「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

太陽放送 2018.2.23 ファミ劇=ボス不在の一係に助っ人敏腕・橘警部+パワフル新米DJ刑事登場!/トシさんたちが解き明かす老女殺害40年前の発端とは  チバテレ=ゴリさん爆破阻止の為に奔走!

2018-02-23 05:57:38 | 放送予定
本日の太陽放送。
ファミ劇はとうとうここまで着てしまいました。
一応、3月までの放送予定が既に判明していますが、#715までです。
4月以後はどうなるんでしょうね・・・・PART2、放送しないのかなぁ・・・。


【C S】

▼ファミリー劇場 最終(警部・DJ)編=初放送=

第706話 61.08.08 ボス!任せてください (警部・DJ)立川光貴/吉沢健 伊藤紘

あるレストランで大石という男が突然暴れ出し、通報でドックとブルースが駆けつけると、大石が腕に巻き付けたリモコン装置のボタンを押し、駐車場に仕掛けてあった爆弾を爆発させた。
驚く周囲を尻目に大石は覆面車を奪って逃走。
途中、オートバイにのった小柄で妙に明るい男が大石に追いつき、仲間にしてくれと申し出てきた。
大石は覆面車を捨て、男を相棒としオートバイで再び逃走を始めた。
大石たちは今度は雀荘に出没、男に店内で暴れることを命じた。レストランにしても雀荘にして大石を馬鹿にしたことへの復讐の為の強行のようだが、大石は別な場所にも爆弾を仕掛けていることをほのめかす。しかし男は大石が自らの身体に爆弾を巻き付けていることを知りぞっとする。
事件の最中、一係に病気療養中のボスの代理として橘警部が本庁より着任、早速捜査指揮に就いた。
大石と男は逃走途中で暴力団の車と鉢合わせ、大石たちは相手が大事に持っていたアタッシュケースを奪う事に成功、暴力団に追われながらも中身を確認すると、宝石がびっしり入っていたが、大石たちは暴力団から逃れる為に、二手に分かれて敵を巻いた。
男はアタッシュケースを派出所に預け、別なアタッシュケースと大石のもとに持参、再び合流した。
小柄な男。
事件前に一係に現れた男で、さらに橘警部によると、明日付けで一係に加わる太宰準だった。
とても刑事には見えない男だったが・・・。
準の問題行動については、橘警部は黙認することとした。
一方、大石は最後に自分をふって別の男と結婚しようとしている女性の結婚式場に乱入、女性を抱き寄せ一緒に逃げようと迫った。
結婚式場が騒然とする中、一係も急行するがいつ爆弾が爆発するか解らない硬直状態に陥った。
そこへ橘警部が駆けつけた・・・・・


世間を騒然とさせた裕次郎さんの太陽降板が6月のはじめ、あくまでも番組継続を模索する制作側と石原プロとの折衝で、6月末には渡さんの「ボス代行」出演が決定しました。これは正直仰天ニュースで、当時の印象としては、絶対太陽には渡さんの出演は無いと思い込んでいました。
一方、あくまでも「お手伝い」的なスタンスで助っ人加入する渡さんを前面に押し出すことが難しい中で西山さんが登板、メインテーマを変更させて「ボス降板」という番組としては一番あり得ない事態を打ち消し、新生太陽を打ち出そうとした作品となっています。

台本は仮題「DJ刑事登場!」ということで、そもそもがDJ=太宰準を主役として据えています。
かなりハチャメチャな内容となりましたが、西山さん=DJらしいというところはあったかと思います。



