フクアリでの勝利は昨年9月末の大分戦以来だそうです。
deepさん生観戦ではいつ以来かというと、
「その大分戦、見てんじゃーん」
でした。凄い偶然。
今日の試合については、
・吉田主審、笛吹きすぎ
・ゴール裏で口笛かホイッスル鳴らしまくってたヤツもう来んな
・確変モードのマラドーナ
・いい時の巻
・ダメな時の坂本に瓜二つの山岸(除くゴール時)
・それでもドリブる朴
・意外と足が速い池田
・走れない黒部
・次は点取れるぞ新居
・市原、伊藤投入で初めて「逃切り」というメッセージを発したアマル
・やはり相手とコジレるイリアン
・大人なプレーぶりの勇人
・ロスタイムのハンブルで心臓止まったぞ、岡本
・ポカのない大輔
・頭が下がりますぜ羽生
といったところか。。。。
来週からリーグ戦再開。相手は飯田産業。強いんだか弱いんだか分からなくなったチームとの試合はきっと「蓋を開けてみないと分からない」でしょう。
1-1です。
黒部のヘッドが決まったと思ったらクロスバー。そのままカウンター食らって失点。
その後はズルズル主導権を失う。
特に左の山岸が酷く相手の起点状態。
終了間際に朴の突破からシュート三連発で最後は工藤が押し込んで同点。
(訂正)
クロスバーに当たったシュートは新居から放たれたものだそうです。
訂正しまーす。
黒部のヘッドが決まったと思ったらクロスバー。そのままカウンター食らって失点。
その後はズルズル主導権を失う。
特に左の山岸が酷く相手の起点状態。
終了間際に朴の突破からシュート三連発で最後は工藤が押し込んで同点。
(訂正)
クロスバーに当たったシュートは新居から放たれたものだそうです。
訂正しまーす。
GK:岡本
DF:池田、スト、斎藤
MF:佐藤、朴、羽生、工藤、山岸
FW:黒部、新居
中盤が激しく前掛りっぽくて不安増幅です。
DF:池田、スト、斎藤
MF:佐藤、朴、羽生、工藤、山岸
FW:黒部、新居
中盤が激しく前掛りっぽくて不安増幅です。
なのですが、まだ家にいます。
雨は小降りなんだけど、風が強いじゃないか。。。。
でも、バンコクに持ち帰りたいDVDとかも物色したいし、そろそろ出掛けるかな。。。
1週間の滞在となると花粉で体がボロボロです。昨日は予定に無かったゴルフに突然狩り出されて、
「花粉、人の道具、気温20度以下のプレー、枯れた芝生、セルフプレー」
の洗礼を受けて今年のワーストスコアでした。
あれ?サッカーの話書いてないな。
ペルー戦に出場した、
千葉:巻(ゴールおめでとう)、羽生、水野
広島:駒野
は欠場でしょう、さすがに。
召集されたものの、出番のなかった千葉の水本、広島の寿人はどうかな。。。
千葉はジョルジェビッチも負傷欠場濃厚なので、水本を使いたいだろうけど「財団法人日本サッカー協会」様がお許しになるかどうか?
雨は小降りなんだけど、風が強いじゃないか。。。。
でも、バンコクに持ち帰りたいDVDとかも物色したいし、そろそろ出掛けるかな。。。
1週間の滞在となると花粉で体がボロボロです。昨日は予定に無かったゴルフに突然狩り出されて、
「花粉、人の道具、気温20度以下のプレー、枯れた芝生、セルフプレー」
の洗礼を受けて今年のワーストスコアでした。
あれ?サッカーの話書いてないな。
ペルー戦に出場した、
千葉:巻(ゴールおめでとう)、羽生、水野
広島:駒野
は欠場でしょう、さすがに。
召集されたものの、出番のなかった千葉の水本、広島の寿人はどうかな。。。
千葉はジョルジェビッチも負傷欠場濃厚なので、水本を使いたいだろうけど「財団法人日本サッカー協会」様がお許しになるかどうか?
イビツァ・オシムはこの試合を「肉でも魚でもない」と言ったそうな。
あぁ、久しぶりに聞くなこのフレーズ。最初に聞いたのは03年アウェー磐田戦だったかも知れない。あの時は「試合の結果」に対してで、今回は「試合の内容」についてだろう。
やはり中村俊輔を使うとこういう展開になる。誤解無きように。俺は中村俊輔はよい選手と考えてる。しかし、イビツァ・オシムが志向するムービング・フットボールにはやはり合わない気がする。もちろん、以前から比べると動くようになったし、守備も頑張ってる。でも、どうしてもピッチ中央に君臨しすぎるのと、彼にボールが集まりすぎるから。昨日はペルーが無策だから何とかなったけど、中村に強力なコバンザメをつければ日本対策は万全になってしまう。
イビツァ・オシムが日本で表現した素晴らしいゲームの双璧は05年のアウェー磐田戦と06年のホーム浦和戦だと思ってる。昨日の試合はそれに比べるとまだまだ程遠いし、果たして到達できるのかな、とさえ思ってしまう。
今更ながら、代表強化というのは難しい仕事なんだな、と感じてしまった次第です。
あぁ、久しぶりに聞くなこのフレーズ。最初に聞いたのは03年アウェー磐田戦だったかも知れない。あの時は「試合の結果」に対してで、今回は「試合の内容」についてだろう。
やはり中村俊輔を使うとこういう展開になる。誤解無きように。俺は中村俊輔はよい選手と考えてる。しかし、イビツァ・オシムが志向するムービング・フットボールにはやはり合わない気がする。もちろん、以前から比べると動くようになったし、守備も頑張ってる。でも、どうしてもピッチ中央に君臨しすぎるのと、彼にボールが集まりすぎるから。昨日はペルーが無策だから何とかなったけど、中村に強力なコバンザメをつければ日本対策は万全になってしまう。
イビツァ・オシムが日本で表現した素晴らしいゲームの双璧は05年のアウェー磐田戦と06年のホーム浦和戦だと思ってる。昨日の試合はそれに比べるとまだまだ程遠いし、果たして到達できるのかな、とさえ思ってしまう。
今更ながら、代表強化というのは難しい仕事なんだな、と感じてしまった次第です。