テムテムな日常

頑張れみんな!頑張れ自分!

「バラは棘を隠す」2週目

2010-02-03 | タイドラマ
第4話
ラックとパーンの関係は次第に親密なものに。そばで見ているヌーナーはそんなふたりが心配でたまりません。ある日ラックと一緒に買い物に出かけたいと父親に申し出るパーン。ヌーナーと3人でショッピングモールに出かけます。店内でもなにかと恋人同士のように振舞うパーンとラック。そのころラックの家に来たラックの婚約者ルットは、外出したラックを探して兄のプーに電話をかけます。看護師と一緒に外出したと聞いて、プーは嫌な予感が。偶然ラックの車椅子を押して歩くパーンを見かけたラックは、とうとうパーンの前に現れます。

プーに捕まってしまったパーンは、ラックとヌーナーを先に帰し、自分は疑われないようプーと過ごすことに。「人のすることにいちいち首をつっこんできて、すごく鬱陶しい人」とプーに嫌味を言うパーンでしたが、プーが自分に、以前プーが壊してしまったモービルを買っておいてくれたことを知り少し機嫌を直します。パーンの行動を怪しんでいるプーは、そのままパーンに付きまとい買い物に付き合うのですが、一足先に帰っていたヌーナーから連絡がはいります。なんと二人の友人でもある弁護士のタンが屋敷に来ているというのです。

あわててタンを呼び出すパーン。屋敷で主人の帰宅を待っていたタンでしたが、パーンからの電話をうけてすぐに待ち合わせ場所へ。どうにかその場を切り抜けます。夜になり、帰宅したパーンは、父親とプーが口論をしているのを聞いてしまいます。書類のことでタンが屋敷に来ていたのに、プーが留守だったと聞いて「仕事もせずどこへ行っていた!」とプーをなじる父親。口論の様子を聞きパーンは父親とプーのあまりよくない関係を知ります。後日パーンは、ラックを療養のため家から離れほかの土地で生活をさせたいと父親に申し出ます。

かつてラックが気に入ってよく来ていたという海辺の別荘へ案内されるパーン。しかし別荘にはルットもやってきます。さらに用事を済ませたらプーもやってくると聞かされ、パーンはいきなり計画を狂わされます。海を眺めながら「人間も自然の一部なんだと感じる」と目を細めるラックに、パーンは改めて憎しみを深めるのでした。砂浜で歩く練習をするラックに付き合うパーン。後を追ってやってきたルットの姿をみて、パーンはわざとラックに抱きつき、バランスを崩します。ラックを気遣うルットに、「たいしたことない」と笑顔を見せるラック。パーンとラックの仲むつまじい様子にルットの苛立ちが募ります。

パーンのことが気になり始めるプー。う~ん、せつないですね。

別荘にやってきたプーも、パーンに対し不信感を募らせていました。パーンが財産目当でラックに近づいたのではないかと考えるプー。「絶対に尻尾をつかんでやる」とひそかに闘志を燃やします。「目が痛い」とパーンの部屋を訪れたプー。「薬を買いに行けば」というパーンを、「結局は金なんだな」と挑発します。パーンを連れ出すことに成功したプーでしたが、プーの計画に気付いたパーンが車から降りた拍子に、暴漢に襲われてしまいます。殴られながらも「逃げろ!」とパーンを逃がすプー。一旦は車に乗り込んだパーンでしたが、抵抗しないプーの姿を見て車を暴漢たちのほうへ走らせます。

暴漢からプーを助け出そうとしたパーンでしたが、服を引きちぎられてしまいます。ちょうどそこへ通りがかった車があり、暴漢たちは慌てて逃げ出すのでしたが、パーンは自分を身を挺して守ってくれたプーのことを少し見直すのでした。別荘に戻っても、いまいち素直になりきれないパーンは、プーにお礼を言うかわりに薬を部屋の前に置きます。翌日、使用人のノムからラックとルットが一緒に歩く練習をしに行ったと聞かされるパーン。不安を感じ慌てて様子を見に行きます。

