加山到のハマッ子雑貨飯店

おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい雰囲気が伝われば嬉しいなっと。08年11月6日開店!

”インフル激減”と”千秋楽”

2020-09-17 | 日々是充実

過日の新聞記事2件。

コロナ禍においてうがい・手洗い・消毒を、例年に比べて意識して励行しているためか、夏のインフルエンザ罹患者が激減していたそうです。夏にインフルエンザ?と思ったのですが、実はインフルは通年発症しているのであって、そのピークが1月~2月だということです。

記事によると昨年の8月31日~9月6日の1週間に、沖縄で流行していたこともあり全国で3800余名がインフルに罹患したとの事ですが、今年の同時期にはなんと3名のみ。感染予防の行動にこれほどの効果があったわけですね。インフルとコロナのダブルパンチを懸念している今の時期ですが、冬のインフル発症ピークに備え、これからも手洗いなどをしておけばインフルはもとよりコロナの感染拡大をも予防できるのかなと思います。

「ちゃんと手を洗って!バイ菌が付いてるからね!ほら、うがいもして!」 子供の頃に親によく言われた言葉です。

劇場への入場制限が緩和されました。新聞やテレビなどのメディアだけを見ていると、「劇場と言えば大きな場所」というイメージしか伝わって来ませんね。となれば1000人単位で入る劇場内の空間自体は広く、天井は高いし通路も広いしロビーもあって換気機能も整っていると思われるでしょう。

でも僕らが使用する劇場は客席数100席程度の小さな劇場。30席~50席なんてこともあります。椅子はあってもパイプ椅子。時にはお尻が痛くなるようなベンチシートや薄っぺらい座布団のところもあります。小さな机を置いただけの受付を兼ねたロビーとは、名ばかりの狭いスペースで、終演後には20人ほどの観客で身動きが取れなくなります。天井だって普通の家やアパート程度の高さ。換気機能だって一般家庭にあるような換気扇が取り付けてるだけ(もちろんそういうところだけではありませんが)。 劇場として建てられた所もあれば、マンション地下の広めのスペースや元は飲食店だった場所を改造して劇場にしたところもあります。そういった場所で演劇に情熱を傾けている役者、スタッフ、運営・経営者がいます。そんな場所が裾の広い演劇界を支えています。

「広い劇場と違って、役者の息遣いが直に伝わってくる」という小劇場ファンはかなりいます。その方たちに感染させないように劇場はもちろん、その劇場を借りる主催一座、出演する役者、観客と触れ合う受付スタッフは細心の注意を払って興行を行っていくでしょう。小劇場特有の「客出し時の交流」・・・終演後にロビーなどで出演者と観客が交流する事をしないところもあれば、出演者への差し入れを断る一座もあります。ほんとはそんなことをしたくないんです。

だからこそ・・・見に来てくださる方たちにも細心の注意を払ってほしいと思います。 メディアでイメージされているような劇場だけが劇場じゃない。小さな劇場だからこそ慢心せずに、お互いが気持ちよく楽しむためには、やはり双方の感染拡大予防意識を持つしかありません。

最近役者仲間でささやかれている言葉です。

「公演最終日から2週間経って、観客にも出演者にもスタッフにも感染者が出ていなければ、その時こそ本当の千秋楽!」

コメント

感謝「エール」

2020-09-15 | 映像系仕事

「エール」をご覧頂きありがとうございました

ヒロインの妹・関内梅の小説コンクール授賞式での出版社役員役。ちょこちょこ映っていましたねぇ(笑)

 

 

短い場面での演技でしたが・・・いろいろ反省しなきゃ、だなぁ。

撮影は3月末。その後コロナの影響で撮影も放送も中断。やっと日の目を見たって感じです

同じスタジオで志村けんさんも撮影したんだなぁ・・・。

コメント (2)

番組表に名前が。

2020-09-10 | 映像系仕事

来たる15日・火曜日のNHK「エール」の録画予約をしようとテレビの番組表を映し出したら、しっかりと名前が出ていました😆

9月15日の火曜日
総合:朝8時と昼12時45分
BS:朝7時30分と夜11時

小説コンクール授賞式でヒロインの妹に話しかけたりしています🤓

コメント

朝ドラ「エール」に出演

2020-09-09 | 映像系仕事

NHK朝のドラマ「エール」に出演します

9月15日(火) 第67話

[総合] 午前8時00分&昼12時45分 

[BSプレミアム]午前7時30分&夜11時00分

出版社授賞式のメガネをかけた役員役 ワンポイント出演です。どうぞお見逃しなく

コメント

日本橋「三日月座」

2020-09-08 | 太陽!

