数年前にもうかがった「松林」 地元ヨコハマは京急線・黄金町駅近くの中華店です
ランチメニューを見て気になったのが「チャーシュウと玉子炒め」
食べ応え抜群 味は想像通りです。安心の味です。そこにチャーシュウの歯ごたえがいいのです
添えられていたスプーンでご飯と一緒にほおばりました。ふつーに美味すぎますぅぅぅ 小鉢が麻婆豆腐ってのも嬉しいですぅぅぅ
数年前にもうかがった「松林」 地元ヨコハマは京急線・黄金町駅近くの中華店です
ランチメニューを見て気になったのが「チャーシュウと玉子炒め」
食べ応え抜群 味は想像通りです。安心の味です。そこにチャーシュウの歯ごたえがいいのです
添えられていたスプーンでご飯と一緒にほおばりました。ふつーに美味すぎますぅぅぅ 小鉢が麻婆豆腐ってのも嬉しいですぅぅぅ
8月です。夏です。いえ、すでに蒸し暑い日々が7月の頭から・・・いえ、6月末から続いています。もう勘弁してよ、この蒸し暑さ というわけで、がっつり食べたくなるのがラーメン あ、いや・・・ふつーにいつでも食べたいんですけどね
先日、「愛と誠・原画展」で訪れた小田急線豪徳寺駅近くで、通りすがりに見つけた昭和のラーメン店「中華料理 丸長」
いや、もう、この出で立ちだったら入っちゃうでしょ。というより吸い寄せられるように「こんちわ~」と入店
お品書きもいい具合に”骨董化”されています。素敵すぎる 卓上セットも充実、印刷したメニューが壁に貼られています。近所の家庭にも配られているんでしょうね。これを見て店に電話して「ラーメンとチャーハンをひとつずつ!」と頼むと、出前をしてくれるわけです
「ラーメン」です おかみさんが湯切りした麺を丼に入れたわけですが、箸できれいに整えるわけでもなく、そこにチャーシューなどの具をぱっぱっぱと入れて「はい、お待たせしました~」と愛想よく運んでくれました。
むふふ。昔から変わらぬ味なんでしょうね
前回の投稿に続いて、また豚肉の生姜焼き(笑)
東京は原宿駅/明治神宮前駅からちょい歩いて見つけた「とんかつ まるや」
「とんかつ屋の生姜焼きに間違いはない」というのが持論でして・・・あ、豚肉の生姜焼きを出していないとんかつ屋ももちろんありますが、今まで大概の店ではお目にかかることができています。しかもいずれも美味い
で、こちら「まるや」の生姜焼き いや、もうね。王道すぎるほどの王道。生姜ダレもご飯に合う合う~~~ バクバクガシガシ、味噌汁ごくごく、千切りキャベツシャキシャキ・・・あっという間に「ごちそうさまでした~」
また、行く。絶対に行くーーーー
過日。所用で赴いた東京は新橋。「生姜焼きの店はないかなぁ」とスマホでググりながら見つけたのが「肉蔵でーぶ」 昼はランチ定食があるようですが、伺った時はすでに居酒屋タイム。定食類はありませんでしたが、メニューにあった豚肉の生姜焼きを注文しました・・・
単品で生姜焼きを注文。やっぱりご飯が食べたくてこちらも単品注文。
いやいやいや・・・参りました 食べやすく小さく切られ、厚みさえ感じる肉片が20切以上がこんもりと まずは炭火で焼いたであろう香りと焦げ目が、目と鼻と腹を刺激してきました すりおろした生姜がたっぷりと入った醤油ダレが、あ~~おいしいですぅぅぅぅ ご飯が進みすぎますぅぅぅぅ・・・と、実は肉を食べていくと下から見えてきたのはマヨネーズがかかった千切りキャベツ。個人的には肉とキャベツを別にしてほしいのですけどね
ランチの値段がいくらかはわかりませんが、この居酒屋タイムでは単品で1860円 それに白飯、ソフトドリンクを頼んで、お通しが付いちゃって・・・3000円越え(大汗) むぅ~(苦笑)
