つじつまラン

　
　おととい走った、余市の大会の雑感です。


　この大会を走られた方のブログをバババッと見させてもらったんですが、意外と少ないモンですねぇ

　もっとも参加者が１０００人チョットじゃぁ「こんなもんか？」って気もしますし、同じ日に函館・白石・浜益でも大会が行われていますので「ようガンバッタ！」とも言えるのかなぁ、なんて

　そんなことはよかった。そういうことじゃなく、余市の大会を走られた方々のブログを見て驚いた事。みなさん、




　
特に坂が多い大会とは思ってない



　ようなんですわ


　せいぜい書いてあっても「前半は多少の坂があるこのコース」くらいなモンですわ。

　なんなんだろうなぁ、そんなに俺が坂道に弱いのかなぁ？でも「伊達」の坂はなんでもなかったんだよなぁ。なんちゅうか、「急な坂」が弱いんじゃなく、「ダラダラ続く坂」に弱い気もするんだけれども・・・、ってどっちでもカワランか？


　う～ん、来年の課題としては「月に１度は３０キロ走をやりたい！」と思ってたんです。もちろん実際に出来るかどうかはわかりませんが。


　そしてもう一つ課題が生まれたような。来年は、




・　支笏湖



・　手稲山



・　小樽



　を往復するゾ～



　・・・って、来年転勤しない保証はあるのか？てか、転勤しなくてもやんないな







　ということで、ここんところの結果

・９／２９　１０．０キロ　５１：３６

これで、

・今月計　２０１．１キロ

・今年計１２１２．２キロ


　さぁ、明日から１０月だ



　

天使がロ～ドにやってきた！！ ～ 第26回 余市味覚マラソン大会 参戦記 ～

　走ってきました、今年の余市マラソン。


　今年どうしても走っておきたかったのが、この大会。ええ、別に変わった大会じゃぁないですよ。でも「確認」しておきたかったんですわ。

　というのはこの大会の過去の戦績。３年前に走った１０キロも２年前に走ったハーフももうボロボロでしたから。

　特に２年前のハーフなんて、前半１０キロ（ほとんど登り）で足を使い切っちゃって、後半下りの「残り４キロ地点」で足がケイレンして、はいずるようにゴールしたりして。なものでなんとしてもこのコースを「完走」したかったんですわ。


　さて今日の天気、予報は１８度まで上がるという事だったんですが、会場に着いた９時頃はまだ１２度くらい。結構肌寒い状態。で、参加者は・・・・例年１０００人チョットだった様な記憶なんだけれども、やっぱり今年は若干多めか？って感じでしたか。


　ということで、ハーフは１０：３０にスタートです。


〔スタート～５キロ〕

　とにかく過去２回の経験から、前半の「登りコース」をとばしすぎないように気をつけました。

　それで全体の真ん中くらいからのスタートだったんですが、タイムロスは１７秒。これはまぁあってないようなタイムですか。

　そんでもってどんなに抜かされようともコースの前が開いていようとも、とにかく我慢。でもなんだかんだで「２５：３０」くらいでは入るだろうなぁと思ってました。

　が、

　５キロ通過タイム　２６：２３

　いやぁいくら登り坂とはいえ、やっぱりこれはかかりすぎ。この時点で早くも「完走ねらい」に完全シフトチェンジ。だってその・・・、途中でケイレンとかしたくないんですもん


〔５～１０キロ〕

　いやぁ、慣れた人にはそうは感じないかもしれないけれども、俺的には「完全山岳コース」突入です。

　とにかく１歩１歩、着実に「登る」事だけを考えて、絶対無理をしない！とつぶやきながら１０キロ地点へ。でココのタイムが５１：１７。この５キロは２４：５４のようです。いやぁ、この５キロが「キロ／５分」切ってるとは思わなかった


