皆様こんにちは
本日は久々に大塚が書かせていただきます。
早いもので、いつの間にか9月になりました。
日々の灼熱の太陽の下で生活していると、暦の上ではすでに秋が訪れていることなど忘れてしまいますよね。
しかしながら、蝉からコオロギへと虫の音も変わってきているように、自然の中の生き物達はしっかりと秋を感じているようであります。
市場に出かけても、栗や松茸が並び始め、柿や洋梨なども温室物ではございますが出回り期を迎えております。
この夏の暑さは、食材にかなりの影響を与えており、野菜や魚介類は全般的に品薄の上、品質もあまり芳しい物ではなく、価格も高めでございます。
困っているのは黒毛和牛の世界でも同じで、夏バテしている上に、品川の市場まで生体での輸送は、遠路九州からなどですと丸2日はかかってしまうため、完全にマイッテしまっているようです。
“暑さ寒さも彼岸まで”と言いますが、早くこの気候も落ち着いて欲しいものですね・・・。
スポーツ(野球)もそうですし、一番は政界でしょうか、秋風ならぬ隙間風が吹き始めている昨今でございます。
追伸 雄ちゃん、待ってますよ!!
本日は久々に大塚が書かせていただきます。
早いもので、いつの間にか9月になりました。
日々の灼熱の太陽の下で生活していると、暦の上ではすでに秋が訪れていることなど忘れてしまいますよね。
しかしながら、蝉からコオロギへと虫の音も変わってきているように、自然の中の生き物達はしっかりと秋を感じているようであります。
市場に出かけても、栗や松茸が並び始め、柿や洋梨なども温室物ではございますが出回り期を迎えております。
この夏の暑さは、食材にかなりの影響を与えており、野菜や魚介類は全般的に品薄の上、品質もあまり芳しい物ではなく、価格も高めでございます。
困っているのは黒毛和牛の世界でも同じで、夏バテしている上に、品川の市場まで生体での輸送は、遠路九州からなどですと丸2日はかかってしまうため、完全にマイッテしまっているようです。
“暑さ寒さも彼岸まで”と言いますが、早くこの気候も落ち着いて欲しいものですね・・・。
スポーツ(野球)もそうですし、一番は政界でしょうか、秋風ならぬ隙間風が吹き始めている昨今でございます。
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