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加山到のハマッ子雑貨飯店

おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい雰囲気が伝われば嬉しいなっと。08年11月6日開店!

エディ藩 空へ

2025-05-13 | レコード

地元ヨコハマの名だたるギタリストのエディ藩氏が旅立たれました。

「GS オリジナル・ストック2/ザ・ゴールデン・カップス」(東芝EMI/1977年?)

1972年の解散後にアーカイブとしてリリースされた多くのうちの1枚でしょう。 エディ藩氏はゴールデンカップスの1967年デビュー時よりギタリストとして参加し、脱退→復帰、解散、再結成などあるも、逝去するまでカップスのメンバーとして名を連ね、一方で自らバンドやユニットを結成して活動、多くのミュージシャンとライブ展開をしていました。

「横浜ホンキートンク・ブルース」(1981年・東芝EMI)

「第2の横浜市歌」とも言われた、横浜をベースにした名曲です。 作詞は俳優の藤竜也、作曲はエディ氏。松田優作、原田芳雄、山崎ハコ、宇崎竜童、日野美歌、ダイアモンド・ユカイ、佐藤浩市、世良公則、もちろん藤竜也・・・多くの歌手やミュージシャン、俳優がカバーするほど愛されている楽曲です。

「ひとり飲む酒 わびしくて・・・」を思いつつ、BARのカウンターでバーボンを何度飲んだことか。詞にあるレストラン「オリジナルジョーズ」に行き名物のピッツァを食べたっけ。亜麻色の髪のサラって女には巡り会えなかったけど・・・。

私が、DTBWBのギタリスト・和田静男さんが横浜で経営していたライブバーにちょこちょこお邪魔していた頃、2度ほどエディさんに遭遇しました。残念ながら一緒に飲んだわけではないのですが、エディさんは軽く飲んでシズさんと談笑した後、「やろうか」と言ってギターを持ち、シズさんと2人で何曲か演奏していました。

まだまだライブを続けたかっただろうなぁ・・・そんな思いにさせてくれるエディさん。今頃空の上でデイブ、マモル、ルイズルイスたちと再会してライブやってるかな

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本日のBGMはカセット

2025-05-10 | レコード

自宅でちょいとパソコン作業をしていた時に流していたのがこちらの3本

まずはこちら

「FLIGHT RECORDER 1989ー1992」リンドバーグ(1993年・香港版)

リンドバーグのベスト盤で日本では1992年発売のようですが、香港版には1993年と記されています 大ヒット曲「今すぐKiss Me」が「立刻吻我」、「恋をしようよYeah!Yeah!」が「戀愛吧Yeah!Yeah!、「さよならBeautiful Days」が「再見Beautiful Days」と訳されているなど、現地で買ったんだぜ~感に浸れます(笑) ともあれ、渡瀬マキの元気な歌声と弾むようなサウンドに、思わず乗せられてしまいますね

「THE GADD GANG」ザ・ガッド・ギャング(1986年・エピックソニー)

アメリカのフュージョンバンド「STUFF」のメンバーであり、「ドラムの神様」と称されるスティーブ・ガッドが自ら率いたバンド ギターにコーネル・デュプリー、キーボードにリチャード・ティーと「STUFF」5人中3人が在籍しているものの、「STUFF」のサウンドとはまた異なる空間が広がっているように感じます。 極端に言うとゴードン・エドワーズの重戦車のようなベースサウンドが、エディ・ゴメスの繊細さに変わったって事かなぁ・・・あーーでも全体的にちょいと引いた眼で見ると・・・もとい、引いた耳で聞くと、やはり軽快な音作りをしているように感じますね。心地よい

「NOSTALGIA KLASIK」(1993年・マレーシア)

”ノスタルジア クラシック”と読むのでしょう。 何人かの歌手によるオムニバス盤のようです はて?誰かにもらった物なのか、どうしたのか、全く記憶にございません。

東南アジア特有のとでもいうのかな・・・何となくおおらかで大きな空をまとった山々が見えるような雄大さを感じ取れたり、インドのシタールの音に乗ってクネクネ踊る神がかった妖艶さを感じ、一方で灼熱の中に見える雑踏のような熱き空気さえも感じることができます(モウ、ナニヲイッテルカ、ワカラナクナッテイルケド) 洗練されたカフェではなく、昔ながらの喫茶店で流したら、美味しくコーヒーを飲めるかも。 好きな1本です

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ビートルズ2枚

2025-05-06 | レコード

頂き物のビートルズのアルバムです

昔はビートルズを聞いてもピンと来なくて、高校のクラブやその後にバンドで演奏する機会があっても「ふ~ん・・・」程度にしか感じませんでした。 ほんと、最近ですね・・・50代になってからかなぁ・・・へ~・・・なんかいいなぁ・・・音がカッコいいな・・・などと思うようになったのは