第707話 61.08.15 いつか見た、青い空 (トシさん・マイコン)山本耕一/井上昭文 阿部寿美子


初老の婦人が絞殺され、現場から遺品とみられるオニヤンマの羽根が入った虫かごが発見された。
トシさんらの調べで、清里高原に住む高村菊栄と判明、菊栄が家族に理由も告げず突然上京して被害に遭ったことがわかった。
清里に飛んだトシさんとマイコンは、地元警察の協力を得て菊栄の周辺捜査を開始、トシさんは時代劇ファンの菊栄が大切にしていたビデオを見たりしたが、有力な手掛かりが得られなかった。
一方、上京後の菊栄の足取りを追ったマミーは、菊栄が新宿で個展を開催中の写真家・桜井を訪ねていたことが判明、トシさんは菊栄が持っていたビデオの巻頭に桜井のインタビュー番組の一部が残されていた事を思い出した。
ドックたちは菊栄との関係を桜井に訊いたが、桜井は関係を否定。
しかし、ドックは桜井の作品の中に高層ビル街を飛ぶトンボの写真があったことを見逃さなかった。
桜井は海外から10年ぶりに帰国したこともあり、菊栄との接点はそれより前ということで調べ出したトシさんは、桜井が戦時中に清里へ疎開していたことを掴んだ。
一方、その当時、菊栄の兄が行方不明になっていて、その遺体がつい最近発見されていた。
さらに当時、菊栄兄妹が飢えから農作物を盗み、桜井にその嫌疑がかけられたことを放置していたことを今でも悔やんでいて、菊栄が桜井に謝罪するために、桜井の好きなオニヤンマを持参し上京したことも推測できた。
捜査の手が自分に向けられている事を知った桜井は、清里にやってきた。
実は桜井にも、重く辛い過去がこの清里にあった・・・・・。

終戦記念日の放送に因んで、太陽では珍しい戦中を扱った内容となっています。
太陽では、意識してあまり戦中のことを扱わなかった部分がありましたが、今回にしても戦争自体を扱わず、敢て疎開というキーワードを使ったのは太陽らしいところではあると思います。
トシさんの悲しい過去も判明したり、重めの内容ですが、マイコンなどが「現代人=戦争を知らない世代」を代表しているためか、底抜けに暗い方向にはなっておらず、ミステリータッチに描かれています。



【地上波】

▼チバテレ ボン&ロッキー編

第327話 53.11.03 爆弾 (ゴリさん)青木卓 三浦伸 山田禅二

ゴリさん宛てに爆破予告の電話が入る。
至急現場に向かったものの、爆発は起こらなかった。
悪質なイタズラと考えられたが、間もなく2度目の電話が。
今度は遊園地のジェットコースターに爆弾を仕掛けたのだという。
半信半疑で現場に向かうゴリさんたちだったが、その目前で遊園地内で爆発が起きる。
手がかりは爆弾のプラスチック製破片と山陰地方のなまりがある男というだけで、決め手が乏しい。
そしてある夜、また爆弾男から電話が入り、ラジオのDJを利用した犯人はゴリさんに指示を出し続け、結局ゴリさんは街中を走りまわされ、爆破は起きず、クタクタになって署に戻ることに。
しかし、爆弾男の指示は続き、ゴリさんは人ごみの中で花輪を首に巻いて歩かせる。
その中、捜査は着実に進み、多くの容疑対象から今西という男を洗い出した。
だが、その今西が一係に現れた。自首ではなく、大胆不敵にも次の爆破場所まで案内するから、拘束をするなという。
ゴリさんの態度が良ければ爆弾を仕掛けた場所を教えるという今西は、街中をゴリさんらと歩き回るうちに、執拗にゴリさんに嫌がらせを仕掛けてくるが・・・・。

後期のゴリさんの我慢強く、街の人を守る為であればなんでもするという姿勢が確定的に表れた作品。
それゆえ、前作に続き少々観ていて辛い作品ではありますが、ゴリさんの姿勢自体に犯人の今西共々、観ているこっちも感動してしまう作品です。
#2のリメイク的要素はありますが、殿下編を主に執筆なさってきた畑さんが確実にゴリさんを描くということに重点を置いている為、エッセンス注入程度な感じになっています。ちょっと下火状態だった1978年楽曲の使用もゴリテーマ群を的確に選曲することによって、アドレナリンの注入に一助しています。

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太陽放送 2018.2.22 テレ玉=元プロ野球スターの栄光、ボスの栄光、そして・・・

2018-02-22 00:01:27 | 放送予定
本日の太陽放送です。

【地上波】

▼テレ玉 テキサス&ボン編

第210話 51.07.23 栄光 (ボス)睦五郎 真屋順子 松山照夫

豪雨の中一人の男が絞殺され、乏しい所持品の中に10年前の新聞が見つかる。
現場に落ちていたネクタイピンの線から、元東和ジャガーズの選手で現在は野球解説者の斎田俊男の名が浮かぶ。
ネクタイピンは散歩した時に落としたのではないかと話すが、山さんは引っ掛かりを覚える。
そんな中で被害者とケンカをしたホームレスの上原をゴリさんたちが署に連行するが、被害者の身元は割れない。
だが、被害者と斎田が犯行の一週間前に会っているところを目撃されたり、アリバイに虚偽があったため、ボスは署に斎田を連行する。

