もう3ヶ月以上前に小説の方は読了していた東野圭吾の「手紙」の映画版をやっと今日見ました。
映画という尺の長さの制約があるものの、原作の雰囲気を比較的残してある作品という感じがします。少し違和感を感じたのは主演のキャスティングかな。山田孝之は少しオレのイメージから外れてる。年代はズレるんだけど若い時の緒方直人のような俳優がオレのイメージだったんですよ。っつーのは主人公は基本的に秀才肌なんだけど山田孝之からはそういうイメージが見えてこないんですよね。
映画という尺の長さの制約があるものの、原作の雰囲気を比較的残してある作品という感じがします。少し違和感を感じたのは主演のキャスティングかな。山田孝之は少しオレのイメージから外れてる。年代はズレるんだけど若い時の緒方直人のような俳優がオレのイメージだったんですよ。っつーのは主人公は基本的に秀才肌なんだけど山田孝之からはそういうイメージが見えてこないんですよね。