コネコレ２日目終了。

昼夜２回公演。土曜日という事もあって満席でした。素敵な作品ですが何よりも女学生を始めとした女性陣の衣裳が可愛いと結構な評判です

私？・・・爽やかな雰囲気を壊しちゃうわけですから、これはこれで楽しんでもらっているようです（笑）



ウォーミングアップを兼ねてラジオ体操第１第２を行なう女優陣。まさに学校そのものです



内山陽平くん。劇中では私と“コンビ”的に思われます。そういう訳ではないのですが、２人で楽しそうに小走りで登場するシーンがあるのでそう思われているみたい。アハッ

さぁ～て、３日目。今日は昼の部のみ。行って来ま～～～す

行くぜ！

本番前に劇場近くでウォーミングアップ中☆

コネコレ初日終了。

初日、無事に終了しました。いやぁ～、なぁ～んか楽しかった。温かみのあるセットを壊さんばかりに暴れてます（笑）



これ、楽屋です



太い柱や分厚い板張りに支えられ、排気口のダクトが数本（写真では２本しか映っていませんが）張り巡らされています。まるで地下壕。もしくは野戦病院。ここに１６人が着物に着替えてひしめきあってます



本番が始まると声をひそめています。普通に喋ると客席に聞こえてしまうから・・・。そんな狭くて小さな劇場です

さぁて・・・２日目。行って来ま～す

コネコレ開幕・初日

「見よ、飛行機の高く飛べるを」開幕です。
初めての団体、久しぶりの文学風作品、徹底した脇役、仲間との再会／共演。様々な想いを乗せて舞台で弾けます



結構力強いキャラクターです。でもね・・・ムチャクチャなキャラクターです。「この作品に俺って必要なの」と思っちゃうぐらいの笑っちゃう人物です



では劇場でお待ちしていま～～す

22日(金)夜・若干の空きあり
23日(土)昼・満席御礼
23日(土)夜・若干の空きあり
24日(日)昼・満席御礼
25日(月)昼・満席御礼
25日(月)夜・満席御礼
26日(火)昼・若干の空きあり

公演予約状況

コネコレ公演の座席予約状況です（20日19時現在）。

22日(金)夜・空きあり
23日(土)昼・満席御礼
23日(土)夜・空きあり
24日(日)昼・満席御礼
25日(月)昼・満席御礼
25日(月)夜・空きあり
26日(火)昼・空きあり

イタル

リハーサル終了。

この二日間、劇場に入ってのリハーサル。セットや照明はまだ設置されていませんが、本番と同じ空間で稽古ができたなんてなかなかの贅沢です



女学生たちの華やかな衣裳に、きれいな照明が当たるのが楽しみです



昭和世代の我々にでさえ知らない「明治時代のトレーニングウェア」。結構可愛いんですよ



さてさてどんな舞台セットが我々を包み込んでくれるのかな。楽しみです

ということで、本日は仕込み／建て込みです。行って来ま～～す

conne‐colle公演
「見よ、飛行機の高く飛べるを」
作：永井愛　　　演出：若松泰弘（文学座）

8月
22日（金）18時30分
23日（土）13時30分
　　　　　　18時30分
24日（日）13時30分（満席御礼）
25日（月）13時30分（満席御礼）
　　　　　　18時30分
26日（火）13時30分

劇場：下北沢GEKI地下LIBERTY（井の頭線／小田急線「下北沢」駅南口徒歩1分）

今年は(涙)

今週末の盆踊り開催に向けて着々と準備が進んでいる近所の公園。



今年は太鼓を叩けないんだよな…舞台本番なもんで(>_<")

お盆記念（笑）

稽古前に腹ごしらえで食べた豚肉の生姜焼きたち。ドドン！っと



大田区は梅屋敷駅の商店街にある「和牛焼肉ポパイ」のランチメニューの生姜焼き。ちょい辛めのタレが刺激的。水は飲むわご飯はかき込むわ・・・。肉は２枚に見えますが３枚ですよお～

　

同じく大田区はＪＲ蒲田駅から歩いて数分にある「ミルフィーゆ」。
“ゆ”だけひらがなのこちらは喫茶店タイプで開店３０年近くになるそうです。味わい深い店内は落ち着きます。生姜焼きの味はどちらかというと淡白かな。薄味。でも美味しかったよ。
「これ、サービスよ」と出してくれた手のひらサイズに切ったスイカが嬉しかったな



梅屋敷から更に歩いて数分。大きな病院の裏通りにある、その名も「とんかつや」。
とんかつ屋の生姜焼きの味に間違いはない・・・というのが持論なのですが、ここのは醤油焼きに近いほどの濃い味です。これはこれで好きな味です。ご飯がすすみます

　

しかし・・・５８０円の生姜焼きには味噌汁は付かず、５５０円の日替わり定食には味噌汁が付くなんて・・・さみしい

ヨ・コ・ハ・マ

横浜高島屋で開催中の展示会に行ってきました。

1960年代のヨコハマ／本牧の風景。フェンスの向こうに見えたアメリカ。

自由と希望に満ちた国に憧れた日本の若者たち。

ダンス、ファッション、車にバイク…そして音楽。

本牧の「ゴールデンカップ」から誕生したゴールデンカップス。彼らの生き様、サウンド、現代へのメッセージ。

戦後の日本において、「何でも創り出して行こう。何でもやってやろうじゃん！」という風潮のあったパイオニア時代。

アツかったんだろうな。




もう一度見に行こうかな。

稽古終了。

イタル、年内最後の舞台です。どうぞお付き合いください。待ってますよ～～～



『見よ、飛行機の高く飛べるを』
作：永井愛　演出：若松泰弘（文学座）

▲明治時代末期。来るべき新しい時代を見据えて、女子師範学校の女学生たちはひそかに「新しい女」を目指すべく行動を起こす・・・。
現代戯曲作家・永井愛の作品を、文学座のベテラン俳優・若松泰弘が演出。

私、イタルはお喋り大好きな教師を仰せつかりましたぁ～！

★主催
ｃｏｎｎｅ－ｃｏｌｌｅ（コネコレと読みます）

★日時
８月
２２日（金）１８：３０～
２３日（土）１３：３０～／１８：３０～
２４日（日）１３：３０～
２５日（月）１３：３０～／１８：３０～
２６日（火）１３：３０～

★チケット
３５００円（全席自由）

◎ご予約は・・・「お名前／観劇日時／チケット枚数／ご連絡先」を私の連絡先（メール・自宅ＦＡＸなど）をご存知の方は直接ご連絡ください。

◎ご存知ない方は以下（ｃｏｎｎｅ－ｃｏｌｌｅ制作）までお願いいたします。
メール：reserve@conne-colle.com
ＦＡＸ：０３－５７６１－４６８７

★劇場
下北沢Ｇｅｋｉ地下Ｌｉｂｅｒｔｙ（ゲキチカリバティ）
京王井の頭線／小田急線「下北沢」駅南口１分



稽古場での稽古もすべて終了。あとは小屋入りゆえ、「稽古打ち上げ」