ラックが自分に気があることをうすうす感じているパーンとしては、ルットに邪魔をされると困るのです。パーンを心配するヌーナーにも「私だけを好きでいさせてみせる」と強気にでます。庭でボールを投げる練習をするパーンとラック。よく動く左手だけを使うラックに「右手も使ってみてはどう?」と促すパーン。できないと固辞するラックを見て、「どうしてできないと思い込むんだ?」と、ちょうどそこにあった卵をゆっくりと放り投げます。ラックはそれを見て、とっさに右手で受け止めます。

ラックがとっさに右手で受け止めた卵は割れていませんでした。その様子を見て3人とも大喜び。ベランダからそれとなく様子を見ていた父親もほっとした表情を見せます。翌日、山の中へバギーで散策に出かけることに。ルットは当然のようにラックの後ろへ乗ります。なんとなく複雑な気持ちのパーンは、ラックを巡ってルットと小競り合いに。ひとしきり走って一同休憩しているところへ、ルットが「トイレに行きたいから連れて行って」と言いだします。かなり山中へとバギーを走らされるパーン。待っているよう言われ、しばらく待っていましたがルットは戻ってきません。様子を見に行ったパーンのほうへロープにつながれた丸太が飛んできます。倒れたパーンを見ていたのはルットでした。

損得勘定抜きに無邪気な時間を過ごす・・・というシーンがあまりないですよね。

ルットの反撃開始!パーンも「復讐のため」ラックに関わっているわけですが、もちろんそんな事情は知らないルットにしてみれば、パーンの存在もおもしろくなくて当然でしょう。パーンに対するイジワルもイマイチきまらないルットですが、最後のは大きかったですね。う~ん、パーン、大丈夫でしょうか。パーンとプーがなんとなくだけど、少しずつ良い関係になりつつあるのがいいですね。はやく復讐なんかしても仕方のないことだと気付いて欲しいものです。元はと言えば、ラックはパーンの妹パンを好きだったわけで、ルットとの婚約なんて最初から乗り気ではなかったのです。記憶はいつ戻るのでしょうか?そしてそのときラックは、誰を愛するのでしょうか・・・。


第5話
気を失っているパーンを木陰に隠し、バギーを移動させるルット。鍵を捨て、何食わぬ顔で一同のもとに戻ります。「ミーナーが先に戻ったみたい」と嘘をつくルット。一同はすぐに探しに向かいます。ラックが「別々に探したほうがいい」と言いだし、それぞれ別々の方向を探します。倒れているパーンを見つけたのはラックでした。ラックのバギーもガソリンが尽き、雨まで降ってきます。ラックはパーンの無事を確認し歩き始めますが、途中パーンは力尽きてしまいます。雨を避けるためひとまず山小屋に非難する二人。

ふたりの行方が分からないまま、その日の捜索は打ち切られます。翌日、ガソリンを補充し再びラックとパーンの捜索を始める一同。ルットはわざとらしくプーのそばにいます。山小屋では、寒がってうなされるパーンをラックが介抱していました。服を脱がせ、パーンの体を温めるラック。同じ布団にくるまり温まっているところへ、一同が到着します。「どういうこと?!」と驚きを隠せないルットに「ちゃんと全部説明できる」と食い下がるラック。「ひとまず服を着て」とパーンの足元に服を置くプーの表情を見て、パーンは誤解されていることにショックをうけます。

「責任をとってミーナーと婚約する」と言い出したラックに、父もプーも驚きますが、ラックが「ルットのことは好きじゃない。なんの感情もわかない。どうして婚約なんかしたのかも分からない」と言ったことに父親は動揺を隠せません。しかし父親はラックの気持ちを尊重しようとしていました。「本当にそれでいいと思っているのですか」と食い下がるプーに「おまえこそ、ひそかにミーナーを好きなんじゃないのか」と言います。夕方、パーンの前にやってきたラック。「大事な話がある」とミーナーに切り出します。

