先日から見ていたタイドラマ・・・もう3周くらい見ましたが、何度見ても楽しく見ることの出来るお気に入りドラマです。
「キライになればなるほど 君に恋をする」というタイトルどおり、「も~!あんたら、自分の気持ちに正直になりなさ~い!!」と思う場面が延々と続くドラマなのですが、私はこの主演の俳優さん(画像右はし)が大好きでして・・・この人の出てるドラマはほとんど見てるのですが、やっぱりこのドラマが一番好きですね。
物語の舞台はチェンマイ。チェンマイでリゾートホテルを経営する家の娘パーイ(右から2番目)は、友人たちとバンコクの盛り場に遊びに来ているとき、その友人の婚約者の友達だったピラン(右端)と出会います。ピランはパーイをナンパしようとするのですが、思いっきり断わられ悔しい思いをします。ピランは外見もいいし口もうまいので普段はどこへいってもモテモテなのです・・・後日、チェンマイでパーイの妹カーオプンは、暴漢に襲われかけているところをたまたま通りがかった人に助けられるのですが、なんとその人こそチェンマイに仕事で出張にきていたピランだったのです。カーオプンはもちろんピランに恋心を抱くわけですが、パーイは軽いノリのピランを快く思いません。さらにパーイに振られたことを根に持っていたピランは、パーイのいるリゾートホテルにわざわざやってきて、無理やりパーイの唇を奪ってしまいます。
チェンマイにはピランの友人ナムワー(左端)もいるのですが、ナムワーはもう10年以上もこっそりパーイに片想いをしていて・・・それなのにふとした偶然が重なってピランとパーイは両親の強い勧めもあり結婚することに!本人達同志はもちろんのこと、カーオプンもナムワーも反対します。けれども結婚式当日、ピランはみんなの前で「パーイを幸せにする」と誓うのでした・・・。
パーイとピランは仮面夫婦生活をはじめたわけですが、ピランはことあるごとにパーイをたて、いったい何を考えているのか分かりません。パーイ本人には「好き」と言わないんですよ!パーイはそんなピランのことが大嫌いだったのですが・・・いつしかなんとなく気になる存在になってしまい、妹のカーオプンがピランに甘えたりすると理由をつけてケチをつけ激しく攻め立てます。う~ん、素直じゃない。ナムワーも、パーイをあきらめきれず理由を作ってはパーイとふたりきりになろうとするのですが、いつもピランが邪魔をして・・・けれどもふたりでいるときの楽しそうなパーイをみるとピランは胸が痛むのでした。
そんなこんなでなんとなく心が近づいたり離れたりしながら過ごすパーイとピランなのですが、妹のカーオプンがライバルのリゾートホテルオーナーに騙されて土地の権利書を奪われることに。ライバルオーナーは権利書と引き換えにピランがパーイと離婚し、自分と結婚するようせまります。ピランは置手紙を残し、権利書を取り返すためにパーイのリゾートホテルを出て行くのですが、二人の恋の行方は??ホテルはどうなる??・・・といったお話です。
物語のほとんどがチェンマイなのですが、チェンマイ、いいところですよね~。美しい自然や史跡も随所にでてきて、とっても見ごたえがあります。ラストシーンはチェンマイの有名な某お寺で、ほんっと景色が美しい!!私もチェンマイは2回行ったことがありますが、このドラマをみるたびにまた行きたくなります。
タイドラマや映画に詳しい人なら分かると思うのですが、チェンマイといえばパーイ役のこの女優さん!「プアンサニット」でもチェンマイの女子大生役がはまり役でしたよね。それからナムワー役のこの俳優さん・・・あまり露出度はたかくありませんが、私好みです!!この画像ではあまり分からないかもしれませんが、ドラマの中ではメガネをかけていて、いかにも「さえない報われない男」という感じなのですが・・・そこがいいんです。
2549年にch3で放映されたこの「ยิ่งเกรียดเธอ ยิ่งเจอรัก/ying kriat thoe ying joe rak」、公式サイトはこちら、YouTubeはこちらから。口げんかのシーンが多くて聞き取りづらい場面も多いのですが、なんとなくダラ見してても内容は分かりやすいほうだと思います。面白かったですよ。
「キライになればなるほど 君に恋をする」というタイトルどおり、「も~!あんたら、自分の気持ちに正直になりなさ~い!!」と思う場面が延々と続くドラマなのですが、私はこの主演の俳優さん(画像右はし)が大好きでして・・・この人の出てるドラマはほとんど見てるのですが、やっぱりこのドラマが一番好きですね。