 

「RARITIES」(1978年・東芝EMI)

”レアリティーズ”・・・珍品という意味だそうです。今の世の中で俗に言われている”レア物”ってことかな。

何が珍品かわからないのですが、「抱きしめたい」「SHE LOVES YOU」がドイツ語で歌われているんですね。確かにこれだけでもレア物だ!とビートルズ素人の私でもワクワクします ライナーノーツによると、オリジナル曲の”別バージョン”や、シングル盤のB面やヒットチャートの順位がかなり下の曲や、他のアルバムでは聞けない曲・・・などが収録されているようです。

 

「HEY JUDE」(1970年・CAPITOL)

なんと!ナント!何と!レコード盤が入っていな~~~~~い(笑)  残念~~~ アルバムタイトルが入っていないし、製作年も記されていない・・・ジャケ裏にあったレコード会社名と製造番号でググってみたら、前述のとおりに判明しました。いわゆるオムニバス盤で「 Can't Buy Me Love」「 I Should Have Known Better」「 Paperback Writer」「 Rain」「 Revolution」「Hey Jude」など全10曲が収められています。解散直前頃に発売されたようですね

 

 

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杉山清貴&オメガトライブ

2025-04-09 | レコード

頂いたレコードシリーズ(笑) 私にレコードを下さった方・・・地元商店街にいた同世代の女性なのですが、杉山清貴&オメガトライブが好きだったのでしょうね。関連レコードが11枚ありました

上段の5枚が杉山清貴&オメガトライブ 下の2枚が1986オメガトライブ

こちらは杉山清貴のソロアルバム

今回、私が聞いたのはこちら↓↓↓

 

「Single’s HISTORY」杉山清貴&オメガトライブ(1985年・バップ)

人気絶頂の頃にリリースされたシングル盤ヒット曲集と言ったところでしょうか。ステッカーが入っていたのですが、購入時の特典かな?

いやいや・・・「学生時代が懐かしい~~~」 聞いた瞬間に思った一言です。「君のハートはマリンブルー」「ふたりの夏物語」「リバーサイドホテル」「サマーサスピション」・・・あははは!いやいや、ホント、学生時代に聞いていた・・・もとい、聞こえてきた/聞こえていた楽曲ばかり

70年代後期のバンドサウンドは熱いロックが多かったのですが、80年代に入るとオメガトライブやチューブ、或いはオフコース、チャゲ&飛鳥、大瀧詠一、山下達郎、もしくはアイドル的に登場したチェッカーズといった、見た目も曲調もワイルドではなくマイルドな感覚が中心になってきました。 大好きなダウン・タウン・ブギウギ・バンドをはじめとして柳ジョージ&レイニーウッド、ツイスト、ARB、ジョニー・ルイス&チャーもしくはアナーキーやラウドネスといったバンドに胸を躍らせていた私は、そのマイルド感覚にいまいちなじめませんでした・・・が、当時のテレビやラジオの歌番組にはそんな彼らが毎日のように登場していたので、耳に入ってきていたわけです。 つまり”普段の生活におけるバックグランドミュージック”だったわけです。だからこそ・・・「聞こえてきた/聞こえていた楽曲」であり「懐かしい~~~!」のです

ちょいと検索したのですが、「オメガトライブ」というのは単なるバンド名ではなく、立案者であるプロデューサーによるユニット名のようなんですね。作詞家・作曲家・演奏者・プロデューサー・ディレクターetc.すべてをひっくるめての「オメガトライブ」。だから”杉山清貴時代”もあれば”1986時代”もあって”カルロス・トシキ時代”もあるという事のようです

懐かしい青春時代を思い出しながら、全部聞いてみようかな

 

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杏里とユーミン、門あさ美

2025-04-06 | レコード

頂き物のレコードって、自分にとっては「新鮮」なんですよね 普段、自分では買わないジャンルだったりシンガーの作品だったりするわけですからね それゆえに・・・ワクワクしちゃったりしてます

 

「ウェーブ」杏里(1985年/フォーライフ)

彼女の8枚目のアルバムだそうです。スピーディーなテンポとシンセサイザー/打ち込みを多用した、当時としては最先端のポップス!と言った感が充分に伝わってきます アニメ「キャッツ・アイ」の主題歌のヒットにより、その疾走する音楽的世界観をそのまま継承したイメージがあるように思えました。と言いつつ、「LONG ISLAND BEACH」の切なさ溢れるバラードに胸が締め付けられたり・・・

 

「パール・ピアス」松任谷由実(1982年/東芝EMI)

