数日前に発熱しました
以前は発熱したら、風邪薬飲んで家で2~3日寝てればそれで済んだ訳ですが、今のご時世だとコロナやインフルの検査をするのが好ましいという風潮がありますね。まぁ、その方が仕事先も安心するでしょうし。
どちらも陰性でした~~~ ちなみに熱は37.8度まで上がりました。
我が家には体温計が3本あるのですが、熱のピークが過ぎた頃に計ったら・・・上から36.0度、36.7度、36.2度。どれを信用すればいいんだ~~
数日前に発熱しました
以前は発熱したら、風邪薬飲んで家で2~3日寝てればそれで済んだ訳ですが、今のご時世だとコロナやインフルの検査をするのが好ましいという風潮がありますね。まぁ、その方が仕事先も安心するでしょうし。
どちらも陰性でした~~~ ちなみに熱は37.8度まで上がりました。
我が家には体温計が3本あるのですが、熱のピークが過ぎた頃に計ったら・・・上から36.0度、36.7度、36.2度。どれを信用すればいいんだ~~
先日。お喋りしたくなりましてね。お墓を訪ねてきました。穏やかでとてもいい天気でした。
珍しく、ほかに参拝者がいなかったので、15分ほど喋ってきました。あ、還暦報告も。もうボスよりも8つも年上になってしまったんですね。
「太陽にほえろ!」最終回。捜査のために部屋を出て行く刑事たちに「頼むよ」と見送るボス。
そのリハーサル風景の貴重なスチール。
ボスの間近にいるスタッフが羨ましいですぅぅぅぅぅぅ
自身の体調が思わしくないために、「太陽にほえろ!」を降板する決断を下した裕次郎さん。このラストカット撮影の時はどんな思いだったのでしょうね。15年近くも連続して続いたドラマ。現代のようにシーズン1、2のように”休息期間”を挟んで製作されるわけでなく、つねに連続性をもって作られていた当時のドラマ。「自分がこの番組を引っ張っているんだ」という思いも強くあったでしょう。後進の俳優はもとよりスタッフを見守り育てて世に送り出すという側面も、ボスの立場にはあったでしょう。万感の思い・・・と言ってしまえば簡単ですが、様々な思いや記憶が蘇っていたのではないでしょうか。
先日、愛妻と久しぶりにすき家に行って牛皿定食を食べたんです。
丼飯を平らげたらその底に「すき家YOKOHAMA」の文字がありました。
1982年(昭和57年)7月に弁当販売「ランチボックス生麦店」をルーツとして、同年11月に牛丼業態の1号店「すき家生麦駅前店」を開店。店名の由来は、明治時代の文明開化により広く食されるようになった「すき焼き」と「好き」をかけて命名されたものである(以上、Wikipediaより)。
すき家って、横浜で創業されていたんですね。
我が家にあるアンティークの振り子置時計。戦前の手巻きねじ式なんですが、20年ほど前から巻いてももう動きません。
金属と陶器(盤面)で作られており、重厚さが伝わってきます。
50年近く前。我が家が上海から帰国する際に、記念品として某日本企業の方々に頂いたものです。当時、上海には外国人相手の骨董品店がありました。中学生だった僕はあまり興味がなかったので、店自体にも赴いた記憶はありません(もしかしたら行っているかも?)。その骨董品店に置いてある商品ですが、一説には、それまで上海に居留していた外国人が、終戦時にそれぞれ母国に帰国した際に置いていった物、廃棄していった物を引き取って販売していると言われていました。日本の品物/置物も販売されていたようです。
両親はこの時計をとても大事にしており、その思いが今でも残っているのでなかなか処分できずにいます。
ちなみにこちらは、昭和の終わりか平成の初めあたりに頂いたであろう現代物です。すべてがプラスチックで作られており、戦前の物とは比べ物にならないほど”お手軽”に思えますね。あ、でもしっかりと動いており、我が家にはなくてはならない存在です。
お、気が付けば12月に入っていましたね。早いなぁ・・・と毎年のようにつぶやいていますが(汗)
11月の末。ブルース・リー没後50周年・1週間期間限定/劇場公開版「燃えよドラゴン」が、全国の映画館で上映されました。もちろん行ってきました~~~ ちょうどブルースの誕生日前後の上映期間ということもあり、けっこう多くの方が足を運んだようですね。
やはり、スクリーンで見るブルースは迫力がありました ハンもローパーもウイリアムスもオハラもボロも迫力があったし「Dont think!Feeeel!」の場面も食い入るように見ちゃいましたしね
私が持っている「燃えドラ」関連書籍です。まだあったかな?