店名からわかるかと思いますが、オーナーは元野球選手のデーブ大久保さんのようですね
近所にある中華屋さん 老夫婦と息子さんがやっている小さな店。久しぶりに行ってきました
もう50年近くは営業しているんだろうなぁ。まさに昭和!落ち着ける場所でもあります。
持つ痛めて移植を・・・ありゃ、変換したらこんな感じになりました(爆笑)・・・「モツ炒め定食」を頼みました
モツのあのぷにぷに感がモヤシのシャキシャキとうまく絡まって、味もそれなりに濃いのでご飯が進むったらありゃしない~~
先日、愛妻が外出から帰宅した際に「夕飯はお弁当ねぇ~」と買ってきてくれたのがコチラ
「のり大輔」という弁当屋の逸品
豚肉の生姜焼きは王道の味 アジフライとの相性も良く、しかも海苔ご飯がこれまたいい味出してます。見た目もにぎやかだしね
生姜焼き弁当でここまで楽しんだのは・・・なかなかないんじゃないかなぁ~
羽田空港近くの商業施設・羽田イノベーションシティ内にある「春香園」
オーソドックスなメニューを注文。安心できる味でしたぁ~
ピータンと棒棒鶏
春巻きに麻婆豆腐
締めにあんかけ焼きそば
過日、ちょいと親戚の集まりがありまして。東京駅前にある中華「過門香」で会食をしました
コースをお願いしました
冷菜6種盛り合わせ 右下はカツオの刺身に中華風タレがかかっていて美味しいのですが・・・「生」という時点で中華じゃないなぁ~という邪念が(笑) ウェルカムドリンクが付くのでビールをチョイス
ふかひれと3種具合のとろみスープ うんうん!美味しいですぅぅぅ
点心2種盛り合わせ 「もーちょっと入れてよ~。盛り合わせなんだからぁ~(笑)」
海老のマンゴーマヨネーズソース エビマヨの兄弟ってことでしょうが、中華にマヨネーズはないしなぁ・・・という邪念がここでも(笑) 美味しいけどね。
三元豚ばら肉の回鍋肉 え?ホイコーロー?全然辛くないし・・・ 白飯に載せて丼で食べたい。
北海道産小麦の九条ねぎそば 北海道と京都の合体技!・・・だけどメニューに表記されていた中国語名称は「上海香葱麺」とはこれいかに(笑) ちょいと薄味だったなぁ・・・
おすすめデザート2種 月餅と杏仁豆腐。安心できるオーソドックスな味
いかにも日本式の格式ある中華料理・・・とでもいうのかな。
前回のブログで中華三種を挙げましたが、今回は生姜焼きですぅぅぅ
「食堂 一休」@京王線・つつじが丘駅
7年前に初めてつつじが丘に来た時に見つけてお邪魔した「一休」。そういえば・・・との思いで探して再訪
2度目ゆえにメニューに迷いましたが・・・やっぱり生姜焼き定食に(笑)
そうそう、こま切れ肉ゆえの一口サイズ。玉ねぎ共存型でピーマンが数切れ。玉ねぎの甘さがさほど強くないから、私としてはご飯が進む味ですね
配達弁当「焼肉 吉江屋」
先日の舞台公演のリハーサル時。役者もスタッフもなかなか外に出られないからと、制作側の計らいでふるまい弁当~~~ ごちそうさまでした
「豚肉の生姜焼き弁当」は、焼肉店のメニューをイメージしてか、副食のナムル系が充実。肉自体は甘辛風味でなかなか美味しいです
ただ・・・ビビンバ風の具材が乗っかっている白飯。 え~~、もう少し少なくして、”ご飯だけ”の味を楽しみたかったです。メインの肉を白飯と一緒に食べたかった・・・ってぜいたくな悩みか(汗)
愛妻の生姜焼き
大き目のロース肉ね 味も申し分なし 厚さが薄目だからご飯に巻いてもいいし、ご飯が進む進むぅぅぅ