残念ながら閉店してしまった「三日月座」 東京は日本橋人形町にあったこちらのカフェに過日行って来ました

店に常備してある裕次郎さんの本を読みながら大好きなドライカレーを頂きました

おっと、壁には「西部警察」ドラマスタート時の告知ポスター

併せて、渡哲也氏の死を悼んで主演映画のポスターが何枚も飾られていました。

食後のコーヒーは、やはり常備してある「太陽にほえろ!」「西部警察」「あぶない刑事」の台本を読みながら優雅な時間を(笑)

 

実はこちらのカフェは、昭和の名作刑事ドラマの脚本を手掛けた大御所・柏原寛司さんの店なんです。以前にも訪れたことがあるのですが、間もなく閉店のニュースを知り最後にもう一度来ました。もちろんご本人にも短時間ながらもお会い出来ました。

氏の脚本作品にいつか出てみたいなぁと新たな目標を持った私です

コメント (4)

宮内淳さん ありがとうございました

2020-09-06 | 太陽!

「太陽にほえろ!」でボン刑事を演じていた宮内淳さんが直腸ガンのために逝去されました。

写真は、2016年の舞台を見に来てくださった宮内さん。太陽!をモチーフとした作品であり、劇中にはボン刑事を彷彿させるような、母親と共に出勤してくる若手刑事も登場。アンケートには「大変懐かしかったです」と書いてくださいました。

翌年には宮内氏の事務所にも訪れ、太陽!の裏話を聞かせていただきました。また、長崎在住の太陽!ファンが制作した同人誌(ボン刑事特集)をお土産としてプレゼント。「すごいなぁ。嬉しい😃」と喜んでくれました。

今ごろ、空の上ではボスや長さん、スコッチ、先輩のマカロニやジーパン、或いはトシさんや警部、文学座の後輩でもあるブルースたちと会っているのでしょうか。

コメント

昭和風情3景

2020-09-06 | 温故知“旧”

今更だけど、近所にある神社。昭和風情というか、もしかしたら江戸風情かもしれないよね

時々買いに行く店頭売り専門の焼き鳥屋。持ち帰るよりも、その場で焼き立てをほおばるのが最高です

食べ終えて帰りを待つてんやもんの食器。しかも蕎麦屋からのってのがいかにも和風でいいですねぇ

コメント

どちらもドラム?

2020-09-03 | 日々是充実

8月末。強度の精神的ストレスの場を離れたことに伴い、メンタル低下を改善するために少しだけ羽を伸ばしました。おかげで息苦しさや胸の痛みなどが多少ですが和らぎました

 

コロナ感染拡大時にはとかくやり玉にあげられていた業界ですが、飲食時や会話などによる飛沫感染が拡大の主たる原因か?と思われる今では、もはや平常に戻っている感がします。しかも消毒・換気については他業種と同様になされているようです。

ってことで、久し振りに「お友達」(笑)に会いに。お友達は私に会えて嬉しかったのか、すぐに当たってくれまして 感激しましたぁ~~~ ちなみに私は画面が液晶タイプのものよりも、回転式ドラムタイプが好きでして。

やっぱりドラムが好きなんだなぁと・・・ということで(笑)、これまた久しぶりにスタジオに入ってドラムを叩いて来ました

 

数人のメンバーで入れば三密になりますが、一人ですから気兼ねなく・・・それでも持参した消毒液で、セットや機器の触れるであろう部分を拭くなどして準備OK。大好きなサウンドを室内に轟かせ、それに合わせて叩く叩く・・・歌う歌う・・・!大声を出したのなんていつ以来だろ?友達と会って喋ったり笑ったりしなかったからなぁ。

スタジオ側も感染拡大を防止するために、ロビーからテーブルや椅子を完全撤収し、5つあるスタジオも同時に使用できないように、予約の受け入れ方も工夫しているようです。おかげで私が行った時には一つのバンドがスタジオを使っているだけで、いつもはバンドマンでにぎわうロビーも静かでした。

    

まだまだ続くコロナ。とにかく「うがい・手洗い・ソーシャルディスタンス」をこころがけ、エッセンシャルワーカーに思いを寄せながら、「不要不急の外出」をなるべく控えつつ過ごしていきます。

そして何度となく申しておりますが・・・ご心配をおかけしていますが、徐々に回復しています

 

コメント

日活「泣かせるぜ」

2020-09-01 | あ、これ見ました

渡哲也逝去のニュースがありながらもどの局も追悼放送をしない中、テレビ神奈川が「泣かせるぜ」(日活/1965年・昭和40年)を放送しました 裕次郎さんと哲兄ぃ。ゆくゆくはプロダクションを率いて、日本のドラマ界を席巻する若き頃の2人が画面狭しと暴れます

 