〔１０キロ～残り５キロ地点〕

　１０キロ地点から、さらにしばらく行った辺りで折り返し。こっからは完全下りコースへ。

　でですね、皆さん早い早い。「転げ降りる」ように下っていく。実はこのペースに「付き合う」気はさらさらなかったんですが、チョットしたアクシデントが。

　いやぁこれ、レプリカとか着て走っている人ならおわかり頂けるかと思うんですが、「タ～ゲット」にされちゃったんですわ。結構若いお兄さんが、必死になって俺を抜こうとする。で、抜いたら安心してゆっくり走り始める。もうウザッタイったらありゃぁしない。

　おまけにこの兄さん、その呼吸音が「ハァ～ハァ～・ゼェ～ゼェ～」じゃないんですよ。なんていうのかなぁ、スタァウオォズのダァ～ス・ベイダ～みたいな感じなんですよねぇ。ということで想定外のダッシュをしてしまい、この５キロは２３：３７。

　まぁこれはコレでいいとして、実は今年からコースが若干変わったみたいで、ポイントの距離表示の位置が前と若干変わっている。で、１箇所だけ不思議だったのは「１５キロ地点」と「残り５キロ」の看板の位置。これ、５００メートルも離れていなかったような。あくまでも「感覚」ですが。


〔残り５キロ地点～ゴール〕

　残り４キロ地点を過ぎても足は大丈夫、残り３キロ地点でも。でも流石に残り２キロ地点辺りから苦しくなってきたんですわ。

　でそんな時、コレまで抜いたり抜かれたりしていた方（多分６０歳代）が話しかけてこられました。

彼：　兄さん、早いねぇ～

俺：　いやぁもう、一杯一杯ですよぉ～。ところでこの１キロ長いですねぇ。

彼：　もう少しの辛抱だぁ～


てな会話をしながらゴール地点へ。あっとこの方、多分ドッカのランニングクラブの役員さんとかじゃないかなぁ？とにかく顔つきは「おっかな系」。


　でですね、丁度ゴールの競技場前に着いたとき、多分彼が所属しているランニングクラブのオバチャンたちの集団が。

　そしてその中の一人が





　サッポロビ～ルなんかに負けるな　

　
　※今日の俺のレプリカは、胸が「サッポロビ～ル」バージョン　



　まぁなぁ、いろんな意味で「センスねぇなぁ」とは思いましたが聞こえないふりをしていると・・・、そのオジサンの方がスンゲェ恐縮されちゃったんですわ。


彼：　ここまで引っ張ってもらって悪いねぇ～

とか、

彼：　あとはダッシュして行っちゃって


とか言っていただいて・・・。

　もちろん俺もダッシュ出来るような余裕なかったんですが、こう言われた以上しないわけにもいきません。もうかなり必死になってゴールラインをまたぎました。そんで結局、このオジサンは俺のどれくらい後ろなのか判らないままゴ～ル。

　軽くお礼を言って、記録証をもらいに。で、プリントアウトされた結果は、




　１時間３９分



　いやぁ、あのオジサンがいなかったら絶対に無理だった。

　で、こうなるとアノおじさん自身が「１００分」を切れたかどうかが気になって・・・。でもその後、どんなに「あの人」を探しても見つからない・・・


　帰り道・・、ふっと思ったんですけれども、世の中に「天使」が実在するとしたら「羽をはやした赤ん坊」とかじゃなく、あの人のような格好をして、すんげぇさりげなく見守ってくれてるんじゃないか？って気がしちゃったんですよねぇ。アホですかねぇ。


　なにはともあれ、



　
オッサン、ＹＯＵ　ＡＲＥ　ＭＹ　アンジェラ


　って気分です。



〔今日の結果〕
・９／２３　　２１．１キロ　１時間３９分
・今月計　　１９１．２キロ
・今年計　１２０２．３キロ
　

おもいでの余市まらそん

　明日は余市のマラソンです。

　でも・・・、この間の駅伝ですっかり燃えつきちまった感じ

　かといって中４日も空けてハーフを走るのも不安だったので、取りあえず１０キロだけ走りました。

　が、とにかく気合いが入らない。「寒みぃなぁ～」とブツブツつぶやくばかり。


　でこういうときは「何か唄わなきゃ！」って思って歌い始めると・・・、なぜかム～ド歌謡一色

　ロマンチカ・ロスぷりモス・インディオス・・・まぁまぁ出てくる出てくる。なんでこんな曲知ってるのか？と考えてみたら、新入社員の時、変な上司いたんですよね。カラオケで自分の好きな歌ばかり入れて、１番を歌い終わったらマイク放り投げて「２番はおまえが歌え！」って言って自分は寝ちゃう。