大学時代、同じ新聞紙面で飾った城南大学でバスケットのエースだったボス、同年代で城北大学の野球エースだった斎田。
その新聞に残る過去の栄光と被害者が持っていた新聞を重ねたとき、ボスはあることに気付く。

裕次郎さんのスター性を巧みに話に盛り込んだ作品。
裕次郎さんだからこそ説得力が生まれた作品ともいえます。

斎田を説得するボスの話も心打つ、ボスらしい話です。

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ショック・・・

2018-02-21 22:33:15 | おくやみ
太陽には関係なさっていませんが、
大杉漣さんが急性心不全のため急死、66歳。
テレ東「バイプレーヤーズ」の撮影終了後に倒れられて松重豊さんら共演者に看取られてという・・・・現役のまま逝かれてしまいました。

早い、早すぎます。
残念ですね・・・・。

いま、「バイプレーヤーズ」は放送されていますし、レギュラーも数ある人ですし、4月からのドラマレギュラーも決定していた状態。
BSフジの「漣ぽ」は3/3にゲストを迎えてスペシャルを放送予定だとか。

ご遺族がお許しならば、お蔵入りは避けてほしいところですが、
それはそれで辛いのかもしれないですが・・・・。


ご冥福をお祈りいたします。


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ロケ地検索(中途断念)#215

2018-02-21 06:51:56 | ロケ地検索&メモ
ロケ地検索、中途断念ケースです<(_ _)>

#215で印象的な、ブティック・ジョゼ。
屋内撮影はセットですが、よくできてますよね。

ロケ地検索ですが、
道路にある街区表示、歯科医院の看板などから、港区南青山と推測したのですが、
消火栓標識は沢山あれど、どこがどこだか状態(^_^;)
さて、どこなんでしょうか・・・・。

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もろもろ+太陽放送予定表 2018.2.19-25

2018-02-18 22:19:37 | 放送予定
体力回復⇔体力消耗 を繰り返しているけぶでございます<(_ _)>
相変わらず余裕が無いですね。。。。

NHK・BSプレミアムの『釣りびと万歳』、木之元さんIN館山。
最後の最後しか視聴しませんでしたが、ロッキーのテーマ(レコードver)と、なんとメインテーマ(’72 MIX)を使用。
MIXバージョンについてはロッキーとしてはカスリハマりなのですが、あのversionを使用したNHKのスタッフの心意気に拍手をおくりたいというか。
音源を取得するには、サウンドトラックコレクションの1かファイナルしかないですからね。
やっぱり、現在のテレビ局で、一番太陽を愛しているスタッフが多いのはNHKなんでしょうね。

確かに今週も他局で「アクション」など耳にしているのですが、やっぱり使い方が雑と云うか・・・(^_^;)

ツイッターで話題の特撮ヒーローものも、なぜか「おまかせ録画」に入っていたので観てみましたが、なんというか、現在の撮影環境というか、そういう裏方的なものの苦しさがちょっとにじみ出ているようで、気の毒に思ってしまって・・・。
昭和のなんというか、作り物でも一方ではフィクションではない生もの的な作品作りはできないんだろうなぁ・・・。

最近のテレビ。
大岡越前は4、ルパンは5へ、相棒や科捜研は200回、ドラマ(ルパンは私の中でドラマ分類だったりします)が「太く」なっている昨今。
良いことだと思います。
継続は暴力にもなりかねないですが、ある意味力になるわけですから。
ただ、何でもかんでも継続すれば良いという訳ではないですが、ワンクール読み切りばかりじゃ、忘れ去られるだけですからね。
ワンクールでダメでも継続していけば味が出てくるようなフォーマットの作品まで使い捨てしているような現在のドラマ構成では、本当にどんどんアイデアが枯渇して、それこそ類似作品が増える一方・・・・。
もうそろそろ、長期継続を見据えた作品の新しいものが観たいですね・・・。

非情のライセンス・・・#2。
ベンツマークの撮影方法を想像してちょっと笑ってしまったのですが(^_^;)
(しかし、冒頭のフィルムの雨降りは、はじめからでしょうね。。。)
それにしても、なかなかエグい内容・・・さすが非ライ、野際さんも竜巻ランドリーも良かったです。
そして、やっとセリフにありつけた坂井刑事も良かったです。
しかし・・・ワーゲンを本当にどうしたんだろう、会田・・・やっぱりビフテキにかわったのか・・・いや、浪花節なところもある会田だから、遺族に何かしらの形で還したような気もしますが。



