加山到のハマッ子雑貨飯店

おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい雰囲気が伝われば嬉しいなっと。08年11月6日開店!

「マミー激走!」スチール

2024-05-31 | 太陽!

もう5月も終わりですね。早っ!

久しぶりにマミー刑事の走りっぷりを見たくて「太陽にほえろ!」第595話「マミー激走!」(1984年3月放送)をビデオ視聴

演じる長谷直美氏がA級ライセンスを持っているとかで、その腕っぷしをいかんなく発揮して犯人とカーチェイスを繰り広げるのが見どころですね。

マミー刑事が激走するための伏線として、冒頭からパトカーと犯人車がビュンビュンと走りまくり、挙句にパトカーが吹っ飛んで大破して、作品の雰囲気をあおるあおる~~~

 

パトカーがラインを踏み越えて、並んでいる一般車の上を飛んで行ってドカ~ンという、刑事アクションドラマではよくあるシーンです。

 

 

ラストではカーチェイスの果てに、突っ込んでくる犯人の車に向かって拳銃を発射するマミー。カッコよすぎるぅぅぅ

命中して転がる犯人車 こういう迫力のあるカーチェイスシーンは、現代のドラマではなかなかお目にかかることができなくなりましたね(涙)

実は数年前に、この現場で撮られたスチール写真を何枚か頂いたのです。それが冒頭のパトカーとラストの犯人車でした。

 

パトカーが飛び始めた瞬間の、真下にある黒のセドリック。これは撮影スタッフのマイカーだったそうで、「車が足りないから、お前の貸せ!」と言われ、若手だったスタッフは断れずに泣く泣く貸し出したとか「大破はしなかったけど、それなりに傷はついた・・・」

 

 

 

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「太陽にほえろ!」布製ポスターとビデオたち。

2024-05-23 | 太陽!

そういえば、こんなのあったなぁ・・・とごそごそと取り出してきました

 

「太陽にほえろ!」ビデオ発売時に入手した布製の宣伝ポスター ちゃんと番組ロゴマークの入った封筒で、バップビデオから送られて来てます。ということは・・・予約時の「特典」だったのかなぁ?

1992年にビデオが発売された頃は狂喜乱舞でしたね 手元に置いて、いつでも見られる~~!って。 それまでは、当時の本放送や再放送をビデオで録画していない限り見られなかったからなぁ。ビデオデッキなんてまだまだ入所困難な時代だったし。

発売当時は1本12000円 これが毎月2本ずつリリースされるから24000円 生活費・小遣いのやりくりが大変でした そのうち9800円になって、4800円までになったけどよく集めました。 4800円になった頃は初期と同じ作品が収録されていたので、ダブったものは買わないことにしたけど、それでも170本ほど。およそ100万円~~

 

これを収納するために、板を買ってきて飾り棚に取り付け、さらに大型ラックを購入したわけです。ビデオがずら~っと並ぶと萌えますね(笑) DVDは「背」が薄いから並べても重厚感や存在感がないし。

さて、今後の課題。終活に向け、これらをどうするか・・・だなぁ。ビデオに限らずレコードや書籍、もちろん「太陽!」だけでなくありとあらゆるコレクション。悩みの種が少しずつ大きくなっていきます

 

*拙ブログをご覧いただいている方から間違いのご指摘があったので、一部文章を訂正いたしました。お詫びと共に感謝いたします。

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ネットに「太陽にほえろ!」8トラック

2024-03-26 | 太陽!

ネットオークションに「太陽にほえろ!」関連の8トラックが出品されていましたので、その写真を拝借(ありがとうございます!)。

発売元はポリドール。「太陽!」だけではなく、「最新ヒット歌謡ベスト32曲」ってところがミソですね(笑)

「太陽!」からは”メインテーマ” ”追跡のテーマ” ”愛のテーマ” ”怒りのテーマ”を収録。ポリドール盤シングルレコードと同じで、ジャケ写も同じです。もちろん演奏者も井上堯之バンドです。 「太陽にほえろ!」の名前を出せば売れたであろう時代ですから、ポリドールとしては確かな戦略だったでしょうね。