　で、このオッサン（上司）がム～ド歌謡を初めとする演歌大好きだったんですよねぇ。いやぁ、あの時の悪夢が役に立つ日が来るとは思わなかった



　まぁこんな話どうでもいいかぁ。

　とにかく明日、気合いを入れ直して走ってきます



〔今日の結果〕

・９／２７　　１０．０キロ　　５１：３１

・今月計　　１７０．１キロ

・今年計　１１８１．２キロ









　見れない場合は　コチラ


　※ム～ド歌謡じゃないけど今日唄った歌の１曲です

今日の宮の沢日記 ９／２７

　さっきまで宮の沢にいました。が、白恋にいられたのは５分くらいかな？なものでほとんど「通り抜け」みたいな感じでしたが



　俺が通ったときはＣＫやらＦＫの練習でしたねぇ。誰がどうのということはなかったんですが、上里の球はいいなぁ～って感じかなぁ。

　それ以外はクライトンもアンデルソンも特に変わった様子もなく（あるわけないか？）。

　あと・・・、まぁどうでもいい話ですけど、すんげぇ体格のイイお兄さんが見学してたんですわ。で、途中で建物の陰に隠れて着替え始めたんですよ。ウィンドブレーカーを脱いで、パーカーを脱いで、その下のＦＣ東京のＴシャツ脱いで・・・って、誰も文句なんて言わない（と思う）から何もそんなにこそこそしなくても・・・ってどうでもいいか？


　てな感じでした。以上、おしまい

サッカ～への尊厳

　今朝の「ニッケイ」のコラムから。

　全文を引用するわけにもいかず、サイトにもアップされませんのでポイントだけ。





　今期のＪリーグもいよいよ終盤戦。

　（中　略）

　仮に昇格の可能性が完全に消滅しても、キャンプからやってきたことを信じて最終節までやるしかない。それがサッカーというものへのリスペクト（尊敬）だ。昇格がないからもういいや、と思うならグラウンドに立つ資格はない。

　（中　略）

　ほとんどの選手はサッカーが好きで、なりたくてなった職業のはず。昇格や優勝がなくなったからといって全力を尽くせないようではお客さんに対して失礼だし、何よりサッカーに対する侮辱だ。僕もサッカーが好きだから常に全力を尽くすし、勝ちたいと思う。　



　


　カズのコラムです。


　今シーズンも残り数試合。


　サッカーをリスペクトする心、もう一度取り戻してみようと思う。一人の腐れかかった応援者として。

現代社会の闇を切り裂く・・・訳はない （いつもながらのどうでもいい話デス）

　これまたどうでもいい話です。



　おとといの駅伝終了後、なんとなくその場を立ち去りがたく、ウダウダと河川敷でビールを飲んでいた時のこと。

　なんてぇ事なく、俺の職場の若い奴（といっても３０代後半）の機嫌がいい。もちろん「タイムがよかったから」なんていうのとは異なるハイテンション。で、さりげなくソノ理由を聞いてみると、





　
いやぁ僕、札幌に転勤で来て初めて女の人と話しちゃいました



　だって。


　確かに彼は、この４月に転勤してコッチへ来たんだけれどもそれにしても「なんだかなぁ～」って思っちゃったんですわ。だって彼が言ってる「女の人」って、今回お世話になった会社の駅伝チームの人ですからねぇ。特になんだという会話をした訳ではないはず・・・。


