近所にあるリサイクルショップの店頭に置いてある中古の自転車
ひえ~~~昭和の自転車だぁ~~~欲しい~~~~~~・・・でもタイヤはボロボロだし、いつガタが来てもおかしくない様子なので諦めました。タイヤを新しく代えると今どきのタイヤになってしまうし、自転車はなかなか乗らないからなぁ。置く場所もないし。
昭和45年11月の写真。父と私と弟と。そうそう、あったあった、自転車。荷台にまたがると内またが痛かったなぁ・・・
近所にあるリサイクルショップの店頭に置いてある中古の自転車
ひえ~~~昭和の自転車だぁ~~~欲しい~~~~~~・・・でもタイヤはボロボロだし、いつガタが来てもおかしくない様子なので諦めました。タイヤを新しく代えると今どきのタイヤになってしまうし、自転車はなかなか乗らないからなぁ。置く場所もないし。
昭和45年11月の写真。父と私と弟と。そうそう、あったあった、自転車。荷台にまたがると内またが痛かったなぁ・・・
「老いてなお精悍、そしてアツい」 存命であればこんな形容がされていたかもしれませんね
よくもまぁ、こんなのを取ってあるなぁ・・・と思いつつ、「保管しよう!」と思った当時の自分に拍手しています
映画雑誌の広告だけ切り取ってる・・・あ、これらは古書店で見つけた雑誌だな。リアルタイム当時はお小遣いだけじゃ雑誌をたくさん買えなかったしね。
昭和ノスタルジー
常に自分の体のどこかにいるんだよなぁ、ブルース・リー。
自分の中でも、全く色褪せてないんだよなぁ
2023年春公開予定の映画「シン・仮面ライダー」とのタイアップで、期間限定発売中のポテトチップ
ピザ風という事でトマトソースの酸味が効いてます。
期間限定という事でいったんは店頭から消えるのでしょうが、映画が公開される頃はライダーや怪人など映画のワンシーンを施した”ライダーカード”のおまけ付きで、また販売される・・・と思う(笑)。カルビーだし
過日。横浜散策をしながら山手にある「ブリキのおもちゃ博物館」に初めて行きました・・・って、館長の北原照久さんがいらっしゃいましたぁ~~~
「ときどきだけど、もちろん顔を出しますよ」と北原さん。私がかつて横浜の一座で芝居をしていた時、座長とは旧知の間柄と言うこともあり何度も見に来てくださったんです。
私が北京にいた頃、通っていた現地校でたまに開催される「労働の時間」でブリキのミニカーを作り、それが市場に出回っていたことを話すと、「それは貴重な体験ですねぇ」 北原さん自ら多くのおもちゃコレクションを説明してくれました。ほんと、気さくな人でした
その日の夜には北原さんが出演しているテレビ「なんでも鑑定団」を見て、ラジオ「きのうの続きのつづき」を聞いて、「昼間会った人が出ている~~~」とはしゃいでました(笑)
ある日のデスクワークのBGMはこの2枚。大好きなじゅんぺーです
「白い少女のバラード」(1976年・ビクター)
松竹映画「遺書・白い少女」のサントラ盤。レプリカポスター付きパンフは後年に古書店で見つけた物。
白血病に侵された挿絵画家ミネオ(田中健)を献身的に支えるアサコ(桜田淳子)の切ない恋物語。映画は未見なのですが、あらすじを読み、レコードに収められている劇中場面のセリフを聞いているだけで、もう涙腺崩壊。デスクワークそっちのけ・・・ 太陽のように明るいイメージの淳子を敢えて悲しいキャラにすることで、そのギャップによって悲しさ切なさの表現が深く掘り下げられるんでしょうね
「青春賛歌~桜田淳子リサイタル3ライブ」(1976年・ビクター)