さて、向う一週間の太陽放送予定です。

CSファミリー劇場
テキサス編再放送はとうとう最終週。
初放送の方、
#706は、爆弾男が現れ、その男と行動を共にする小柄なバイク男・・・この二人が街中でハチャメチャな行動をとるが・・・一方、一係にはボスの長期休養から本庁より係長代理として橘警部が着任、さらに橘がバイク男の正体を知っていた・・・。
裕次郎さん降板により急遽登板となった渡哲也さんの橘警部が登場、さらにもう一人、身長は他のメンバーより明らかに小さいが破壊力は抜群な新人刑事・太宰準も同時に加入、メインテーマも変更される記念作を放送。

#707は、殺された老婆は清里から家族に何も言わず上京していた。トシさんとマイコンは清里に向かい、ちょっとしたことから有名になったある男と老婆の過去を洗い出す・・・終戦直後に発生した事件と、現在が繋がって起こった悲劇を、トシさんたちが解き明かしていきます。
太陽としては珍しい、戦中・戦後ネタ、トシさんの過去もほんのりと明かされます。


地上波。

テレ玉 テキサス&ボン編は、
絞殺死体の近くに、元プロ野球選手で現在は評論家の斎田の持ち物が発見され、やがて斎田は容疑者に・・・。斎田と同年代のボスは斎田とはあったことが無かったが、大学スポーツで賑わせた二人の葛藤を描く#210を放送。
昨年末に亡くなられた真屋順子さんがゲストです。

チバテレ ボン&ロッキー編は、

ゴリさん宛てに爆破予告電話が入る、最初はいたずら的な擬似爆弾だったが、次は本物の爆発が発生、さらにゴリさんを翻弄させ爆破を続ける犯人の意図は・・・ゴリさんが街を守るために自ら捨て身で捜査にあたる#327を放送。

とちぎ放送は、次はロッキー登場なのですが、今回はお休みです・・・。



【C S】

▼ファミリー劇場HD テキサス刑事編(テキサス&ボン編 再放送・連日)


2/19(月)
8:30~9:30
太陽にほえろ!HDリマスター版/テキサス刑事編【連日】#214
ファミリー劇場HD(CS)
第214話 51.08.20 奇妙な友達 (殿下)益田喜頓/坪田直子 木村有里

2/20(火)
8:30~9:30
太陽にほえろ!HDリマスター版/テキサス刑事編【連日】#215
ファミリー劇場HD(CS)
第215話 51.08.27 七曲署一係・その一日 (テキサス・長さん・チーム)中条静夫 山下勝也 青木和子

2/21(水)
8:30~9:30
太陽にほえろ!HDリマスター版/テキサス刑事編【連日】#216
ファミリー劇場HD(CS)
第216話 51.09.03 テキサスは死なず! (テキサス)高城淳一 鹿内孝 木村豊幸 御影伸介




▼ファミリー劇場 デューク編(ゲスト充実→ボス休養)=再放送=

2/23(金)
6:30~7:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#704
ファミリー劇場HD(CS)
第704話 61.07.25 未亡人は十八才 (マイコン)武田久美子/美津井祐子 山口嘉三

2/23(金)
7:30~8:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#705
ファミリー劇場HD(CS)
第705話 61.08.01 一億五千万円 (ブルース)左とん平/藤江リカ 堀田真三




▼ファミリー劇場 最終(警部・DJ)編=初放送=

2/23(金)
20:00~21:00
太陽にほえろ!HDリマスター版#706
ファミリー劇場HD(CS)
第706話 61.08.08 ボス!任せてください (警部・DJ)立川光貴/吉沢健 伊藤紘

2/23(金)
21:00~22:00
太陽にほえろ!HDリマスター版#707
ファミリー劇場HD(CS)
第707話 61.08.15 いつか見た、青い空 (トシさん・マイコン)山本耕一/井上昭文 阿部寿美子



