ソーセージは好きなんだが、巷で売ってる添加物がいっぱい入っているようでどうも食べるのに躊躇してしまう。かといって手作りソーセージは敷居が高い。
色々調べてみると手作りソーセージを作るにはひき肉を塩で練ってケーシングに入れてゆでるかスモークするかだけなんだが、そもそもケーシングがそこらで売っている代物ではないし、つめるのにテクニックが必要だったり、専用の道具を用いなければならなかったりする。
そこでふとひらめいた。詰めるだけだったら別にビニールでもいいわけだ。ただ、密封できて耐熱である必要がある。
密封できて耐熱と言えば、
ZipLoc!!!
早速やってみた。
本やらネットで色々調べると塩分は2%以上必要、ひき肉は自分で挽いた方がよくて、十分冷却した方がいい、らしい。
Ziploc(ジップロック) M2本分
豚こま肉 600g
塩 12g
白こしょう 2.5g
セージ 0.5g
ナツメグ 0.5g
パセリ 大1
玉ねぎ 10g
にんにく ひとかけ
こま肉を包丁でたたいて細かくして Ziploc(ジップロック)に入れ、冷凍庫へ1時間。
同時にフードプロセッサー(ガラス製)と刃も冷蔵庫へ。
たたいたこま肉の2/3をとりフードプロセッサーで温度を上げないようにして塩、香辛料、香味野菜とねる。温度を上げないようにする。
ねっとりしたら残った肉と混ぜ合わせ、半分ずつZiploc(ジップロック)へ。
この時、気泡を入れないように肉をハンバーグよろしくたたいた後で(温度を上げないように)奥から少しずつ、入れていく。入れた後は、空気を出来るだけ抜く。
ここらへんは人工関節のセメントテクニック(骨の接着剤~セメント~をむらなくうまく入れる方法)に通じるものがある。
入れた後、タコ糸でしばり、温度を上げないようにして60~70度1時間半程度ゆでた。(パスチャライゼーション)
冷やすとゼラチンもねっとりしたうまいソーセージが出来た。
ただ、生では少し、もそっとする。茹で上げ時間も長かったのか?
が、焼けば気にならないので、脂肪が少なかったせいかもしれない。
ばら肉でやればよかったかも。
色々調べてみると手作りソーセージを作るにはひき肉を塩で練ってケーシングに入れてゆでるかスモークするかだけなんだが、そもそもケーシングがそこらで売っている代物ではないし、つめるのにテクニックが必要だったり、専用の道具を用いなければならなかったりする。
そこでふとひらめいた。詰めるだけだったら別にビニールでもいいわけだ。ただ、密封できて耐熱である必要がある。
密封できて耐熱と言えば、
ZipLoc!!!
早速やってみた。
本やらネットで色々調べると塩分は2%以上必要、ひき肉は自分で挽いた方がよくて、十分冷却した方がいい、らしい。
Ziploc(ジップロック) M2本分
豚こま肉 600g
塩 12g
白こしょう 2.5g
セージ 0.5g
ナツメグ 0.5g
パセリ 大1
玉ねぎ 10g
にんにく ひとかけ
こま肉を包丁でたたいて細かくして Ziploc(ジップロック)に入れ、冷凍庫へ1時間。
同時にフードプロセッサー(ガラス製)と刃も冷蔵庫へ。
たたいたこま肉の2/3をとりフードプロセッサーで温度を上げないようにして塩、香辛料、香味野菜とねる。温度を上げないようにする。
ねっとりしたら残った肉と混ぜ合わせ、半分ずつZiploc(ジップロック)へ。
この時、気泡を入れないように肉をハンバーグよろしくたたいた後で(温度を上げないように)奥から少しずつ、入れていく。入れた後は、空気を出来るだけ抜く。
ここらへんは人工関節のセメントテクニック(骨の接着剤~セメント~をむらなくうまく入れる方法)に通じるものがある。
入れた後、タコ糸でしばり、温度を上げないようにして60~70度1時間半程度ゆでた。(パスチャライゼーション)
冷やすとゼラチンもねっとりしたうまいソーセージが出来た。
ただ、生では少し、もそっとする。茹で上げ時間も長かったのか?
が、焼けば気にならないので、脂肪が少なかったせいかもしれない。
ばら肉でやればよかったかも。
ご訪問感謝です、
コメントも有り難うございます
今後も宜しくお願い言い足します、
作り方勉強になりました感謝です、