その他の収録曲は「燃えよドラゴン」(これまた当時の戦略ですね)「非常のライセンス」、そのほかは歌謡曲ばかりで「恋のアメリカンフットボール」「うそ」「激しい恋」「ひと夏の経験」「告白」「ポケットいっぱいの秘密」「さらば友よ」「黄色いリボン」「くちなしの花」・・・などなどなど、リアル本人による歌唱があるのかないのか、演奏者クレジットには聞いたことのないバンドが記されているので、いわゆるカバーバージョンかもしれませんね。

もうひとつありました

上と同じポリドールからリリースされた1本。”最新ヒット歌謡ベスト18”でありながら、石原プロ初の製作ドラマ「大都会」と、やはり「太陽!」というラインナップ。その他は「前略おふくろ様」から2曲(井上堯之バンド/オリジナルサントラ)、「ファンタジー」「白い約束」「二人の御堂筋」「中の島ブルース」「ロマンス」「シクラメンのかほり」・・・など、これまたカバーバージョンのようですね。たぶんインストルメンタルかと思われます。

「太陽!」からは”冒険のテーマ” ”冒険のテーマ2” ”新「愛」のテーマ”で演奏は井上堯之バンド。「大都会」からは”メインテーマ” ”都会の夜明け”が収録されており、0座標が演奏していますのでオリジナルサントラですね。 「前略おふくろ様」もサントラで2曲入っているなら、「大都会」「太陽!」と3本立てで売り出してもよかったかもね。

ところで気になるのが「太陽にほえろ!」に記されている「4」 上記には数字が付いていなかったのでおそらく「1」。とすれば「2」「3」があるのでしょうね~~~

 

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太陽!同人誌「ラガー刑事」編

2024-01-25 | 太陽!

私の「太陽にほえろ!」仲間であるペッパー刑事さんが編纂した「太陽にほえろ!大全集シリーズ」の新刊が発行されました。今回は渡辺徹が演じたラガー刑事/竹本淳二編です

 

表紙&裏表紙。ちなみに表紙写真は、ペッパーさんが放送当時に撮影したショットだそうです

今までの各刑事シリーズと同じように、ペッパーさんの「太陽!」に対する熱い想い、作品の分析力そして豊富すぎるほどの知識が、ぎっしりと詰め込まれた一冊。さらに多くの太陽!ファンより寄せられた、ラガーに関するレポートや資料も充実。何を隠そう私も資料提供で協力しています。

渡辺徹は、それまでの太陽出演者とは異なり、「アイドル俳優」としての側面があったため多くのメディアに注目され、紙媒体に掲載された記事も多くありました。そのため今回の一冊にも様々な掲載紙からの記事が集約されています。

太陽!ファンはもとより渡辺徹ファンにも手にして頂きたい1冊ですね

東京「まんだらけ」通販サイト、もしくはペッパーさん主催の「太陽愚連隊」(taiyo1987@live.jp)にお問い合わせください

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あれ?ジャケちょい違い!

2024-01-16 | 太陽!

ご存じ「太陽にほえろ!」のシングル盤

放送開始100回を機に、ポリドール社から発売された記念すべきファーストシングル(昭和49年/1974年) ジーパン刑事の活躍で番組の人気がうなぎのぼりの頃ですね。

「メインテーマ」「愛のテーマ」「追跡のテーマ」「怒りのテーマ」の4曲入りで、子供にはお得感たっぷりのレコードです。500円でした。

で、下の写真はネットで見つけた同じレコードなのですが・・・なぬ

右上に「サントラ盤」の文字がない!ちょいジャケ違い!

どちらが初版盤でどちらが再発盤なのか?以下、私個人の考察ですが・・・

上述の「太陽にほえろ!」のレコードは、演奏者である井上堯之バンドが所属していたポリドールから発売され、もちろん井上バンドの名前も右下にあります。ちなみに同じ場所に「オリジナルサウンドトラック盤」と表記もされています

一方、ドラマを実際に撮影・製作していたのは東宝映画のテレビドラマ部。ゆえに東宝傘下の東宝レコードからも、4曲入りの100回記念盤が発売されました。収録曲は「メインテーマ」「愛のテーマ」「追跡のテーマ」「青春のテーマ」(ポリドール盤とは1曲だけ違っています)