【地上波】


▼テレ玉 テキサス&ボン編

2/22(木)
20:00~20:55
太陽にほえろ!
テレ玉1(地上波)
「栄光」
第210話 51.07.23 栄光 (ボス)睦五郎 真屋順子 松山照夫


▼チバテレ ボン&ロッキー編

2/23(金)
20:00~21:00
太陽にほえろ!
チバテレ1(地上波)
第317話 爆弾
第327話 53.11.03 爆弾 (ゴリさん)青木卓 三浦伸 山田禅二


▼とちぎテレビ ボン単独編

2/25(日)   残念ながら、お休みです。

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太陽放送 2018.2.18 とちぎ=長さん負傷から始まる一係フル回転な一日

2018-02-18 00:09:40 | 当直室日記
本日の太陽放送。
とちぎ方面はあの男が着任となる前夜に起こる一係フル回転でメンバーが真っ白(^_^;)になりそうなエピソード。

【地上波】

とちぎテレビ ボン単独編

第255話 52.06.10 本日多忙 (チーム)上恭ノ輔 伊佐山ひろ子 蟹江敬三 橋爪功 


次々に起こる事件に奔走、しかも大半が骨折り損のくたびれ儲け的な事件に振り回される一係を描く♯255 「本日多忙」。

ある朝、のんびりムードが漂っていた一係部屋に、通勤途上の長さんが落下してきた看板を頭に受けてしまい病院に担ぎ込まれたという知らせが。
それを皮切りにチンピラの喧嘩、長さんは何者かに狙われたのではないかという疑惑、置き引き、捨て子、猟銃乱射と次々に事件が発生、入院中で「監視下」にある長さんとボスを除いた4人は休みなく方々に駆り出される。
しかし、喧嘩や乱射事件以外は事件にならず、さらに長さん襲撃疑惑についても・・・・。

とにかく大忙しの一係、特に実働部隊が4名というタイトな布陣のなか、次々に起きる面倒な事件を一つ一つ確実に解決していく一係の面々、今回は各人平等に見せ場があり、1時間枠でよく纏めたなぁ・・・と感心しきりの作品であります。
太郎フェチには野崎一家勢ぞろいと、長さんを見張る俊一・・・(^_^;)
更にここで改めて表明した感じの「人手不足」はロッキー登場への軽い伏線になります。

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ロケ地検索ミニメモ #314 他 そそり立つ長い塀と歩道橋がある道

2018-02-16 22:25:56 | ロケ地検索&メモ
ツイッターから刺激ネタです(^_^;)

#314で、クラウンとハコスカのスレスレマッチというか、ロッキーがダイビング(^_^;)を披露した塀がそびえ立ち、歩道橋のようなものがある道は、

実は既に#452ロケ地検索でやっと発見した現場でした・・・


明治大学和泉キャンパス内を突っ切る道
 杉並区永福1丁目

杉並区というのが太陽ロケでは珍しいところですが・・・

#443では、そもそもの強盗事件発生場所、現場検証でヒゲスニコンビが自分たちの役回りを嘆く現場でもあります。

#452では、10年前に寺田の家族がひき逃げに遭った現場、犯人が乗るクジラクラウンのタクシーと、ボスのフィアット覆面車が疾走した場所です。

この場所は、見つけるのに苦労しました・・・(^_^;)
世田谷-新宿間の大学をかたっぱしから当りました。。。。

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太陽放送 2018.2.16 ファミ劇=18歳の未亡人の「愛情」にマイコンは・・・/大金拾得は自演?ヘイ・ユー ブルース  チバテレ=長さんの地道な「捜査」は開花するか!?