　まぁこんな俺の心を読み透かしたんでしょう。


彼：　それじゃぁＣＺさん、最近いつ話しました？もちろんカミさんは抜きで。

俺：（フフッ、知らないなら教えてやろう）俺は２か月前の入院の時、毎日ナ～スさんと話していたよ


彼：いやそう言う事じゃなく、純粋に見ず知らずの人という意味で。

俺：そんなスト～カ～じゃないんだから・・・。あっとでもコンビニのねぇさんとは話したな。

彼：だから、そういうんだったら僕だって保険のオバチャンとか弁当売りの人とか子供の幼稚園のお母さんとかいますよ。そういうんじゃなくって、まったく知らない人で。

俺：宝くじ売り場の・・・

彼：ダメです



　まぁこんな会話が繰り返されてたわけです。とっても駅伝会場での会話ではなかったなぁ。

　そんでですね、俺もよぉ～く考えると３年くらいはいないかもシンナイ。そう考えると、今日おられた子とチャンと話しておくべきだったのか？





　でも・・・、




　今さら見知らぬオネェサンと話す事にそんなにステイタスがあるんだろうか？



　この２日間、プチ葛藤を繰り返しています。


　

君たちだけ、足りない ～ 豊平川サーモン駅伝参加記 ～

　今帰ってきました、第23回豊平川サーモン駅伝から。


　いやぁ朝方は小雨まじりで昼の降水確率６０パーセントという事でしたが、実際にはピーカン。若干風が強い程度か？って感じでした。

　さてさてこの駅伝、５人で〔８キロ・５キロ・３キロ・５キロ・８キロ〕の計２９キロを走るというもの。あっとこのほかにも壮年組とか混合組とかありましたんで、別なレギュレーションもあるのかも。


　ということでなんやかんやで俺の職場や仕事関係でつきあいのある人を誘って出た訳なんですが、もちろん登録されている名前（会社名）はまったく縁もゆかりもないもの。
　ではあるんですが、結局その会社の人たちの場所取り・宴会に混ぜてもらう事に。いやぁ、これはありがたかった。


　でですね、５人個々の走りとかは書きませんね。普段から走っている人、昔走っていた人、滅多に走らない人の混合ですからそりゃぁ結局はほぼ最下位に。まぁこれはいいんです、誰も怪我とかしませんでしたし。

　それよりも何よりも半分冗談のつもりで持って行ったコンサ・レプリカ、「たすきの受け渡しの時に迷わないように着ようよぉ～」と言ったら３人が当然の様に着てくれた事なんですよねぇ。あっと、残りの一人はサイズが合わなすぎて断念（いやがってた訳じゃないです）。


　でですね、まぁその結果は別としてレプリカを着て走った（俺を除く）３人、口々に




　いやぁ、服着ているだけで（コンサ！って）応援してくれるモンなんだねぇ～


　

　だって。


　かくいう俺も５キロコース、最後のミュンヘン大橋を過ぎた辺りで「コンサド～レ！」って応援されたときは嬉しかったなぁ

　　※この時に応援してくれた方、あの時は一杯一杯で手を振る余裕もありませんでした。なんにも反応しなくってゴメンナサイ



　そんでもって自分が走り終わったらビール片手に応援です。いやぁコレを考えると下手にアンカーで走るんだったら早めに走り終えた方が得なんじゃないか？って気がしちゃいましたねぇ


　ということでとっても楽しかった、そしていい経験になった１日でした。





　でも・・・、



　コレが本家「ド～ルズ・ランニングクラブ」のメンバーだったらもっと楽しかっただろうな



〔今日の結果〕

・９／２３　　５キロ　　２０～２２分の間らしい。（よくワカラン）

・今月計　　　１６０．１キロ

・今年計　　１１７１．２キロ

５キロがワカラン

　いよいよあと２日と迫った初駅伝。


　今日はその練習で、５キロを思いっきり走ったらどれくらいのタイムになるのか測ってみようかと

　予想では、ハーフの時でもだいたい２４分ですから、悪くても２３分台・多少踏ん張れば２２分台・あわよくば２１分台てな計算でいたんです。

　で、俺が普段走っている「６キロコース」。これは家から７００メートル走って、そっから５．３キロの周回コースとなるわけで。ですからこの５．３キロコースのタイムから１分３０秒引いたら５キロのタイムになるのかな？って感じで走ってみました。


