前回の「新グロモント/ブルース・リー」タイアップ商品で紹介した「箱」 中身は何が入ってるでしょう・・・なのですが、こんな感じです(笑)
いやいや、ブルースの小物を入れて保管するのにちょうどいいーーーってな事で(笑)
まずはこちらから。
ゼンマイ仕掛けの歩行リー まぁ、ブルースもどきですな
オイル式ライター 版権があるのかないのか・・・。セット物にはヌンチャクストラップ付
くねくね人形とピンバッジ ピンバッジは死亡遊戯型と直筆サインをかたどった物の2種。
フィギュアストラップ 当時はガラケーにこのような短いストラップをつけるのが流行っていましたね。
ダイドーのブレンドコーヒー缶についてきたおまけシリーズ 全10種とのことですが私は5種だけ当たりました。
組み立てると・・・。
造形には、ブルース・リー財団日本支部最高顧問の中村頼永氏が監修として携わっています。小さいサイズながらも緻密です
ひとりの俳優の作品が、数年おきにリバイバル上映され、その都度イベントなどが開催され、新しいグッズが作られ、ビデオからレーザーディスクになりDVDになり、さらには高品質の商品に昇華し、NHKニュースなどでも取り上げられたり、ドキュメント番組が作られたりするなど、没後50年を過ぎた今でも世代を超えて受け入れられている「ブルース・リーの存在感」は、唯一無二ですよね