよかった・・・
BS松竹東急HP https://www.shochiku-tokyu.co.jp/notice/22542/
・7月1日(月)夜8時『ドラゴン危機一発』
・7月2日(火)夜8時『ドラゴン怒りの鉄拳』
・7月3日(水)夜8時『ドラゴンへの道』
・7月4日(木)夜8時『死亡遊戯』
・7月5日(金)夜8時『死亡の塔』
・7月6日(土)夜9時『燃えよドラゴン』
こういったイベント的な放送や上映では、香港ゴールデンハーベスト製作の5作品と、ハリウッド/ワーナーブラザース製作の「燃えよドラゴン」が一緒に見られることはまずないので、それこそ「一気に、すべてを見られる!」とちょいと興奮してます。ビデオやDVDは何本もあるので、テレビで見なくてもいいのに・・・と思われるかもしれませんが、ビデオだと好きなシーンしか見ないし、一旦停止してトイレに行ったりしちゃうのですが、リアルでテレビで放送されるとラストまでかたずを飲んで見てしまいます。これがいいんだよね~
地元ヨコハマは山手にあるライブハウスで、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド/和田静男さんのライブを見てきました~
「サクセス」「身も心も」「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」「スモーキン・ブギ」「裏切り者の旅」「赤坂一ツ木どん底通り」「ベースキャンプ・ブルース」「オールド・ティーンエイジ・アイドル」・・・そして「何十年ぶりに弾くんだろうw」とシズさん自身が懐かしがったのが「懐かしのラグタイム」
ドラム:清水ジョージ ベース:山下信雄 キーボード:佐藤邦夫(私の席からは写真に撮れなかった・・・)
「自前で作りました」と某ファンが来ていた”デビュー50周年シャツ” DTBWBの歴代メンバーと阿木燿子さんの名前までしっかり網羅。しかもデビューする前に在籍していたドラマーの名前まで入れるとは筋金入りのファンですな・・・って、それがわかる私も大したもんです(自画自賛)
久しぶりのツーショット~~~~
飲食店の紹介をメインにインスタグラム投稿をしている”ジョーカーグルメ”さん
今回取り上げたのが銀座にあるショットバー「七曲署」 私も時々顔を出す店なのですが・・・友情出演しました~
この店には通常のカウンター席の他に「取調室」があり、もちろんその席でお酒を楽しむことができます。そして取調室といえばかつ丼 この店の名物が、実はかつ丼なんです!
リハーサル中。
”署長”小野寺マスターの調理風景を撮影中。
以下のURLで動画をお楽しみください。約50秒/視聴する際に音声が出ない場合は、画面右下の音声マークをタップしてください。
https://www.instagram.com/reel/C81X5QPyfEB/?igsh=OTg3Y3pvMndxdzBl
過日、「大手企業役員」「老舗製造メーカー社長」「叙勲受章者」と焼鳥を食べに行きました。かつてはみな同じ釜の飯を食った者同士。それぞれの道を歩んで、素敵な年の取り方をしているメンバーです
伺ったの東京は新橋にある「愛宕 酉はら」 ちょいとおしゃれで落ち着いた雰囲気のお店です。
焼鳥、串焼きを10種類ほど頂きましたが、どれもが美味しく、一口入れたとたんに誰もが「お~!うんめぇ」と声にしたほどでした もっと写真を撮っておけばよかった・・・
嬉しかったのがお皿への「盛り付け方」 4人掛けのテーブルに座った我々がが、無理なく串を手に取れるように「向き」を考えて盛られていました。この気配り・・・ちょっとした工夫が、この店の「見える隠し味」ですね。 嬉しい味でした