ラックと婚約することを親友のヌーナーに話すパーン。「復讐なんかもうやめて」と言うヌーナーに「妹のためよ」と改めて決意を語るパーン。「もう私にはなにもしてあげられない」と涙を流すヌーナーでしたが、パーンに理解を示します。一方ルットは一方的に婚約を破棄されたことで怒りに震えていました。母親に「そういえばあの家にはもうひとり男がいたはず」と言われ、今度はプーに近づこうとします。パーンの私室を訪れたラック。改めてパーンへの気持ちを伝えますが、無邪気なラックに少しパーンは胸が痛むのでした。

一生懸命パーンを介抱するラック。紳士でしたね。

ラックとパーンの結納の日。衣装をあわせにいったままなかなか戻らないパーンを心配する父親に、「兄さんが迎えに行ってくれた」と言うラック。父親はプーに対する不信感を露にします。一方着替えを済ませたパーンでしたが、その衣装を見たプーは「派手すぎる。別の衣装にしたほうがいい」と言いだします。もみあいになりパーンは転倒、足をくじいてしまいます。改めて別の衣装を着たパーンでしたが、今度は歩くこともままなりません。そんなパーンをプーは抱きかかえ家につれて帰ります。

家の近くで一旦車を停めるプー。「本当に納得しているのか」とプーはパーンに言い出します。「君はラックのことを本当は愛していない」とずばり核心をつかれ少し驚くパーンでしたが、「あなたも人を好きになれば分かる」と言い返します。家に着いたパーンに、自分がこっそり用意した大きな白いバラの花束を見せるラック。「これが僕の気持ち」と笑顔を見せるラックに、パーンは言葉を失います。その日はラックの結納だと知らなかった弁護士のタンは、プーを訪ねてきます。プーは出直そうとするタンに「すぐ終わるし構わない」と応対します。

大事な結納の日だというのに、席をはずしてばかりのプーに父親の怒りも爆発。プーを呼びに行ったヌーナーは、プーとタンが話をしているのを見て仰天。あわててパーンに知らせます。タンに見つかってしまい、「こんなことをしても無駄だ。全部話す」と言うタンに「どうか今日だけは黙っていて」と懇願するパーン。タンを探してプーが二人の前に現れます。プーの姿を見て、タンはとっさにパーンに対しお祝いの言葉を述べます。どうにかその場を取り繕い、結納が始まります。翌日、朝からヌーナーの家を訪れたタンは「今すぐ本当のことを言う」と言い出します。

ラックは記憶を失う前に仲良くしていた友達と会う機会を持ちます。車で迎えに来た彼に、プーはこっそり「絶対にパンのことは話さないで欲しい」と言います。ラックを見送るパーンに、ヌーナーから電話が。意を決したタンがそっちに向かっていると聞かされパーンは焦ります。現れたタンに「外で話そう」と切り出しますがタンは聞きません。復讐なんてすぐさまやめるようパーンに強く言います。ふたりが物陰で話し合っているところを見たプーは、すぐさま割って入ります。タンを帰した後、パーンに「ほかの男と話すことなどないだろう」とパーンの浮気を疑います。

とんとん拍子にここまでこぎつけましたが・・・ある意味波乱の幕開けです。

面白くなってきました。無邪気に騙され続けているラックと、なんとなくパーンに惹かれつつあるプー。そしてプーのことが気になりはじめながらもラックの誠実さに胸が痛み始めたパーン。劇中白いバラの花束が出てきましたけど、タイ人なら誰でも知ってるように「白いバラ=誠実な気持ち」なんですよね。ラックが誠実であればあるほど、パーンはこれから復讐のためラックに近づいた自分に苦しむようになるのです。ルットもこのままおとなしく黙っていることはなさそうだし、なんかドロドロしてきましたね。個人的には、タンの動きが気になりますが・・・ラックが記憶喪失になる以前のことをなにも思い出さないというのもなにか伏線があるような気がします。