それがこちら。ちなみに左上に大きく「オリジナルサントラ盤」と記されています

この東宝盤には演奏者の名前はクレジットされていません。後年に様々な方々の証言などで、演奏者は井上バンドであることが判明していますが、彼らは東宝レコードの所属ではないゆえに表記されなかったわけです。 そこで東宝は「こちらも本物ですよ~~」の意を込めて”オリジナルサントラ盤”の文字を入れたのだと思います。しかしこれを知ったポリドールは「うちにもすでにサントラ盤の表記はあるけど、ぱっと見、うちがカバーバージョンと思われるぅぅぅ~~」と危惧した(したかどうか?)ゆえに、再発盤では”サントラ盤”の文字を、新たに上部に大きく入れたのではないかと思います。 

という事で、ポリドール盤は「サントラ盤」の表記があるのが再発盤だと思います・・・あくまでも私の考察ですが 私が持っているのは、確か昭和51年に購入したと記憶していますので、やはり再発盤の可能性が高いかと思います

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ボスのお墓参り

2023-12-09 | 太陽!

先日。お喋りしたくなりましてね。お墓を訪ねてきました。穏やかでとてもいい天気でした。

珍しく、ほかに参拝者がいなかったので、15分ほど喋ってきました。あ、還暦報告も。もうボスよりも8つも年上になってしまったんですね。

 

「太陽にほえろ!」最終回。捜査のために部屋を出て行く刑事たちに「頼むよ」と見送るボス。

そのリハーサル風景の貴重なスチール。

ボスの間近にいるスタッフが羨ましいですぅぅぅぅぅぅ

自身の体調が思わしくないために、「太陽にほえろ!」を降板する決断を下した裕次郎さん。このラストカット撮影の時はどんな思いだったのでしょうね。15年近くも連続して続いたドラマ。現代のようにシーズン1、2のように”休息期間”を挟んで製作されるわけでなく、つねに連続性をもって作られていた当時のドラマ。「自分がこの番組を引っ張っているんだ」という思いも強くあったでしょう。後進の俳優はもとよりスタッフを見守り育てて世に送り出すという側面も、ボスの立場にはあったでしょう。万感の思い・・・と言ってしまえば簡単ですが、様々な思いや記憶が蘇っていたのではないでしょうか。

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”ハガキで応募”

2023-05-14 | 太陽!

先日、「太陽にほえろ!」のビデオを見ていたんです。それもテレビを録画したもの。そうしたら、番組の最後に「写真集プレゼント」の告知が出て来まして、懐かしさを覚えました

 

告知文やはがきの案内の文字は全て手書き風レタリング。これだけで萌えます(笑)。

”あて先”を必死にメモしたり、商品が欲しくて何枚も何枚もハガキを書いた人がいたんだろうなぁ

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奈良岡朋子さんas篁朝子係長

2023-04-21 | 太陽!

やっぱりね。見たくなりまして・・・。奈良岡朋子さん演ずる篁朝子係長。

「太陽にほえろ!PART 2」第730話「さらば!七曲署」

前任者である藤堂係長(石原裕次郎)は独身でしたが、篁は離婚歴あり。しかもその実の息子が殺人事件の容疑者となる第730話が「~PART 2」の最終回でもあり、裕次郎ボスの第1話から続いたオリジナル「太陽!」の最終話。15年近く続いた歴史が終わりを告げた瞬間でしたね。

 

クセのある一係の刑事たちを束ねる女性係長。タバコの煙をくゆらせ、鋭い眼光で真っすぐ見据えるカッコよさ

 

PART2のメンバーは・・・長さん、オサム、マミー、マイコン/DJ、ブルース、ドック、トシさん。PART2開始にあたり返り咲いたのが長さん、新たに加入したのがオサム。

長さんは藤堂ボス時代に一係から警察学校に異動したものの、「裕次郎降板」なる番組史上の一大事ということで、制作側からの熱いアプローチで再度一係に復帰したとのこと。オサムを演ずる寺尾聡は、出演した石原プロ制作の「大都会」「西部警察」で人気を博していましたが、既に石原プロを離れており、その確執が取りざたされていました。しかし、やはりかつての上司である石原裕次郎への想いが強くあったのでしょう。制作側からの出演要請に応じたのだと、私は思います。