2018-02-16 00:00:55 | 放送予定
本日の太陽放送です。

【C S】

▼ファミリー劇場 デューク編(ゲスト充実→ボス休養)=初放送=


第704話 61.07.25 未亡人は十八才 (マイコン)武田久美子/美津井祐子 山口嘉三


作曲家で現在は評論家でもある有名人・奥村が轢き逃げされ死亡。事故前、奥村は拳銃を不法所持していたことをネタに脅されていたらしい。その情報からマイコンとドックは殺人事件の疑いがあるとして奥村の葬儀会場へと向かった。
そこに奥村の妻・絵里香と知り合う事になったが、絵里香は18歳で結婚、僅か三日後に未亡人になったという不幸な境遇にあるにもかかわらず、場違いなほど明るく振舞っていた。
それから間もなく、奥寺が絵里香の為に一億円の生命保険に入っていたことがが判明、絵里香にも保険金殺人の疑いが浮上。
その後、マイコンをなぜか絵里香が尾行、なんと絵里香は捜査を手伝いたいと申し出てきた。
マイコンは絵里香にも容疑が掛かっていることを打ち明け断ろうとしたが、絵里香の純真な涙に心を打たれたマイコンは、共に捜査をする羽目になった。
だが、絵里香のおかげでマイコンは有力な手掛かりを得ることとなった。奥寺は隠し持っていた拳銃と共に自首するつもりが、何者かとの取引の為に拳銃を奪われてしまったことが判明、更に手帳のメモから有力な容疑者として黒田という男が浮かんだ。
しかし、黒田は行方不明。マイコンは黒田の名前を聞いて動揺したのを見逃さなかった。絵里香は以前黒田と同棲していたのだ。
その後の調べから、黒田がOLの夕子と同棲していたことが判明、絵里香は以前、夕子に襲われかけたことがあった。
絵里香は、優子の居場所がわかるマイコンを殴り、拳銃を奪って逃走、絵里香は夕子を脅して真実を聞き出した・・・・。
奥寺が黒田のゆすりに屈した理由は・・・・。

武田久美子さんをスペシャルゲストに迎えた異色編。
武田さんは当時、アイドルから脱皮しようとしていた時期だったと思います。
たまたま聞いた情報にアツくなるマイコンに引っ張られるようなドック。とうとうドックを置いてけぼりにマイコンとおきゃんな絵里香との共同捜査が始まります。
と、事件?という部分で探り程度に始まった冒頭から、どんどん事件は現実味を帯びていきます。
マイコンと武田さんという組み合わせから、確かに最初はライトに物語が進んでいきますが、武田さん演じる絵里香の「本物の愛情」が炸裂、マイコンも彼女に拳銃を奪われるなど、後半はシビアな展開に転んでいきます。



第705話 61.08.01 一億五千万円 (ブルース)左とん平/藤江リカ 堀田真三


半年前に風間健一は公園で段ボール箱の中に入った一億五千万円を拾った。その時立ち合ったのがブルースだった。
そして半年、持ち主が現れないまま、金は風間のものとなることになった。
七曲署に保管されていた金は、風間が神経をすり減らすように決めた輸送コースに従って銀行に運ばれることとなり、ブルースがボディガードを引き受けることとなった。
ところが、現金輸送中に拳銃を手にした三人組が輸送車を襲い、運転手を殺し金を奪い取った。反撃したブルースは銃撃され負傷、風間もブルースを庇うような形で太ももに重傷を負ってしまう。
何故犯人は風間しか知らない輸送コースを知っていたのか?この疑問から風間が全てを仕組んだ疑いが浮上した。
一億五千万を取得するにしても、税金で三分の一近くはとられてしまう。ならば、強盗に奪ってもらい礼金を払った方が儲かるというのが動機ではないかと考えられた。
しかし、ブルースはこの半年間の風間とのつきあいからと、自分を庇った彼がそんなことをする筈はないと風間を信じることとした。
やがて、風間の友人に森脇という前科者がいることが判り、さらに森脇にはちょうど2人悪い仲間がいることが洗い出され、一係は森脇らを追う事とした。
そんな矢先、森脇の2人の仲間が他殺体となって発見され、さらに風間への疑いが深まっていく。
一方、トシさんは半年前の状況を調べ意外な事実を発見した。
当時、善意を看板にして不正な方法で金を集めていた会社にコソ泥が入り、大金を奪われたという噂があった。
そのコソ泥が風間?
そんな折、風間が病院から姿を消した・・・・。

スペシャルゲストには左とん平さん、「風間健一」という太陽企画段階でマカロニに付けられた役名ですが、この男、なかなか一筋縄ではいかない部分があり、とん平さんらしい役どころとなっています。
ブルースにしても、半年間も風間と付き合ってきたわけで、信じようとする気持ちはわかりますが、一癖ある風間に対し徐々に疑心暗鬼を生じてきます。
大きく太陽が変わる「前夜」、メインテーマ(’72 MIXバージョン)も聞き納めとなります。



