これも、「格差社会」って言っていいのか？

　具合悪いです。今日はせっかくの休みだけれども走ってません


　さて今から４か月前、あることに７千円という大金をつぎこんじまいました。もちろんギャンブル系でもなく、飲み屋系でもなく。

　今日までは、「現代社会において支払った対価に基づくサービスを受けるのは当然」と思ってました。支払った分の満足は得られるものだと、たとえそれがロスタイムに絶望にたたき落とされるものだとしても・・・（って、この話はやめておこう）。



　そうなんですよねぇ、今日は約３，０００人が「当然のサービス」を受け入れた日であり、約１，６００人が「格差」を感じた日だったと思うんですよ。

　そう、今日は道マラの「完走証」が届いたらしいんですよねぇ。でも俺の所には影も形も届かず。

　いやもちろん判ってますよ。走りきれなかった自分に完走証を受け取る資格がない事くらい。７千円払ったって、その分豪華収容バス代に消えている事くらい。

　でも悔しいなぁ。当然のように受け取ってブツブツ

「紙がチャッチイ！」

とか

「１キロごとのラップも入れろ！」

とか

「来年のシード権よこせ！（そんなのあるかどうかしらんけど）」

とか

「中島公園に記念の足形作れ！」

とか

「道マン・ブルーまであと何回だ！」

とか言ってみたいなぁ（←言わないって）



　いやまぁ本当に悔しいモンですわ。


　ちっきしょう、来年の目標はこれだな、






　
来年の中島公園では、完走できなくってもメダルせしめてやる！





　・・・・、冗談でもこんな事書く自分に自己嫌悪