第6話
ラックはプーに「ミーナーのことが嫌いなの?」と尋ねます。いきなりそんなことを聞かれ困惑するプーに、ラックは「二人が隠れてケンカしてるのを見てしまったから」と答えます。「弟の婚約者なのに」と笑い飛ばすプーでしたが、ラックは納得できません。使用人のノムに「恋人同士じゃないけど、お互いをどう思っているか知る方法はないかな?」と尋ね、ある方法を教えてもらいます。夕方、ドレスアップして一緒に出かけようとパーンを誘うラック。プーにも同じことを言います。怪訝に思いながらも3人で出かけますが、ラックはにこにこしてなにも話そうとしません。

ミーナー、つまりパーンに食事を皿へとるようプーに言ったり、いつもと違うラックの行為に戸惑う二人。チークタイムになりラックはパーンをフロアへと誘います。寄り添い踊る二人を姿を見て、プーは複雑な気持ちになります。「ちょっと二人で話してて」とラックに言われ、席に戻るパーン。ラックは舞台に上がり「僕の大好きな二人です」とプーとパーンを店内に紹介。驚いた二人でしたが、自分がピアノを弾く間踊っていて欲しいとラックに言われ、しぶしぶパーンはプーの腕をとります。しかしここでもふたりは些細なことから口論に。そんなふたりの様子をラックは見ていました。

うっかり飲みすぎてしまったせいか、パーンは眠くなってしまいます。3人で帰路につくのですが、体がまだ充分治りきっていないラックにかわりプーがパーンを部屋まで運びます。パーンをベッドに寝かせる際、うっかり携帯電話を落としてしまったことに気づかずにいたプー。あとでこっそりパーンの部屋を探しに行きます。同じころ、ラックもパーンのためおしぼりを持ってパーンの部屋に入ろうとしていました。パーンの部屋で、眠っているパーンのそばにいる兄の後姿を見てしまったラックは大きなショックを受けます。

翌朝になっても、昨夜のパーンとプーのことが頭から離れないラック。朝食の際もつい苛立ちをみせてしまいます。プーに外出しようと誘われても固辞。パーンのとりなしでしぶしぶ了解します。一方ラックから婚約を破棄されてしまったルットは、母親から「恥をかかされたのだからそれなりのことをしてもらわないとおさまらない」とそそのかされ、再びラックの家へやってきます。縁談が破談になってしまったことで父親はルットに心から詫びるのでした。そのころパーンは、ヌーナーから、自身の父が倒れ、怪我をしたとを聞かされます。

自制心と戦うプー。結局チューはしなかったんですけどね~。

すぐに実家に戻ったパーン。父は妹パンを失ってから生きる希望を失い、食事もろくにとらず自分の殻に閉じこもる生活をしていたのでした。かつてパンと一緒に過ごした思い出のある木を見に行くパーン。妹のことを思い出すと涙が止まりません。一方その頃ラックとプーは、友人を交えてバスケットボールを楽しんでいました。ラックに対しあからさまな敵意を見せラフプレーを連続するラック。とうとうプーは怪我をしてしまいます。パーンは母親に「すべてのことがちゃんと終わったら、ここに戻ってきてまた幸せな日々を過ごそう」と約束します。

パンの部屋で、パンがラックと会うときによく着ていたワンピースを見つけるパーン。バンコクに戻り、ラックの前に現れたパーンはそのワンピースを身に着けていました。パーンの姿を見て、なぜか脳裏に見たことのない女性の姿が浮かぶラック。混乱し倒れてしまいます。あわてて解放されるラックでしたが、その女性が誰なのかまでは思い出せません。ラックを気遣うプーと父親は、ラックの話からラックが過去のこと、を思い出しつつあるのではないかと心配します。ラックがパンのことを「知らない女性」と話すのを聞き、パーンは改めて憎しみを深めるのでした。