【地上波】

▼チバテレ ボン&ロッキー編

第326話 53.10.27 捜査 (長さん)早川保 望月太郎 原田清人

長さんは強盗傷害犯の丸山を追って、彼の実家の山村で一週間張り込みを続けていたが、丸山は都内で逮捕された。
そんな長さんの捜査方法を息子・俊一さえもが暗に批判するのだった・・・。
そんな時、都内で爆破事件が相次ぎ、本庁に捜査本部が設置され、七曲署からは長さんがボスの推薦で参加することとなった。
所轄刑事にとっては署の代表として本庁の捜査本部に参加できることはこの上ない名誉であった。
だが、捜査本部の荒垣警視以下の捜査員は、ねばりとカンで捜査をする長さんを古いタイプの刑事として軽視する。
捜査本部では、犯人を愉快犯と断定して捜査をするが、長さんは単純な愉快犯にしては犯行が用意周到であるとして、捜査方針に疑問を呈するが、それは捜査本部一同から一笑にふされてしまう。
そんな時、野崎は花井という男が疑わしいとの情報を得た。
しかし、そのとき本部の若手刑事・伊藤が元・花火職人の吉本を爆破犯人として逮捕、吉本も全面自供し、事件は落着したかに見えた。
だが、長さんは執拗に花井を追った・・・・。

うむ・・・あらすじを書いているだけでムカついてくる(^_^;)
太郎フェチにはいくら「長さん受難フェア」期だからといえ、ちょっと・・・という部分はあるのですが、
しかし、逆に、長さん=野崎太郎を総合バランス的に「初心者」の方に見てもらうとしたらどの作品かと聞かれたら、この作品になるかもしれませんね。そういう視聴者の心理的な部分も揺さぶる長野さんの脚本にも注目だったりします。
そういう意味で、今回は近辺の作品と違って、一発逆転劇が設けられており、久々に太郎フェチの鬱憤を晴らしてくれるところがありますが、爆弾処理は殿下にお任せです(^_^;)
ただ、面白い。
長さん編だから、辛い話だろうなぁという先入観抜きで全編ご覧ください(^_^;)

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太陽放送 2018.2.15 テレ玉=女性警官、ゴリさんに弟子入り。それぞれの葛藤

2018-02-15 06:01:23 | 放送予定
本日の太陽放送です。

【地上波】

▼テレ玉 テキサス&ボン編

第209話 51.07.16 働くものの顔 (ゴリさん)服部妙子 池田和歌子 伊吹徹

ゴリさんを尊敬する交通係の松原婦警は積極的に射撃練習を行っていたが、とうとう松原は署長に一係入りを直訴し、刑事見習いとしてゴリさんの指導を受けることとなる。
ゴリさんの指導は厳しかったが、その試練に食らいつく松原。
しかし、そもそも彼女は刑事になることを反対していたゴリさんなので、ゴリさんの厳しさは松原も周囲も彼女に諦めさせるためのものと思っていた。
ゴリさんは松原の婚約者である水族館の神田を訪問するが、今現在婚約は解消状態だと聞いてしまう。
その件をやんわりと松原に確認すると、実は平凡な生活よりも刑事としての職業への憧れの思いが強いことがわかる。
その最中、拳銃強盗事件が発生し、偶然強盗計画を聞いたスナックのウエイトレスを松原がガードすることになるが・・・・。

#38のリメイク的作品ではあるものの、ゴリさんのあくまでも刑事としてとコーチとしての紳士的な姿勢と、松原婦警の憧れに対する前向きな姿勢が前面に押し出され爽やかですが、メンタルな面での刑事としての姿勢を問う、まるで登場編のフォーマットをそのまま使ったような面白い作品になっています。

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川地民夫さん、ご逝去・・・

2018-02-12 14:01:45 | おくやみ

川地民夫さんがご逝去、79歳。
三カ月前に脳梗塞で倒れ、一度は退院し、その後2週間前に自宅で意識不明に。

裕次郎さんの勧めで日活に入社、アクション映画の弟役的ポストで活躍、日活方向転換後は主に東映系の映画やテレビドラマで活躍されました。バラエティー番組などでも活躍なさっており、後年はそちらの方が印象的だったと思います。
若い頃は快活な青年、その後は「ニヒル」な役が多かった印象があります。

太陽では唯一の出演作が非常に印象的な一編として残りました。

第291話「トラック刑事」・・・西本正二

無口ながら非常に男気あるナイスガイ・トラック運転手の西本を演じきっておられました。
ロッキー主演作ですが、ロッキー(木之元さん)自身、この作品で一つのステップを踏んだ感じがあります。

残念ですね・・・
ご冥福をお祈りいたします。

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