ユーミンの13枚目のアルバムだそうです ユーミンの楽曲は”素人”の私からすると、どれも同じ曲調に聞こえ、同じ世界観を感じてしまいます。それだけ安心して聞けるのがユーミンワールド・ソングであり、「彼女はとにかく王道」と言っても過言ではないかと思います。 数多く存在しているシンガーの一人・・・ではなく、”ユーミン”というひとつのジャンルなんですよね じっくり聞くも良し、ながらで聞きながら別のことをするのも良し。 素敵ですね

「麗(うらら)」門あさ美(1984年/ユニオン)

お。サイン入り&ブロマイド このレコードを下さった方が、イベントか何かでゲットしたのかと思われます。

門あさ美・・・ごめんなさい。名前は聞いたことあれど、正直よく存じ上げません ちょいとネットを覗いたら、「あの頃、動く門あさ美は見られなかった」「TVに出ない、コンサートを開かない・・・それが門あさ美だった」「よく聞いていたけど、顔も知らなかった」「アンニュイ&ミステリアスという言葉がぴったりの人」・・・なんか、正体不明、実像不明の印象があるようですね。 私が知らなくても不思議ではないわけです。でもね、透き通るような声と伸びがとても素敵なんです 「あの頃、カーステでよく聞きました」という投稿がネットで多く見受けられたのですが、非常によくわかります。ホント、”いい感じ”という形容がびったりと来ます

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作業BGMは。

2025-04-01 | レコード

町内会/新年度の引継ぎ会議を終えて、帰宅しての諸作業

新”組長”です と言っても7年に一度は順番が回って来るんだけどね。今月からは、上から回ってきた回覧板を担当区域の家庭に回したり、町会費を徴収したり、地域紙を配布したり・・・そんな諸々の準備をしてる後ろでかかる”本日のBGM”は・・・

PYG「オリジナル・ファースト・アルバム」(再発盤・1980年/ポリドール)と、桜田淳子「ステンドグラス」(1978年/ビクター)

PYGは以前にもブログで紹介しましたが、グループサウンズのテンプターズ、タイガース、スパイダースが解散後に、それぞれのバンドから沢田研二、萩原健一、大野克夫、井上堯之、大口広司、岸部修三が集まって結成されたスーパーバンド。”グループサウンズ色”から”日本のロックサウンド”に変わりゆく時代の狭間を物語るには、不可欠なスタイルと音を堪能できます

「ステンドグラス」は、淳子の人気も安定し、20歳の節目に”可愛い”から”大人”へと変わりゆく、その香りを感じ取れる一枚です ヒット曲「追いかけてヨコハマ」収録。ちょっと鼻にかかった歌い方をするのが特徴のじゅんぺー 聞きながら夢見心地・・・って、町内会作業が止まりそうだ~~~~

 

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サイモンとダイアナ。

2025-03-24 | レコード

過日に親戚からもらった洋楽盤の中からの2枚

「WHY DO FOOLS FALL IN LOVE」ダイアナ・ロス(1981年・RCA)

アルバムの邦題タイトルは「ファースト・レディ」との事ですが、Wikipediaによると「WHY DO FOOLS FALL IN LOVE」は元々フランキー・ライモン&ザ・ティーンエイジャーズなるドゥーワップ・グループのオリジナル曲であり、多くのミュージシャンやシンガーがカバーをしているようです。ちなみに邦題は「恋は曲者」

ご存じの方も多いでしょうが、いわゆるアメリカン・ポップスで、全てにおいて楽しくファンクでノリノリなのですが、可愛らしさを前面に押し出しているような日本的アイドル歌謡を彷彿させるような楽曲もあったりで、非常に身近に感じたりしています(というか、ダイアナの歌う曲に感化されたのが日本のアイドル歌謡にもある・・・と言った方が正しいのかも?)

いずれにしても・・・いいぞ、このアルバム。好きだな

表ジャケットを開くとこんな感じ。ドキッとしたぜ・・・

     

「GREATEST HITS」サイモンとガーファンクル(1972年・コロムビア)

言わずと知れた名デュオのベスト盤 ミセス・ロビンソン、サウンド・オブ・サイレンス、スカボロー・フェア、明日に架ける橋、コンドルは飛んで行く、ボクサー・・・全部は知らなくても、「あ、この部分知ってる!」「あれ?このフレーズ、聞いたことがあるな?」と、これまた親近感が湧き上がってくる名曲たち

一家に一枚。そうすれば誰もが心穏やかになって、世の中に争いごとなんて無くなると思うんだよなぁ・・・

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いしだあゆみと佐藤秀光。

2025-03-18 | レコード

「まちのあかりが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ・・・」

この歌を初めて聞いたのは1973年(昭和48年)の紅白歌合戦だったかと思います。 その頃我が家は父の仕事の都合で中国・北京に住んでいたのですが、現地にいる赴任邦人家族のために送られてきた紅白歌合戦のフィルムを、商業施設のホールで見て楽しみました。 日本からの娯楽情報が全く入ってこない中で、日本にいた頃はアニメや特撮番組しか見ていなかった私たち”子どもたち”は、いしだあゆみを始め、野口五郎や北島三郎、山本リンダ、チェリッシュ、三波春夫、朱里エイコ、ガロ・・・など多くの名前を覚えたわけです。