タイトル通り、17歳のじゅんぺーの数年続く全盛期でのコンサートライブ盤。カーペンターズやスタイリステゥックス、ビートルズナンバーで1枚目は盛り上げ、その勢いから2枚目はオリジナル曲・・・ゆれてる私、夏色のおもいで、夏にご用心、ねえ!気がついてよ、はじめての出来事・・・やっぱりじゅんぺーは元気な歌が似合うなぁ
表舞台から遠ざかってしまっている現在。最近は所属宗教団体に関する情報が連日のように報道されています。この団体のおかげで悲しい思いをされている方々もいます。私としても複雑な気持ちなのですが、でも、やっぱり私は小学生の頃に淳子ファンになってしまったほどの熱き想いは、今でも変わらずにあります。
久しぶりにタケさんのライブに顔を出しました。タケさんも「加山君ひさしぶりだねぇ、何年振り~?」
ライブが始まる前にはメンバーたちと談笑。いやはや、相変わらずアノハナシ、コノハナシ、大っぴらに話せない話・・・(笑)
新井武士さん(ベース&ボーカル/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
長洲辰三さん(ギター&ボーカル/カーニバルス、宇崎竜童ソロバンド)
上原”ユカリ”裕さん(ドラム/村八分、大瀧詠一&シュガーベイブ、沢田研二&エキゾチックス)
ダウンタウンはもちろん、宇崎さんのソロもレコードを持ってるし、青春時代にはジュリーや大瀧詠一も聞いていたから、この御三方はやっぱりレジェンドですね、私にとっては しかし・・・「村八分」や「カーニバルス」って知る人ぞ知る伝説的バンドだよなぁ
セカンドステージでは、隣のスタジオに仕事で来ていた若手の藤田純平さんが飛び入りでサックスを。ブルースやバラードに合う優しい音色を奏でてくれました
楽しい一夜でした~
夫婦と弟で好きな中華店@横浜中華街・・・「華都飯店」 一年ぶりにお邪魔しました~
こちらのランチはおかずが2種類出て来ます。この日はブロッコリーと野菜の炒めと白身魚のチリソース そしてシューマイ2個にお新香。美味いんですよ、ホント
鶏肉炒飯。定番で飽きの来ないまさに炒飯の味 スープもね、きくらげやら野菜やらでおほほほ~
豚肉の焼きそば。かた焼きでもなく柔らかでもない、表面はカリッと中心あたりはふわんっと、それが塩味をベースにしたあっさりあんかけとよく合うんですよ
そして水餃子。ぷりっぷりのホロン(笑) あ、中のアンがホロン、です。店特製のホンのちょい甘みを感じるタレがまたいい
前回のブログにアップした撮影での昼食。いくつか種類のあった中から選んだのは、やっぱり豚肉の生姜焼き(笑)
うむ。玉ねぎ共存型。うむ。定番の玉ねぎの甘みありの味。
明治時代に造られた由緒あるお屋敷でのランチタイム。ありがたく頂戴しました
過日の東京近郊。終戦時まで存在していたある施設の歴史を紹介をするミニ動画ドラマの撮影に行って来ました。
その施設の関係者宅をお借りしてのロケだったのですが、なんと明治時代に建てられたそうです。
趣きのある和室に古いカーペットとテーブルと椅子。
廊下や障子にも100年以上の重みと香しさが感じられます。
私のセリフに「私の爺さんは、この屋敷に施設の関係者や軍人さんたちを泊めたりしていたんだよ。」とあるのですが、江戸から明治、変わりゆく新しい日本を想い、いろいろ語り合ったのかもしれません。いにしえのにぎやかな笑い声が聞こえたような撮影でした
多少の白髪を入れて初老のおじさんになりました
完成が楽しみな作品です
過日。我が家に小さなお友達が遊びに来ました❣️
柿もぎを手伝ってくれたり春菊も切ってくれました。
こちらはお気に入りの一枚。じいじと孫⁉️(笑)🤣
次に来る時はもっと大きくなってるんだろうなぁ。
また来てねーー😊