息子に赤ちゃんが生まれた。
お嫁ちゃんは長崎の出身なので 7月から里帰りしていたけれど 私が山に入るときに息子からメール。
二人目の孫で 初めての内孫になる。
娘の赤ちゃんの時は娘の命も危ないと言うことで緊急手術。 出てきた子は手のひらに載りそうな小さな小さな子で沢山の紐に繋がれていた。
初めて飲んだミルクも2㏄
育つはずがないなぁ・・・ といろんな事態を覚悟したのだった。
それでも小さいながらも生命力あふれている気がして頑張れ 頑張れって応援していた
その子がいまじゃとても元気になって食べること大好き 遊園地大好き 電車大好き・・・・
ちょっとわがままだけれど 子どもらしい子になっている。
あの小さな赤ちゃんをみた私に取ってメールで送られてきた赤ちゃんはそりゃもうびっくり
そりゃ 今小さく産む時代に 3800だもの
髪も黒々しているし・・・・母に電話しながら あろう事か熊さんみたいな赤ちゃんだよって言ってしまった。
ごめん お嫁ちゃん
まぁ 何とおませなこと
でも凄く安心感があります。
日に日にでかくなる様子 楽しみです。
そして あんなに大きな赤ちゃんおなかにいたのに およめちゃんもすこぶる元気。
写真を見ていると お見舞いに来た親戚のお姉さんみたいです。
私の時は疲れ切って母共々そばかすだらけで 手を強く握りすぎたのか 青あざいっぱいでした。
有り難いことです。
早速赤ちゃんに会いに行きましょう。