ブルースと”ハン”役のシー・キエンの談笑している写真。いいですよねぇ
タイトルにあえて”劇場公開版”と入れてあるのはなぜだろう・・・と思っていたのですが、これはもちろん初公開やその後のリバイバル上映時の作品を指しているのでしょうが、1998年に「ディレクターズカット版」としてビデオリリースされたものとは区別しているからですね。ディレクターズカット版では師と語るシーン、その師との会話がラストの鏡の間での戦いのときに聞こえてくるカットが追加されています。何度もビデオやDVDを見ているとこちらに慣れてしまっていたので、劇場公開版が新鮮に思えたりしましたね。
ブルース、シーキェン、ジョン・サクソン、ジム・ケリー、ボブ・ウォール、アーナ・カプリのメインどころをはじめ、子役のマン・ホイも監督のロバート・クローズもすでに旅立っています。空の上で続編作っているかも(笑)
お隣さんから、たっぷりの上ひき肉と厚めの餃子の皮60枚を頂いたので、作ってみました~~~
ひき肉に白菜とニラ、調味料を混ぜ合わせ、なんとなく・・・の勘で皮で包みました。意外とうまくできるもんですね
実は、我が家では餃子を自ら作るのは初めてなんです(友人宅の”餃子パーティー”に招かれた時に数個作ったことはありますが) そう
加山家の歴史に新たな1ページが加わったのです
美味しかったぁ~ 残り50個弱は冷凍庫で次の機会に食卓に並ぶのを待っています
我が家の庭にそびえたっている金木犀 すでにいい香りを放つ時期も過ぎて、ただの”モサモサ大木”
6~7年前に懇意にしている工務店にさっぱりと切ってもらったのですが、さすがにどんどん「増毛」しているので切ることにしました。
今回は普段から仲の良い、近所に住む自称「何でも屋」のおじちゃんにお願いしました。70代後半だというのに、とにかくバイタリティ溢れるおじちゃん、一般家庭にはまずないであろう長尺の脚立とよく切れるのこぎりを持ち込みスタート
ビフォー&アフター
枝を切るのはいいんですけど、その後処理が大変です。短く切り刻んで、ひもで束ねる・・・これがイタル助手の担当です
愛妻が握ってくれたおにぎりで昼休憩をとってる間に「柿の木も切っちゃうか」ってな話になり、これまたさっぱりと。
落ち葉になる前の柿の葉が地面いっぱいに広がり、なかなかの美しさです。
「何してるの~?」と、仲の良い近所のチビッ子が、愛車にまたがり遊びに来てくれましたぁ~
結局、束ねた切り枝が10束、落ち葉・枯れ葉を詰め込んだ45ℓのごみ袋が13袋 まるで業者並みに6時間かけての作業
楽しく充実した秋晴れの一日でした・・・翌日&翌々日は下半身が筋肉痛でした。アルクノガシンドカッタ・・・
普段勤務しているデイサービス施設の一角に貼られている大きな風景画。お寺の山門でしょうか?その参道にちりばめられた紅葉。素敵です
よくよく見ると絵ではなく、色紙を切ったりちぎったりして、それを貼って作られています。
この作品は、私がこの施設に入る前に作られたものなのですが、見る限り2週間ぐらいの時間を要したと思われます。毎日決められた短い時間の中で、色紙に紅葉などの型を描き、それを切り抜き、別の色紙をちぎり、パーツをたくさん作り、それを大きな紙に貼っていく・・・中には手指が不自由な人もいます。何をやってるのか理解できていない人もいます。教えてもすぐに忘れてしまう人もいます。そんな人たちが時間をかけてかけてかけて、出来上がった時の笑顔。その瞬間を想像していたら、思わずこの作品をスマホに収めていました