桃岩コースの終点は 知床
しれ~とこ~のみさきにぃ~ はまなす~のさくころ~ ♪ の知床じゃないよ 字は一緒だけれど
車では知床まで行けそうにない。 とにかく 桃の種を確認しなきゃね。
緑の無くなっているところは 柱状節理が褶曲したような岩肌になっていて まるで桃の種だよ。
それにこの岩 海側から見ると ますます桃?
実際の桃 よく考えたら頭つるっとしているけれど この桃 少し頭とんがって可愛い。 さっきまであの稜線にいた。
何を見ているのか 背を丸くして 呼びかけても知らん顔
これがどうして地蔵岩って言うのか良く解らない。 ただこんなに大きな岩が倒れないで立っているのは面白い。
お地蔵様ねぇ
仏様の前で合掌している手のようには見えるけれどね
時間に少しゆとりが出来たことが解ったので 浜を歩いてみる。
ウニ(もちろん中身は無い) が ごろごろしている。 昆布もゆらゆら
めのう浜って言うからにはめのうがあるのだろうと探してみる。 「めのうって何色?」「綺麗な石を磨いたら良いんと違うん?」 と」決め手のないまま探し続ける。
あかん 解らん 土産物屋でカンニング
何だ どこにでもありそうな石だよ。 それに小さな石がいっぱいで ん百円で売っている。 や~めた
海には不思議な力があるね
後に 香深まで戻り 知床までドライブ 何も無いことを確認して フェリー乗り場に
いえ 本当は何も無いのでは無く 8時間コースを歩き通した人が 桃岩コースから降りてきて フィニッシュを決めていた。
残念。
8時間コースといえど実は10時間はかかるというコース。 今度来るときは ゆっくりで良いから 歩き通したい。
ここの愛とロマンの8時間コースに参加するのも良いかも
その為には一週間ぐらいのゆとりがいるかしら? ウニとホッケ食べ放題付きで いつかまた来たい。 さよなら レブン
礼文島に行ってきたのですね。
私もここには3回ほど行っています。
最初は大学生の頃でした。
この桃岩に寝転んで青空を眺めていました。
メノウ海岸では幾つかのメノウを拾いました。
当時の思い出が蘇えってきました。
ありがとうございました。
桃岩で寝転んでお昼寝? 桃岩って登れるんですか? とても出来そうになかったですが。 斜面に帽子が落ちていたので拾おうとしたけれど 斜面きつすぎて無理でした。
瑪瑙は お土産屋さんできいたら 何でもない石だったので 途中で探すの止めました。
あれ 磨くと綺麗になるのでしょうか?