貨物船と大海原を舞台に、船員たちと荒くれ者たち、そして暗躍する組織・・・大勢の出演者による乱闘シーンは、まるで後の香港カンフー映画の乱闘シーンを彷彿させます。そういえば、70年代の香港映画は日活や東映、大映のアクションを参考にしていたと聞いたことがありますが、まさにそうかもしれませんね

片腕を失った船員役の川地民夫 裕次郎の隣の家に住んでいたのが縁で日活入りしたとか?日活作品では主演作も多くあったようですが、ドラマでは犯人役などの悪役や陰りのある役が多いのですが、菅原文太とコンビを組んだ東映の「まむしの兄弟」シリーズでの弾けっぷりが面白かったなぁ。

榎木兵衛 僕ら世代にとっては、とにかく悪役。しかもチンピラ系。おかま系もあったりで記憶に残る名わき役です。この「泣かせるぜ」では準主役級。申し訳ない言い方ですが、こんなにセリフを喋って何度も登場しては活躍する氏を見たことがありませんでした

長老的存在の船員を演じている花沢徳衛 ヤクザもんや人情のあるおじさん役などの印象がありますね。これまた記憶に残る名優です。昭和のおじさん!です。

左は荒くれ船員の一人の野呂圭介 僕ら世代だと「どっきりカメラ」でヘルメットをかぶって殴られていた人・・・かな。元は日活の俳優だったんですね。

右はこれまたけんかっ早い船員役の井上昭文 この人を見るとどうしても「西部警察パート2」のおやっさん的存在の浜刑事なんです。それまでは時代劇の悪役というイメージだったのが、大門軍団を支える”怖い顔したベテラン刑事”として、私を驚かせてくれました

ヒロイン・浅丘ルリ子 きれいです。可愛いです。日活退社後は一時期確か石原プロにもいたんじゃないかな?この作品では船長・裕次郎を想い、荒くれ船員たちから慕われているバーのマダムを好演。最近では「男はつらいよ」50作目でも寅さんを想うリリー役で再登場していましたね。

港で上がった魚をトラックに積んで走る若き梶芽衣子 綺麗です!あ・・・この頃はまだ太田雅子という名前だったんですね。しかも「新人」とクレジットされています。

おやおや~!クイズダービーのお姉さんというイメージがあり、「渡る世間は鬼ばかり」シリーズの長女の長山愛子も出ているぅ~ 商売女という役柄ですが、なになに、この健康的なお色気は(笑)。ドキドキしました

脚本が小川英 のちの「太陽にほえろ!」のメインライターです。ずっとつながっていたんですね

ラストシーン。新たな航海に出ていく裕次郎や哲兄ぃ、船員たちを見送る浅丘ルリ子と梶芽衣子

私が「おや?」と思ったのは後ろにある看板。それも右にある「国際トルコセンター」 へぇ~!堂々と看板を出していたんですねぇ。こういっては何ですが、”特定の地域”に出ているならわかりますが、こういった公共的な場所に堂々と出ているなんてね。まぁ船員たちは海の上で何ヶ月も過ごすわけですから寄港/帰港したらそれなりの需要はあったわけですから。(ちょいとネットで調べたら今でもこのロケ地域にはその名残があるようです)

コメント

中華街のカレーと近所の生姜焼き

2020-09-01 | 生姜焼き&中華

9月ですか。まだまだコロナ禍ですが、私は心機一転というタイミングですね。

さて・・・地元ヨコハマは中華街でカレー 中華街でカレーと思うでしょうが、実は隠れメニューといいますか公然の秘密といいますか、元は賄いだったのがいつのまにか本メニューとなって人気を博してしまったなどのいわれがあります。そんなお店が数店舗あります。

「保昌」の牛バラ肉カレーご飯です。お~~~!まさしくカレーです(笑) 中華スパイスが効いているのでしょう、中華街のレストランにいるんだぜ、間違いなく・・・と言わんばかりの味付けです。そして牛バラ肉が幸福感をあおります

ちなみに写真奥のメニューは白身魚の甘酢がけランチ

こちらはタレ付き極上ワンタンです。スープ的なイメージがあるワンタンですが、調理法を変えれば極上の一品になりますね

     

かたや、近所にあるなじみの定食屋で1人ご飯。いつもの「豚肉の生姜焼き」 夕食だったから、これも「夜の街」になるのか

「うちも消毒とかしてるし、お客さんにも手の消毒してもらってるし。おまけに1人で来るお客さんばかりだから自然にソーシャルなんとかってできちゃってるし。」とおばちゃん。小さなテーブルがあるのだけど、そこに座るお客は皆テレビに向かって座るから自然にソーシャルディスタンスになるんだよね。そう、以前から(笑)

でも、やっぱりおいしかった。ほっと安心できる空間と味です

コメント