今、セルモンvsオランダを見終わったところ。
A組~C組の第一戦を終えてざーっと感想を書いてみます。
A組
・ドイツvsコスタリカ
ドイツが4点取りましたが、なんだかそれ程強いと言う感じはしなかったのが正直な感想。何でかというとコスタリカ相手にに2失点してるのと、4得点も何となくコスタリカが4失点したという感じだから。
・ポーランドvsエクアドル
平地でエクアドルに負けるとはポーランドはさぞショックでしょう。
俺もまさか負けるとは思わなんだ。。。
B組
・イングランドvsパラグアイ
イングランドはやっぱり点が取れない。内容もプレミアシップのチームがCLとかで苦戦するときのパターンで放り込みオンリーになってしまい、ちとこの状況では先が思いやられる。オウンゴールで九死に一生を得た感じ。
・トリニダード・トバコvsスウェーデン
ポーランド敗退よりある意味びっくりがこの試合のドロー。
何日か前にNHK「その時、歴史は動いた」でベルリン五輪で日本代表がスウェーデンを破った話が放送されていたのは何かのお告げだったのだろうか?
C組
・アルゼンチンvsコートジボワール
試合中継見れてないのでコメントしづらい、てか出来ない。
とまれアルゼンチン、元気そうでよかった。メッシは出れたのかな?
・セルビア・モンテネグロvsオランダ
攻撃の質や正確性においてオランダが2~3枚上。セルモンは前線にスピード無さすぎ。これではきついと見る。
以上、タイのローカルTVで見た内容です。
NHKの放映権は国内限定で中継はおろか、ニュース映像も流せないという役立たず振りで、その為ニュース番組もワールドカップ映像を削除編集するために放送時間を後ろ倒しするというクソったれです(下品御免)。
来年は放送権料値引きでJリーグとも揉め、放送自体なくなるかも知れない。どうもNHK自身の不正経理で受信料不払いが件数が多くなりすぎて番組制作費の圧縮に走ってるらしい。不正経理を無くす努力はそれほどしてないみたいだけど。
さて、明日の今頃は日本vs豪州が行われます。
歓喜の結果が得られるか、阿鼻叫喚の惨状を招くか、どっちにしても責任はジーコと川渕に帰します。我々サポには何の責任も無い。