物語の舞台はチェンマイ。チェンマイでリゾートホテルを経営する家の娘パーイ(右から2番目)は、友人たちとバンコクの盛り場に遊びに来ているとき、その友人の婚約者の友達だったピラン(右端)と出会います。ピランはパーイをナンパしようとするのですが、思いっきり断わられ悔しい思いをします。ピランは外見もいいし口もうまいので普段はどこへいってもモテモテなのです・・・後日、チェンマイでパーイの妹カーオプンは、暴漢に襲われかけているところをたまたま通りがかった人に助けられるのですが、なんとその人こそチェンマイに仕事で出張にきていたピランだったのです。カーオプンはもちろんピランに恋心を抱くわけですが、パーイは軽いノリのピランを快く思いません。さらにパーイに振られたことを根に持っていたピランは、パーイのいるリゾートホテルにわざわざやってきて、無理やりパーイの唇を奪ってしまいます。
チェンマイにはピランの友人ナムワー(左端)もいるのですが、ナムワーはもう10年以上もこっそりパーイに片想いをしていて・・・それなのにふとした偶然が重なってピランとパーイは両親の強い勧めもあり結婚することに!本人達同志はもちろんのこと、カーオプンもナムワーも反対します。けれども結婚式当日、ピランはみんなの前で「パーイを幸せにする」と誓うのでした・・・。
パーイとピランは仮面夫婦生活をはじめたわけですが、ピランはことあるごとにパーイをたて、いったい何を考えているのか分かりません。パーイ本人には「好き」と言わないんですよ!パーイはそんなピランのことが大嫌いだったのですが・・・いつしかなんとなく気になる存在になってしまい、妹のカーオプンがピランに甘えたりすると理由をつけてケチをつけ激しく攻め立てます。う~ん、素直じゃない。ナムワーも、パーイをあきらめきれず理由を作ってはパーイとふたりきりになろうとするのですが、いつもピランが邪魔をして・・・けれどもふたりでいるときの楽しそうなパーイをみるとピランは胸が痛むのでした。
そんなこんなでなんとなく心が近づいたり離れたりしながら過ごすパーイとピランなのですが、妹のカーオプンがライバルのリゾートホテルオーナーに騙されて土地の権利書を奪われることに。ライバルオーナーは権利書と引き換えにピランがパーイと離婚し、自分と結婚するようせまります。ピランは置手紙を残し、権利書を取り返すためにパーイのリゾートホテルを出て行くのですが、二人の恋の行方は??ホテルはどうなる??・・・といったお話です。
物語のほとんどがチェンマイなのですが、チェンマイ、いいところですよね~。美しい自然や史跡も随所にでてきて、とっても見ごたえがあります。ラストシーンはチェンマイの有名な某お寺で、ほんっと景色が美しい!!私もチェンマイは2回行ったことがありますが、このドラマをみるたびにまた行きたくなります。
タイドラマや映画に詳しい人なら分かると思うのですが、チェンマイといえばパーイ役のこの女優さん!「プアンサニット」でもチェンマイの女子大生役がはまり役でしたよね。それからナムワー役のこの俳優さん・・・あまり露出度はたかくありませんが、私好みです!!この画像ではあまり分からないかもしれませんが、ドラマの中ではメガネをかけていて、いかにも「さえない報われない男」という感じなのですが・・・そこがいいんです。
2549年にch3で放映されたこの「ยิ่งเกรียดเธอ ยิ่งเจอรัก/ying kriat thoe ying joe rak」、公式サイトはこちら、YouTubeはこちらから。口げんかのシーンが多くて聞き取りづらい場面も多いのですが、なんとなくダラ見してても内容は分かりやすいほうだと思います。面白かったですよ。
この女優さん、トモダチのトモダチなんですよ~!
http://plaza.rakuten.co.jp/sakuchaya/diary/200803240000/
もしかしてJiMNYさんとこでお見かけするSaksakさんですか??はじめまして!
Noonと友達(の友達)なんて・・・うらやましいです。女優としては、ちょっと色黒な彼女ですが・・・これからますます伸びていきそうな感じのコですよね。
このドラマのDVDかVCDが欲しいんですが、どこで買えるマご存知ですか??