裕次郎は自身が番組を降板するにあたり、その後任に”俳優として尊敬している”奈良岡さんに出演を願い出て、奈良岡さんも快諾しましたが、すでに決まっていたスケジュールの都合もあって、たった3ヶ月しか制作・放送できなかったのが残念至極。いまだに「もっと見たかった」というファンや「もっと続けたかった」という出演者もいるようです。それだけ奈良岡さんの”ボスキャラ”が受け入れられていたのでしょう。 もちろん私ももっと見たいと思った一人です。刑事ドラマの新しい時代を切り開いた「太陽にほえろ!」ゆえ、最終回の「完」に重みを感じる一方、切なささえ感じます。

篁係長、素敵でした

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お。ここにも出ていた。桂田さん

2023-04-14 | 太陽!

「太陽にほえろ!」第644話「七曲署全員出動!狙われたコンピューター」(2時間スペシャル)をビデオ視聴 1985年の作品で、一般企業にもコンピューター機能が進出し始めた頃のエピソード。劇中で起こった事件の人質として捕らわれた若い女性に目を奪われました

 

「あれ?どこかで見た・・・」と考えていたら、そのうつむき加減の表情を見て思い出しました。 太陽!最終回で、ボスに事情聴取を受ける犯人の妹役を演じていた桂田裕子さんでした。検索したら、太陽!にはもう一本「17歳」(第614話)にも出演されています。

人質役とは言え、健気でお嬢様っぽい雰囲気が作品に華を添えていたように思います。2度の出演を経て、その実績を認められて最終回の大役を任されたんでしょうね。桂田氏もきっちりと台本を覚え、役作りをし現場に臨んだことでしょう。しかし・・・直前になってこのシーンのボスのセリフは全て石原裕次郎の”アドリブ”となりました。桂田氏の動揺は想像以上と思われ、画面を見ていてもその緊張感は伝わってきますね。

桂田氏はその後いくつかドラマなどに出ていたようですが、すでに引退されています。ボスとの共演は素敵な思い出になっていると思います。お元気なのかな。

この時の捜査一係メンバーはボス、山さん、トシさん、ドック、マミー、ラガー、ブルース、そしてマイコンの8人。このうち半分がすでに鬼籍に入られています。

 

裕次郎さん、地井武男さん、渡辺徹さん、又野誠治さん。徹さんも又さんも存命なら60を越えたばかり。残念過ぎます。余談ですがこの2人は劇団文学座の先輩後輩。ジーパン刑事=松田優作から続いているちょっとした”伝統”ですね。

    

七曲署の捜査一係にもパソコンが導入され、その端末を操るのが得意な刑事として、本庁から鳴り物入りで配属されていたのが、その名も”マイコン”こと水木悠刑事。

 

演じていたのは、現在「ざわつく金曜日」(テレ朝系)に出演してる石原良純。俳優や気象予報士というよりも、長嶋一茂、高嶋ちさ子と共に、今やお茶の間を沸かせるバラエティタレントですね。ほんと、面白い。

マイコン刑事は、どこか官僚的な雰囲気があったので、今頃は警察庁のお偉いさんになっているかもしれませんね

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”二代目ボス”奈良岡朋子さん

2023-03-29 | 太陽!

奈良岡朋子さんご逝去。

「太陽にほえろ!」で”ボス”石原裕次郎さんの後を受け、二代目ボスとして登場した奈良岡朋子さん。たった3ヶ月の放送でしたが、荒くれどもを束ねるカッコいい係長を演じていました。

2017年。所属劇団である劇団民藝の公演「仕事クラブ」を観劇。昭和初期を背景に、新劇女優たちは貧困生活を打開するために様々なアルバイトを始める・・・若手を引っ張る存在の奈良岡さん。素敵でした。カッコよかった。

奈良岡さんを慕っていた裕次郎さん。今頃、再会を果たしているのでしょうか。空の上では俳優や監督、スタッフなど「太陽!」にゆかりのある方が少しずつ集まっていますね。続編「太陽にほえろ!~空の上より」を作る話が持ち上がっているかも・・・

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