スーパーキングは麦芽に増粘剤が入っているので釜のびが比較的簡単に出る。しかし、それに頼ってばかりいてはつまらない。
ストレートな粉を使って釜伸びのいいパンを作ったときにこそアマチュアとして達成感がある、と思う。というわけで1CWを用い、いつも通りキッチンエイドを使ってイギリスパンを焼成した。
気温が高いとついつい一次発酵が長くなりがちなので、今回は注意しながら行ったところ時間的によかったのか、釜のびもよい感じのパンが焼けた。
1CW 500g
全粉乳 20g
水 320ml
塩 7g
砂糖 25g
イースト 7g
バター 30g
バター以外の材料をキッチンエイドでこねる。3~5分でまとまったらバター投入5~10分こねて一次発酵、分割、成形、二次発酵。
焼成コールドスタート 180度 40分
ストレートな粉を使って釜伸びのいいパンを作ったときにこそアマチュアとして達成感がある、と思う。というわけで1CWを用い、いつも通りキッチンエイドを使ってイギリスパンを焼成した。
気温が高いとついつい一次発酵が長くなりがちなので、今回は注意しながら行ったところ時間的によかったのか、釜のびもよい感じのパンが焼けた。
1CW 500g
全粉乳 20g
水 320ml
塩 7g
砂糖 25g
イースト 7g
バター 30g
バター以外の材料をキッチンエイドでこねる。3~5分でまとまったらバター投入5~10分こねて一次発酵、分割、成形、二次発酵。
焼成コールドスタート 180度 40分