　最初の１周（６キロ）はウォーミングアップという事で流してみて。

　そして２周目、多少モモを上げる感じで腕を大きめに振ってみました。まぁキロ／４分３０秒は楽に切っているだろうと。

　・・・が、この走り方だったら２キロ持たないんですよねぇ。コレだったらいつものピッチ走法もどきも方が、かえって速いんじゃないか？って感じになっちゃって。で２周目が終わった（トータル１１．３キロ）。

　でも何となく不完全燃焼。

　思えばハーフの大会の時でも、多分一番スピードに乗っているのは１０～１５キロ辺りだと。ということでもう１周してみました。

　確かにこの１周の方が股関節の周辺は楽だし、何よりも呼吸が楽。が、やっぱり後半には疲れも。ということでこのまま家まで帰って結局１７．３キロ走に。


　いやぁ、たかだか５キロ走なんですよねぇ。瞬間的にはキロ／４分チョットで走れているのかもしれない。でもこれが５キロは続いていないなぁ。いやぁ「５キロ走」って意外と難しいのかも。


　ということで明後日の作戦は、前半１キロはキロ／５分で無理しない。その後３キロはキロ／４分４０秒、そしてラスト１キロを全力のキロ４分１０秒で。えっとこれだと５キロ／２３分１０秒かぁ。もう１分くらい短縮したいなぁ。



　・・・こういうのを「取らぬ狸のナントヤラ」っていうのか？まぁそんなこんなの練習でした。


〔ということで、結果〕

・９／２１　　１７．３キロ　９４：５２

・今月計　　１５５．１キロ

・今年計　１１６６．２キロ　

これも、「格差社会」って言っていいのか？

　具合悪いです。今日はせっかくの休みだけれども走ってません


　さて今から４か月前、あることに７千円という大金をつぎこんじまいました。もちろんギャンブル系でもなく、飲み屋系でもなく。

　今日までは、「現代社会において支払った対価に基づくサービスを受けるのは当然」と思ってました。支払った分の満足は得られるものだと、たとえそれがロスタイムに絶望にたたき落とされるものだとしても・・・（って、この話はやめておこう）。



　そうなんですよねぇ、今日は約３，０００人が「当然のサービス」を受け入れた日であり、約１，６００人が「格差」を感じた日だったと思うんですよ。

　そう、今日は道マラの「完走証」が届いたらしいんですよねぇ。でも俺の所には影も形も届かず。

　いやもちろん判ってますよ。走りきれなかった自分に完走証を受け取る資格がない事くらい。７千円払ったって、その分豪華収容バス代に消えている事くらい。

　でも悔しいなぁ。当然のように受け取ってブツブツ

「紙がチャッチイ！」

とか

「１キロごとのラップも入れろ！」

とか

「来年のシード権よこせ！（そんなのあるかどうかしらんけど）」

とか

「中島公園に記念の足形作れ！」

とか

「道マン・ブルーまであと何回だ！」

とか言ってみたいなぁ（←言わないって）



　いやまぁ本当に悔しいモンですわ。


　ちっきしょう、来年の目標はこれだな、






　
来年の中島公園では、完走できなくってもメダルせしめてやる！





　・・・・、冗談でもこんな事書く自分に自己嫌悪

沈黙は金・・・って、ほんまけ？

　って一体どこの言葉だったっけ


　あっとそんなことはどうでもいいや。とにかくノドが痛い。ノドチンコがひっついて離れない感じ。


　やっべぇなぁ。実は明日・あさって・９／２３と市内の私立高校の見学会なんですよ。見に行けるかなぁ？

　実はここのところ、地味にこの手の見学会に行ってるんですわ。理由はもちろん「俺の趣味」なんですが

　なもので、取りあえず主だった札幌市内私立高校のサッカー部監督の考え方とかグラウンドの状況とか取りまとめて、このブログで書いてみようと思ってたんですがどうにも無理っぽい


　あぁ～、今はノドが痛いだけなんだけれども明日には熱出るかもシンナイ。ということで今日はとっとと寝ます