皆様こんにちは...
今朝も愛犬と日課の御散歩・・・・・
目白駅近くの閑静な住宅街を歩いていると
見事な菊が見頃を迎えていました
ステーキの焼き方には
基本的にレア・ミディアム・ウェルダンと有りますが
3通りの間でミディアムレア・ミディアムウエルと5段階
良く知られていますヨネ
仏語では
Saignant(生焼け?セニョン)
a point(丁度いい・ア・ポアン)
bien cuit(良く焼き・ビアン・キュイ)
と呼びます
しかし、フランスではレアの上にもう一段生に近い焼き方が有ります
au bieu(青い・オ-ブル-) と呼ばれ
ほんの一瞬、表面を焼く 中は冷たい物なんです
映画監督のアルフレッド・ヒッチコックが好んでいたそうで
当店では外国の方や叔父様族の方に偶に御注文頂きますが
10月の法律改正には触れません(炭の温度は700℃~800℃)
高い温度で焼き上げますから
生のステーキ?タルタ-ルステーキはやはり生肉ですね
タルタールはモンゴル系のタンタン人の事ですが
先週のシュ-クル-トも付け合せだったので
一緒にヨーロッパに伝わったものです
タルタールはともかく
ユッケ 残念ですネ
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