「アワー・コネクション」いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー(1977年・日本コロムビア)

私が所有している彼女のアルバムです。70年代前期、日本の音楽シーンに熱くインパクトを与えたティン・パン・アレイが、レコード会社の壁を越えて全面的にサポートしたアルバムです。

メンバーである細野晴臣、鈴木茂、林立夫、佐藤博の他に矢野顕子、吉田美奈子、山下達郎・・・など”ファミリー”もゲストとして参加、時にはポップに、時には心地よいリズムに乗って、時には切なく、時には空を仰ぎ見ながらのんびりムードで・・・ともすれば、ティンパン・ファミリーの女王・荒井由実と比べられがちになるかもしれませんが、そこはしっかりと、いしだあゆみの細くも甘い歌声を際立たせています。歌謡曲の歌手からポップス、さらにはニューミュージックのシンガーとして昇華させたともいえるでしょう

いしだあゆみ 永遠(とわ)に。

     

「COOLS LIVE~東京直撃~」クールス(1976年・キング)

クールスのリーダーである佐藤秀光も旅立ちました。

1975年のバンドデビュー時のリーダーは舘ひろしでしたが、ソロデビュー或いは俳優に転身するために脱退した後は、ドラム担当の”ヒデミツ”佐藤秀光がリーダーとなり現在に至っています。幾度となく直面せざるを得なかったメンバーチェンジやバンド名変更を経ながらも、その熱きロックンロール・スピリッツは不動のものとして、若者から成年、そして古希を過ぎた現在までも、ヒデミツをリーダーにクールスは突っ走ってきました。

ミュージシャン、ドラマーとして活動する傍ら、バイクショップのオーナーとしてもその名を馳せていました。バイク好きが日本全国からヒデミツの店に顔を出していたとか。多くの方から信頼される良きアニキとして慕われていたようです。

タイトでありながらも、ズン!と体に響いてくるドラミング。動画サイトで見るクールス・ライブでのヒデミツは、楽曲の要であるドラマーとして君臨しているだけではなく、同時にリーダーとしてメンバーの演奏に目を向け、そして客席の反応を楽しんでいます

ロックンロール・ドラマー 佐藤秀光 永遠なれ。

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スプリングスティーンとベネター

2025-03-10 | レコード

過日入手したアルバムたち。その中からまずは2枚聴きました

「NEBRASKA」ブルース・スプリングスティーン(1982年・コロムビア)

A面1曲目のアルバムタイトル曲「ネブラスカ」 ハーモニカから入るメロウなイントロに「あれ?ロックじゃないの」 その他の楽曲もアコースティックギターとハーモニカを中心とした、フォークかはたまたカントリーかといった印象を受けました。

「BORN IN THE USA」で彼を知った者としては、もっとロック色の強い楽曲が収められていると思いましたが、身体全体になじんでくるような、どこか懐かしいような曲調と、彼独特のハスキーボイスがとてつもなく心地よい・・・

     

「PRECIOUS TIME] パット・ベネター(1981年・Chrysalis)

お!80年代によく流れていたアメリカの明るいロックだ~~~

ラジオから聞こえてきた「全米第○○位!」とか「今週のヒットチャート!」などで得た懐かしい感覚が蘇ってきました

伸びる声、カッコいいねぇ 女性シンガーに合わせたゆえか、ロックと言えどもどこかポップスの風味が漂う・・・・・いや、そのスピリッツはやっぱりロックだ アルバムタイトル曲の「プレシャス・タイム」は、決して派手さはないけども、その全体的な重厚感や間奏のギターソロが心にズンと響いてきます

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さて・・・聴く時間を持たなければ

2025-03-01 | レコード

おや、もう3月ですね。ほんと「あ~~~っ!」という間ですな。

先日、親戚からアルバム・レコードを頂きました。ムフッ

ブルース・スプリングスティーン、サイモンとガーファンクル、コモドアーズ、フラッシュダンス(サントラ)、ポール・マッカートニー、ダイアナ・ロス、パット・ベネター

こちらの親戚筋。私と同世代という事もあって、どのミュージシャンも聞きなじんだ名前ばかり。でも私の手元にはない物なので、今になってワクワクしているわけです。おまけにアメリカ留学時代に購入したゆえに、日本語のライナーノーツはない”本物の洋盤”

さて・・・じっくりと堪能する時間を作らねば~

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