庭にいたパーンの前に、タンが現れます。パーンの父親が怪我をしたこと、抜け殻のような生活を送っていること聞いたタンは改めてパーンに本当のことを話すべきだと忠告。ふたりが話し込んでいる様子を見てしまったプーはすぐさまパーンのもとへ。「婚約までしたのに、男と見れば気を引くのか」とパーンを罵るプーでしたが、そんな二人の様子に気付いたラックが「ミーナーになにをする!」と割って入ります。パーンを部屋に帰し、プーと二人で話をするラック。「あの女は、お前のことなど愛していない」と忠告するプーに、ラックは怒りを爆発させます。

ラックはパーンに「正直に答えて欲しい」とタンとの関係を尋ねます。パーンはとっさに、タンが自分の友人とつきあいはじめたのでお祝いを言っていたこと、自分たちも友人になろうと握手をしただけだと話します。「信じてくれないの?」と言うパーンに、ラックはパーンを許します。夜、ラックとプーの口論を聞いた父親から、激しく責められるプー。「おまえの母親と同じだ!」と母親を厳しい言葉で蔑む父親の言葉を偶然聞いていたパーンは、父親とプーの歪んだ関係を知ります。部屋に戻った父親でしたが、実は妻の写真を今でも捨てられずに持っていたのでした。

諸悪の根源はこのおっさんですよ!!

盛り上がってきました。プーとパーンの関係がよくなるにつれて、ラックの嫉妬が始まるという、まさにタイドラマ!な展開。そしてプーと父親の複雑な関係も明らかになりましたね。父親が一方的に母親の浮気を疑い、プーはその浮気相手の子供だと思っているわけです。それでも母親のことを今でも深く愛していて、愛するがゆえその気持ちが憎しみに変わってしまった、という・・・ある意味気の毒な人。プーはプーで、いわれのないことで母親を苦しめ傷つけた父親に対し、愛したいのだけど許せない気持ちもどこかに持っていて・・・この親子関係もすっきりして欲しいものです。予告でラックがパンの名を口にしていましたね。とうとう記憶が戻ってくるのでしょうか。

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4 コメント

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Unknown (みなみ)
2010-02-03 22:06:42
はぁ~~。この5話目の展開。
めっちゃ嫌な展開です。

ラックが責任でパーンと婚約したのなら、ちょっとホッとしたような・・・(笑)
パーンはラックの事を本当に好きになったのかと思ったら、そうじゃないんですね。
やっぱりラックへの憎しみは消えてないんですね。
そんな憎悪の気持ちがあるのに、ラックと婚約なんて許せんわぁ~~~!!

色んな疑問があってラックがお兄ちゃんに対して怒っていますよね。
折角仲良しの兄弟なのにラックがお兄ちゃんに冷たく当たるのを見るのは辛いです。
そんなにお兄ちゃんに対して怒らないで・・・って言いたくなります。

そもそもの事の発端をたどれば、お父さんに行き着くんですけど、やっぱり私はパーンが憎いわぁ・・・。

(すみません、この前の投稿は失敗したようなので削除してください)
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えぇ~そうですか?! (hana(本人))
2010-02-04 05:09:51
>みなみさん
私は、記憶をなくしなにも覚えていないとはいえのん気すぎるラックにイライラしています(笑)。
もともと最初の段階で、お父さんにいくら「今日さえ我慢してくれたらあとはなんとかする」と言われたからといって結納に出席しちゃダメですよ。
親に反対されてる恋なら、その場にパンをつれてくるかも?!くらいの用心深さがないと(笑)。

でも次回でどうも記憶の一部が戻るようなので、きっちり思い出して欲しいものです。
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あっという間に。。。 (maron)
2010-02-06 01:54:56
6話まで観終わってしまいましたw
4話のミーナーを逃がすお兄ちゃんにクラッと来ちゃいましたヨ!!!そして6話の最後の方のお兄ちゃんの泣くシーン。抱きしめてあげたくなっちゃいますねっっっ
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お兄ちゃん (hana(本人))
2010-02-06 06:59:00
>maronさん
だんだんお兄ちゃんの存在感が大きくなってきてますよね。
最後はちゃんとお父さんとも和解できればいいんですけど・・・。顔もなんとなく似てるし(笑)。
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