これまた共演者

９月も終わりですねぇ。まだちょいと暑さはありますが、なんとなく寂しいというか人恋しいというか

舞台「夏の終わりに・・・」の稽古も佳境に入って来ています。



大曽根徹くん
３度目の共演。巨漢です。恐い顔です。でも優しいんです。笑うと可愛いんです



赤峰マリアちゃん
カンタービレ初参加。グラビアアイドルです。若いんだけど「いい子」というより「いいヤツ」って表現が合う女性です。舞台経験が少ない分悪戦苦闘の毎日。しっかり！と応援したくなります



石塚早苗さん
さすがベテラン。いい味だします。舞台上のそこにいるだけで「素敵な風景」になります。初参加でありながらも難役をこなしています

うん・・・！？

昨日のブログを見てくれた回数を見てびっくり。

訪問者数「２３６」ＩＰに対して、閲覧数「２６２６」ＰＶ。
どういう事？
１人（１台の端末）が１０回以上見てくれているって事ですよね・・・？

ありがたいやら不思議やら・・・。

モーニングなう。

舞台で使用する小道具を借りに、ヨコハマは磯子区に住んでる友人を訪ねています。

駅前の喫茶店でモーニング(^o^)/

ボリュームあり(^^)v

え!?

電車の座席下にハイヒール。


う～む…？

地元ヨコハマ

仲間から誘いを受けて、地元ヨコハマは野毛の開店60年ほどのバーで呑み(-.-)

気心知れた仲間って…いいよな。

ほどよく酔@旧バラ荘

中堅勢

カンタービレ公演に欠かせない中堅女優陣



先日一緒に沖縄にも行った劇団員の野本由布子ちゃん
どちらかというとのんびり屋さんタイプですが、そんな彼女がいるだけで現場はとっても和やかになります。過去の作品では数名のグループの一人という役どころが多かったのですが、今回は主役とも言える難しい役に抜擢され主宰の期待に応えるべく奮闘中です



ＭａＭａＲｉｅちゃん
「そのまんまのリエ」が由来の名前。変に色っぽいので惑わされる男性共演者が多数　本人はいたって男っぽいところがあって、そこを見込まれて今回は“芯の強い近所のおばさん役”（笑）。ともすれば重くなりがちな物語を、明るくにぎやかにしてくれます


劇団カンタービレ公演「夏の終わりに・・・」
チケット予約承り中です。
詳しくは枠外・ブックマークの「夏の終わりに・・・詳細」をクリック

毎朝楽しみ

毎朝決まった時間に、我が家の前を幼稚園の園児たちが通ります。行先は近所の公園。
もうすぐ行われる運動会の練習に行くんです



ちゃんと手をつないでいる子、よそ見をして前や横の子とぶつかる子、「ちゃんと歩くの！」と先生さながらに指示を出す子、列から脱落して地面の虫に興味を持つ子・・・微笑ましいです

平成生まれの若手

これまたカンタービレに初出演の２人



宍戸裕一くん
舞台慣れしていない事もあってか緊張の毎日。これからが楽しみな元気印です。手・・・デカイな



吉良まどかちゃん
思い切りがいい娘です。はちきれんばかりの若さでぶつかって来ます。「忠臣蔵」の吉良上野介の末裔だとか。

　

先日、自宅でコロッケを揚げました。夕飯です。いい具合にこんがりと

まだあるんだねぇ。

稽古休み。
といっても若い衆は都内某所で舞台で使用する大道具を製作中。簡単に言えば「お年寄りはご遠慮ください」ってわけです（笑）
せっかくの休みなので、まずはなかなか治らない風邪を診てもらいに近所の医者に。数日前に引き続き注射を２本。帰宅後は布団に入るものの、眠る事ができずにウトウト状態。おまけに頭の中では長いセリフや言いにくくて苦しんでいるセリフがグルグルグルグルグル・・・
体は休めたものの、完全行き詰まり状態。夜にはギター指導で我が家にスタッフが来るので、なんとなく八方ふさがり気分（芝居の中でほんのちょっとですがギターを弾くんですよ。全く弾けないこの私が…）。

前置きが長くなりましたが、気分転換のために近所を散歩しました。すっかり秋めいて涼しくなった夕方近く



いつも行く商店街の一本脇の小道に入ったら、昔の風情が残っている路地に出くわしました



引き戸に砂利道、ブロック塀。
映画「三丁目の夕日」は昭和三十年代が背景だったゆえ、正直あまり知らない時代でしたが、ここの光景はまさに「僕らの昭和４０年代」が残っていました



板垣かぁ。触ると指が黒くなるんだよねぇ



近くを走る線路の下にあったトンネル。知らなかったぁ～～

１時間ほどの散歩。いやぁ、リフレッシュしました。・・・・・・よしっ

こず恵さん２景

劇団カンタービレの稽古。



斉藤こず恵さんと私の２ショットの場面。いいテンポでいい感じでしたが・・・。



セリフをとちったこず恵さん。撃沈しました